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とどけ、海を越えて!すべての拉致被害者を必ず助け出します。北朝鮮向け短波放送「JSRしおかぜ」放送中!
2012.5.9

ご報告が遅れましたが、4月4日に実施した第7回現地調査神奈川に同行参加されたご家族の収録を行いました。

これまで同様に失踪関連最終地点での収録をさせて頂く事で、血の繋がりがある者でなければ分からない、今までどうにもならなかった辛く苦しい日々が言葉に滲み出る、家族以外には絶対に伝えられない本当の呼びかけになっています。収録にご協力して頂いた、ご家族の皆様に心より感謝申し上げます。

既にこの模様は4月中に放送を致しましたが、現地調査に於ける家族の収録は、今後も特番にして、繰り返し放送致します。以下収録リスト。

齋藤正治さんへ弟さんの斎藤良治さん(当時通っていた県立横須賀高校にて)

寺島佐津子さんへお母さんのイツ子さん(セカンドバッグが発見された自宅近く)

大澤孝司さんへ兄さんの大澤茂樹(神奈川在住)さん(収録場所は寺島さんの現場)



特定失踪者問題調査会
専務理事 村尾建兒

2012.4.13

 本日、調査会事務所にイオン九州労働組合の皆さんがおいでになり、しおかぜのスタジオ見学などをして頂きました。

 くしくも今日は北朝鮮がミサイル発射に失敗した事もあり、北朝鮮への関心もいつも以上に高く感じられました。短い時間ではありましたが、日頃から拉致被害者救出のために署名やカンパ活動など、積極的に行動してくれる皆さんに、改めて感謝申し上げます。

 さて、そのミサイルについてちょっと意外だったのは、朝鮮中央通信があっさり失敗を発表した事です。皆さんもご存知の通り、前回の発射も世界中が失敗を宣言しているにも関わらず、北朝鮮は成功だと言い続け、衛星からは「金日成の歌」「金正日の歌」等が地球上に伝送されていると発表しています。

 いずれにしても今回の打ち上げは海外メディアを招待し、準備段階の発射台まで公開した訳で、かなりの自信と宣伝効果、金正恩の景気付けなどがあったという事でしょうから、その面子を潰したミサイル発射失敗に関わる関係者の身柄が大変気になります。脱北された方に話を聞けば、このような場合、当事者は突然姿を消してしまう、あるいは見せしめにするなど、当然のように起こるという事です。

 しおかぜ的に言えば、周波数変更をして妨害電波からしおかぜが回避した場合に、当初、妨害電波が追従してくるのは1週間程度掛かっていましたが、最近では3日程度になっています。それでも、その3日間は変更前の周波数へ妨害電波を垂れ流している状態であり、貴重な電力を無駄にし、聴かせたくない放送が流れてしまう訳ですから、妨害電波発射の関係者も必死で追いかけて来るのは当然でしょう。まさに命がけで職務を全うしているというのはこの事です。


 今後は核実験を行なうという見方が強まり、ミサイル発射失敗が更なる暴走の引き金になるかも知れません。揺らいでいる北朝鮮に今こそ仕掛けなくてならない事は誰が見ても明らかで、ただ何もしないで見ているだけとしか思えない政府を動かすためにも、民間の力、世論の力を結集する時です。


特定失踪者問題調査会
専務理事 村尾建兒

2012.3.30

 3月25日夜の放送より、新周波数での放送を開始しました。これは半期に1度行われる世界的な短波周波数の改変に伴う周波数変更です。

 以下、3月25日夜からの新周波数です。

朝05:00〜06:00 5910kHz 5965kHz 6075kHz のいずれか

夜22:30〜23:30 5985kHz 6020kHz 6135kHz のいずれか

 

 3月1、2日に実施した大阪兵庫現地調査の後半神戸部分の放送を今週末より放送します。編集の都合上当初の予定より遅くなってしまいましたが、31日夜から、3月2日に収録したご家族を中心に朝鮮語、日本語のニュースの中で特集します。

