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とどけ、海を越えて!すべての拉致被害者を必ず助け出します。北朝鮮向け短波放送「JSRしおかぜ」放送中!
2010.1.26

 金正日お誕生日特別番組放送

 2月16日は金正日の誕生日となりますが、「しおかぜ」では、それに合わせて特別番組の放送を行います。
 昨年末より、砂川昌順氏、宋允復氏と荒木和博(調査会代表)との間で、金正日体制打倒について明確な方針を打ち出すとして「2・16宣言」(案)が公開され、それに賛同した多くの個人の方々が署名を行っています。番組では、その賛同者の方々へも協力をお願いし、肉声なども交えて特別編成で放送を行う事にしました。放送日は2月16日及びその週間中の朝と夜、放送言語は日本語及び朝鮮語番組とする予定です。
 署名された方々それぞれの立場から拉致被害者救出、そして北朝鮮の人権問題を解決するための共通した強力なメッセージを放送する事が出来ると考える次第です。これまでも「しおかぜ」ではいろいろな形で、金正日に向けてのメッセージを放送して参りましたが、2月16日に合わせて特番を放送するのは今回が初めてとなります。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2010.1.21

 総務省は1月20日付で、夜の放送に対して北朝鮮による妨害電波を確認したとして、ITUへ通報を行いました。妨害電波については既に本年早々にはリスナーより受信報告が来ており、こちらのモニターでも不審な音を確認していましたが、伝播状況を考慮してもこのところの北朝鮮からの妨害電波の出方について非常に不安定で、全く聴こえない日も確認出来きるなど、北の電力事情を彷彿させるような状態が続いております。いずれにしても季節の変化に伴い日々受信状況は変わっておりますので、皆様の受信報告と各方面で監視をしながら対応して参りたいと考えております。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2010.1.20


川島高峰氏と講演会の様子

 19日、徳島県で行われた拉致問題講演会へ行って来ました。今回は徳島県主催という事で、自治体が積極的に拉致問題の取り組みを進めるのも、地元徳島が拉致問題の意識が高いという表れです。事実会場には120名の方が集まり、椅子を追加する事態にもなったようです。講演は川島高峰氏(アジア人権人道学会会長で明治大学情報コミュニケーション学部准教授)が「国際人権問題の中の日本人拉致」、私は「拉致被害者救出と北朝鮮への情報注入」というテーマで合わせて約2時間の内容でした。新聞各社も取材に訪れ、翌朝の朝刊にはしっかりと記事が掲載されていました。私はいつも思いますが大規模の集会ではなく、訪れた人達との距離を感じる、少人数の集会、勉強会のようなスタイルが、これから多く開催される事が有効だと考えます。多角的な視点から拉致、人権問題と北朝鮮を取り巻く様々な問題を分かりやすく伝えられれば、これまで関心を持って来られた方はより深く、そして、さらに多くの皆さんへと関心を広げることが出来るのではないでしょうか。当然そのためには地方自治体、市民団体の協力やマスコミのお力、広報なども重要な要素となります。その意味で今回の徳島県主催の拉致問題講演会は非常に良いモデルになるような機会となりました。ご尽力いただいた救う会徳島の陶久敏郎会長、そして主催者である徳島県庁の皆様に感謝申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2010.1.12

 