 よく朝鮮語訳について質問を受けますが、現在は、特に家族のメッセージについては、お話になる家族の感情や声をそのまま伝える事が重要と考え、翻訳はしないまま放送しています。本当の家族の気持ち、ずっと側に居て聞いていた肉親の声は、例えどんな人が話をしても変わりにはならないという事です。

 そして、今回のご家族も心の底から叫ぶ思いを言葉に託し、懸命に呼びかけになっています。また、拉致被害者家族連絡会から現地調査に参加された有本明弘さんは「強力な内閣を構築し、武力を背景に北朝鮮との交渉するしかない。今年はそう言う年だ」と、これまでのこの国が解決出来ていないもどかしさをメッセージに込めて、力強くお話になっています。皆さんのそれぞれの思いは、必ず「しおかぜ」が届けます。

 

以下収録リストです。

3月2日

有本恵子さんへお父さん有本明弘さん・お母さん嘉代子さん(灘区会見場)

加藤小百合さんへお母さん浅野恵美子さん・お姉さん玉城由美子さん(灘区会見場)

萩本喜彦さんへ奥様の萩本弘子さん・お兄さん明宏さん(高砂市萩本さん自宅前)

福本勝利さんへお母さんの福本えりさん(高砂市福本さん自宅前)


特定失踪者問題調査会
専務理事 村尾建兒

2012.3.16

 前回、松井一郎大阪府知事の収録をご報告させて頂きましたが、3月1、2日に於いて実施した1万キロ現地調査大阪神戸では、調査に参加されたご家族による「しおかぜメッセージ」の収録も行われました。

 大阪では、まさに都会のど真ん中で、非常に不可解な失踪事件が発生している事もあり、多くのメディアが同行取材する中調査を行い、これまで同様にそれぞれの特定失踪者に関わる場所でのご家族によるメッセージを収録させて頂きました。

 松井知事との面会終了後、記者会見を行い、特定失踪者高見到さんのお父さんから収録をお願いしました。高見さんの失踪関連最終地点は兵庫県尼崎市ではありますが、当時ご本人が大阪府に勤務していた事から府庁舎内記者会見場で呼びかけて頂きました。続いて、政府認定拉致被害者であり、北朝鮮工作員辛光洙(シン・グァンス)が拉致を認める証言をしている。原敕晁さんに関わる鶴橋駅周辺から東大阪方面を調査し、特定失踪者福山ちあきさんの失踪関連最終地点である大国町へ入りました。大国町は福山ちあきさんが乗っていた自転車が放置されていた付近で、お母さんによるメッセージ収録を行い、その後、特定失踪者尾上民公乃さんの失踪関連最終地点である心斎橋へ移動し、最後に目撃証言があった付近でのメッセージ収録を行う事となりました。

 これまで同様に、残されたご家族の拠り所の無い思いは、言葉の一つ一つに刻まれ、必ず再会出来る事を願い、心の底から呼びかけています。

 この模様は松井大阪府知事のメッセージと共に、3月17日夜より放送を行います。収録にご協力くださった皆様に感謝申し上げます、なお、翌日の2日に実施した神戸での収録は、編集の都合により3月末より放送致します。関係者の皆様にはお詫び申し上げます。

収録者リスト
高見 到さんへ、 お父さんの高見明さんから    大阪府庁内会見場
福山ちあきさんへ、お母さんの福山はるみさんから  大国町
尾上民公乃さんへ お父さんの尾上支征さんから   心斎橋


特定失踪者問題調査会
専務理事 村尾建兒

2012.3.3

 2月17日、黒岩佑治神奈川県知事の収録が、神奈川県庁で行われました。

当日は、松原拉致問題担当大臣、横田ご夫妻、特定失踪者ご家族(寺島佐津子さんのお母さんイツ子さん、斉藤正治さんの弟さん良司さん、大澤孝司さんのお兄さん茂樹さん)、地元支援者の皆さんと調査会役員が、神奈川県庁を訪問し、黒岩祐治知事へ、拉致、特定失踪者問題の取組みなどについて要請を行い、その後、別室にて報道陣公開で黒岩知事のメッセージ収録を行いました。

さすがに元キャスターという経歴をお持ちなだけに、大変滑舌も良く、神奈川県に関わる拉致被害者、特定失踪者の名前をはっきりと呼び、拉致問題に対する怒りとご自身の思い、必ず日本に帰れるまで頑張ってほしいと訴えました。また、要請時に非常に印象に残った事は、我々の作成する特定失踪者ポスターに大きな関心を持って頂いた事です。アピール力や発信力などを大変重視する知事だけに、今後の拉致問題への取組みに大きな期待を感じる事が出来ました。

この模様は3月初めより、日本語、朝鮮語(翻訳)で放送し、その後首長特番にて再放送致します。収録にご協力くださった皆様に感謝申し上げます。

黒岩祐治神奈川県知事

 3月1日、第6回1万キロ現地調査大阪・神戸の中で、大阪府の松井一郎知事による「しおかぜメッセージ」の収録が行われました。

お話いただいたメッセージではハムギョンプクト(咸鏡北道)の党書記に対して名指しでメッセージを送るという事が初めて行われ、同じ地方自治体として、地方から国を変えて行こうという力強い呼びかけが行われました。

松井知事は橋下市長らと「維新の会」を結成し、今日本で一番注目を集めている事はご存知と通りです。既に橋下市長(当時は府知事)からも北朝鮮にはメッセージが送られていますが、地方を変える事、その力が日本を変える事に繋がり、強い日本として一刻も早く拉致被害者救出に向かう事を願います。

この模様は3月半ば以降の放送に向け、編集作業に入っています。そして日本語だけで無く、朝鮮語訳も放送する予定です。さらに首長特番で再放送を行います。収録にご協力くださった皆様に感謝申し上げます。

松井一郎大阪府知事

特定失踪者問題調査会
専務理事 村尾建兒

2012.2.7

 このところ山東省や広東省など、中国からの受信報告が増えています。メールや郵送など形はさまざまですが、そこには所謂「ラジオオタク」というだけで無く、北朝鮮による拉致事件についてこれまで知らなかった事や、出来るだけ早い解決を願う思いが書かれています。また、受信状態は良好のようで、北朝鮮による妨害電波の影響は無い事にも触れており、受信モニターとしても我にとっては大事な情報となり、心より感謝する次第です。

 現状の北朝鮮混乱期には、中国へ脱出する人民が多く出る事は間違いなく、より多くの情報を中国側へ伝える事が、非常に重要になって来るのは言うまでもありません。そして、今年になって中国からの受信報告が増えているのも、それだけ北朝鮮の動向に、隣国として関心があるというあらわれでしょう。


 今後もあらゆる可能性を考え、どんな形でも北朝鮮に囚われた日本人へ、日本からの声が届くように努力して参ります。

特定失踪者問題調査会
専務理事 村尾建兒

2012.1.27

  金正日死亡後は大変慌ただしい状態が続き「しおかぜだより」も更新出来ず申し訳ありませんでした。いずれは訪れる事態と準備はしていましたが、死んでも迷惑な限りです。

 これまでの事態を転換させるためには、常にこのような状態でなければならないという事は皆さんもお分かりの通りです。千載一遇のチャンスが来ています。この好機を逃す事無く全力で臨む次第です。

 「しおかぜ」は緊急体制の編成へ切り替え、北朝鮮内で出来るだけ聴きやすい状態を保つために周波数変更をし、多くのマスコミからの取材に対応しながら、あっという間に1月も終わろうとしています。この間について幾つかご報告させていただきます。

●緊急体制の放送編成

○スケジュール

緊急体制の編成になるため、レギュラー番組などは適時最新の番組に差し替えなどの体制を整え、重要な情報は一定の期間、出来るだけ繰り返し再放送する事で、情報の伝達には配慮を行うようなスケジュールで放送する。

○放送内容

・拉致被害者及び北朝鮮に囚われているすべての邦人へ、この混乱期に可能な限り最優先で身辺状況などの情報を日本へ送ってもらうように呼びかける。具体的には24時間受付可能な電話番号、FAX番号、電子メール、郵便受付の私書箱等のアナウンスを強化すると同時に、身の安全確保には十分に気をつけるよう促し、今後の動勢にも注意するよう呼びかける。

・ 北朝鮮の状況分析を行い的確な情報を伝える事とし、北朝鮮崩壊による有事など最悪の事態へ発展する兆候がある場合には、直ちに緊急避難放送へレベルを上げる。

●周波数変更

12月27日より周波数変更を行いました。妨害電波からの回避と金正日死亡後の北朝鮮当局の体制状況を把握する意味でも好機と判断し、緊急実施した訳ですが、実際に北朝鮮当局が妨害電波の追従をして来たのは30日〜31日と、ほぼこれまでと同程度という事が受信報告や各方面のモニターにより判明しました。現在の北朝鮮の状況から見れば、今だからこそ外部からの情報に対しての妨害対策は徹底しているという事でしょう。ただし、妨害電波の聴こえ方はブツブツと途切れているという受信報告もあり、エネルギー事情による電力の配分も非常に厳しくなっている事が伺えます。

現状、妨害による放送への影響は軽微と確認出来ており、受信状態は良好に保たれていますが、今後も聴取環境の確保を考え適時対応して参ります。

放送周波数(1/27現在)
夜 22:30〜23:30 5985kHz(現) 6135kHz 5910kHz
朝 05:00〜06:00 5965kHz(現) 5910kHz 6110kHz

●キム・ソンミン氏からのメッセージ
12月28日、自由北韓放送の代表であるキム・ソンミン氏のインタビューを行いました。キム氏からは自由北韓放送で得られる北朝鮮内部の生情報などを含め、北朝鮮の軍に対するメッセージ、党幹部へ向けたメッセージ、そして北朝鮮市民に向けたメッセージと3つの内容でお話していただきました。既に年末のからの緊急ニュースで放送されていますが、今後もこのメッセージは繰り返し放送して参ります。収録にご協力頂き感謝申し上げます。

キム・ソンミン自由北韓放送代表

●田母神俊雄氏によるメッセージ収録
1月10日、田母神俊雄日本国航空自衛隊元航空幕僚長によるメッセージ収録がしおかぜスタジオで行われました。これは予備役ブルーリボンの会の皆様のご協力により実現したものです。我が国の軍人として国防に携わって来られた田母神氏の口調には、毅然とした態度と説得力があります。そして、その言葉は拉致被害者、さらには北朝鮮の軍人にも必ず届く事でしょう。このメッセージは、朝鮮語にも翻訳し、1月半ば以降日本語版、朝鮮語版で繰り返し放送致します。収録にご協力くださった皆様に改めて感謝申し上げます。

田母神俊雄元航空幕僚長

●1万キロ現地調査家族メッセージ収録
1月18〜19日に実施した千葉現地調査に於いて、同行参加されたご家族からのメッセージ収録を失踪関連最終地点で行いましまた。これまで同様、現地調査での収録は、失踪された肉親の足跡を改めて調査し、その最後の場所で行われる収録です。ですから家族に取っては大変辛い事かも知れません。しかしその場所から呼びかける心の叫びには、必ず再会したいと願う切ない気持ちが溢れ出ています。
この模様は1月末から順次放送する予定です。収録にご協力して頂いた、ご家族に感謝申し上げます。収録リストは以下の通り。

18日 伊藤克さんへ妻の伊藤しづ子さんから 旭市長禅寺
19日 遠山常子さんへ姉の小川正子さんから 市原市役所(日程の関係で)
    古川了子さんへ姉の竹下珠路さん、妹の足立友子さん、義姉の古川宣子さんから 菊間地区美容室あすか前
    関谷俊子さんへ姉の関谷栄子さんから 千葉市「カーニバル」跡
    峰島英雄さんへ義姉の関谷栄子さんから 千葉市「カーニバル」跡

●市原市長メッセージ収録
千葉現地調査中、市原市役所を訪問し佐久間隆義市長によるメッセージ収録を行いました。市原市は古川了子さんの出身地であり、遠山さん、関谷さんが在住しています。佐久間市長も長年拉致問題に関心を持ち、署名活動や啓発活動を積極的に行っています。メッセージではご家族の気持ちを労い、優しい言葉使いの中で、はっきりと北朝鮮へ拉致被害者を返すよう訴えています。
この模様は1月28日より放送を開始し、その後は首長特番で適時再放送を行います。収録実現にご協力くださった皆様に感謝申し上げます。

佐久間隆義市原市長

●松原拉致問題担当大臣からのメッセージ収録
既に放送されている通り、1月23日松原仁拉致問題担当大臣のメッセージ収録を行いました。収録は警察庁の国家公安委員長室で行われ、各メディア公開の下収録致しました。これまでも歴代拉致問題担当大臣にはご出演頂いておりますが、松原大臣の言葉と姿勢には、これまでとは違う迫力を感じる事が出来ます。特に「必ず日本の地を踏ませます」という所にはその気迫が漲っていました。松原大臣は大臣就任以前にも数回「しおかぜ」からメッセージを発信しており、今後も呼びかけをして行きたいとの事でした。是非、結果を出す大臣として今後に期待する次第です。
この模様は1月28日夜より放送を開始します。収録にご協力くださった皆様に感謝申し上げます。

松原仁拉致問題担当大臣

特定失踪者問題調査会
専務理事 村尾建兒

2011.12.20

 金正日の死亡を受け、本日、特定失踪者問題調査会は今後の方針対応などについて、緊急の記者会見を行いました。

 「しおかぜ」についての発表は下記に掲載しますが、2005年10月30日より北朝鮮へ向けて電波を送り続けて来た「しおかぜ」も、これからが本当の闘いを告げるシグナルが訪れたと言っていいでしょう。

 これまで多くの皆様のご支援があって続けてこられた事は言うまでもありませんが、こうなると24時間体制で北朝鮮に囚われた邦人へ情報を送り続けたいという思いが募るばかりです。

 今こそ北朝鮮へ情報戦と心理戦を仕掛け、拉致被害者とそこに囚われているすべての邦人救出へ向け、「しおかぜ」の役割を全力で果たして参る所存です。

 なお、12月20日の緊急記者会見の模様は、ネットライブのご好意により、インターネットでご覧頂けます。http://www.netlive.ne.jp/archive/SII/index.html

 

 

短波放送「JSRしおかぜ」の対応について

しおかぜ担当 専務理事 村尾建兒

 「しおかぜ」では、19日の金正日死亡発表を受け、今後の放送スケジュールを緊急体制で行なう事を決定した。

 放送スケジュールは以下の通りとなるが、現状、北朝鮮の動向がどのように変化するのか不透明なため、あくまで暫定的である事とした上で、不測の事態も想定し、臨戦態勢で番組差し替えなどを行い対応する。

●放送内容

 拉致被害者及び北朝鮮に囚われているすべての邦人へ、この混乱期に可能な限り最優先で日本へ情報を送る事を呼びかけると共に、身の安全確保には十分に気をつけるよう促す。

 北朝鮮の状況分析を行い的確な情報を伝える事とし、今後の動勢には十分に注意するよう呼びかける。また、北朝鮮崩壊による有事など最悪の事態へ発展する兆候がある場合には、直ちに緊急避難放送へレベルを上げる。

●緊急放送スケジュール(暫定)

12月23日(金)22:30〜23:30
12月24日(土)05:00〜06:00
12月24日(土)22:30〜23:30
12月25日(日)05:00〜06:00
12月25日(日)22:30〜23:30
12月26日(月)05:00〜06:00
12月30日(金)22:30〜23:30
12月31日(土)05:00〜06:00
12月31日(土)22:30〜23:30
01月01日(日)05:00〜06:00
01月01日(日)22:30〜23:30
01月02日(月)05:00〜06:00

※その他の放送日についても、適時変更の場合あり

●放送周波数 

夜 22:30〜23:30 6135kHz(現) 5910kHz、5985kHz
朝 05:00〜06:00 5910kHz(現) 5965kHz、6110kHz

※周波数は、北朝鮮当局による妨害電波対策のため適時変更の場合あり


特定失踪者問題調査会
専務理事 村尾建兒

2011.12.7

 調査会のポスターVer14が完成しました。

 これまで同様に拉致被害者、特定失踪者の顔が並んだ、大変インパクトのあるポスターです。

 いろいろな場所でお話をさせて頂く際「こんなに拉致被害者がいるとはびっくりした」と、おっしゃる方は多いですが、このポスターの方々が全員拉致であると言っている訳では無く、あくまでも拉致の可能性が排除出来ない方々という説明をしています。しかし、家族が離ればなれになり、苦しんでいる事実は変わらず、逆に拉致で無く日本で見るかる方が絶対に幸せです。

 我々は一つ一つのケースを調査し、拉致の真相と被害者の救出を果たすまで、今後も活動を続けて参ります。

 このポスターには「しおかぜ」への支援をお願いする文言も入っており、是非多くの皆様に拉致問題啓発を含め、このポスターのご活用をよろしくお願い申し上げます。

 ご協力頂ける皆様には1枚100円にてお分けしております。お問い合わせは調査会までお願い致します。

特定失踪者問題調査会 TEL03-5684-5058

特定失踪者問題調査会
専務理事 村尾建兒

2011.12.1

 11月29日 島根県安来市近藤宏樹市長によるしおかぜメッセージの収録が行われました。

 島根県としては溝口県知事、福原益田市長、田中江津市長に続き4人目の収録となります。地元で拉致問題解決に向けて活動されている、東アジアネットワーク石原氏の働きかけもあり、またそれぞれの首長ご自身も拉致問題には大きな関心を持ち、積極的にご出演頂いております。

 近藤市長は、柔らかな物腰とは裏腹に、ストレートな思いをそのまま言葉にし、北朝鮮への怒りと、そこに囚われている被害者の方々へ問いかけるようにお話してくださいました。

 このメッセージの放送は、12月半ばを予定して編集作業に入っております。収録にご協力くださった皆様に、心より感謝申し上げます。

安来市近藤宏樹市長

 11月12〜13日に1万キロ現地調査第4回鹿児島、宮崎が実施されました。私自身は同じ九州には居ましたが、博多でのUIゼンセン同盟九州ブロックゼンセン祭に参加しておりましたので現地には行っておりませんが、実際に拉致被害者が出ている場所なだけに、マスコミや治安機関からも多くの関心が集まり、また、いろんな意味で成果のあった現地調査となりました。

 「しおかぜ」では、今回も調査日程に参加されたご家族からのメッセージを現場で収録させて頂きました。毎回そうですがスタジオでの収録とは全く違う一面が口調や言葉に滲み出る部分が多く、家族の絆を一層感じるメッセージとなっています。

 この模様は12月3、4日の朝鮮語、日本語ニュースの中で前半の鹿児島をお伝えします。後半の宮崎については後日お知らせ致します。

以下収録者リスト

11月12日鹿児島
市川修一さんへ 兄の市川健一さんとその妻の龍子さん 最後に写真を撮った現場(薩摩湖)
増元るみ子さんへ 弟の照明さん 最後に写真を撮った現場(薩摩湖)

11月13日宮崎
園田一さん俊子さんへ 娘の前山利恵子さんとそのご主人の光秋さん 大崎町園田家跡
田中正道さんへ 妹の村岡育世さん 大崎町園田家跡

林田幸男さんへ 妻の幸代さんと弟さん 宮崎市大淀川河口のマリーナ、通称タンポリ
水居明さんへ 息子の水居徹さん 宮崎市大淀川河口のマリーナ、通称タンポリ
増元るみ子さんへ 弟の照明さんの妻 俊子さん 宮崎市大淀川河口のマリーナ、通称タンポリ

岩本美代子さんへ 叔父の小松さんとご友人の津曲さん他 宮崎市(旧佐土原町)石崎浜

特定失踪者問題調査会
専務理事 村尾建兒

2011.11.24

 11月12日、博多出張の際、現地で受信した状況をお知らせします。

 夜については非常に強力に入感しています。妨害音は完全に押さえ込んでいる状態です。あるいは妨害は出ていないのかも知れません。このところ妨害が止まっている旨の受信報告が幾つかあり、この日もそれに当たっていたのかも知れませんが、これまでもこのような状況は繰り返されて来ましたので、各方面からの受信報告や総務省監視部門からの情報提供も合わせて、妨害電波の警戒にあたります。

 また、朝の放送については隣接局の混信がかなり厳しい状態でした。中国製のラジオですからチューニングのちょっとした調整具合により大きく変化してしまいます。いずれにしても周波数変更を行いますので、今後も皆様からのご報告など、よろしくお願い致します。

特定失踪者問題調査会
専務理事 村尾建兒

2011.11.14

 11月12〜13日、UIゼンセン同盟九州ブロックのUIゼンセン祭に参加して来ました。場所は、今まさにドラゴンズを迎え撃つため、街全体が弾ける寸前の福岡県博多です。至る所でホークスの応援歌が流れ、ユニフォーム姿の方々が溢れる中、野球好きの私にはあまりに誘惑が大きく仕事を忘れそうになりました。実は少しの時間を見つけて、チケットも無いのにヤフードムに行ってきましたが。

 さて、今回は「拉致問題を考える」というテーマでの講師に招かれての博多入りとなりました。ちゃんとお仕事です。これまでもUIゼンセン同盟ヤングリーブスの拉致問題に対する取組みには大変感謝する次第ですが、より多くの組合員の皆さんにも拉致の現状を知っていただき、解決のためには何が必要なのか、また、我々の行う救出活動について理解していただく、大変良い機会を与えてくださった事に、改めてお礼申し上げます。

 実際に拉致被害者が存在する九州という事もあるのでしょう。政府の対応や現状など、真剣に話を聞く表情、「しおかぜ」のラジオを通じて懸命に呼びかける被害者家族からのメッセージに、瞳を潤ませながら耳を傾ける姿に、人が人を思うその心に偽りは一切無く、逆に我々の責任として「ただ知る機会が無い」という事実を痛感する事にもなりました。また、その会場では「しおかぜグッズ」の販売や署名も行われ、参加者の皆さんから多くの支援も頂く事ができ、さらに、勉強会の後には参加者の皆さんが天神の街へ出て、拉致被害者救出のための署名と短波放送「しおかぜ」継続のためのカンパを呼びかける街頭活動も実施されました。私も一緒に街頭に立ち声を出しましたが、参加した皆さんの素朴で率直な思い、そして「もし自分の家族が北朝鮮に拉致されたらどうしますか?」「拉致問題は決して他人事ではありません」という訴えに心が震え、道行く人たちの中では臨んで署名をする姿が幾人も見られました。

 私がこの世界に入り初めに感じた事は、とにかく普通の人に普通の感覚で訴える力が絶対足りないという事でした。国民運動としてこの国を動かすためには大きな「うねり」が必要です。その意味でUIゼンセン同盟ヤングリーブスの仲間達の活躍は、救出のための国民運動の起爆剤になると確信できます。自らが行動を起こすという事、誰かの為に何かが出来るという事は決して簡単ではありません。すばらしい仲間が居るからこそ諦めず、それぞれの力を一つにし、どんな事にも立ち向かえるのではないでしょうか。「微力ではあるが、決して無力ではない」ヤングリーブスのスローガンその物です。私自身も彼らからは幾度も勇気をもらい、そして、共に戦って行ける事を信ずる本当の仲間達です。

 最後に今回の企画を進めてくれた福岡県支部の皆さん、そして、参加された九州ブロックの皆さんに、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 燃えてるぜ!九州!


●「ウォークラリー」手前の5人が我が1班 m(-_-)m スマヌ…●グッズ販売「ご支援ありがとうございます」

 
●集合写真「拉致被害者救出を誓いカッツポーズ!」  ●しおかぜジングル収録「私が必ず届けます」


●天神での街頭活動「ご協力お願いしまーす!」  ●「ご署名ありがとうございました」


●番外編「がんばれ!ホークス」  ●何故かドアラ?みなさんごめんなさい。ファンではないでヨ

特定失踪者問題調査会
専務理事 村尾建兒

2011.11.8

 11月4〜5日 第3回1万キロ現地調査(兵庫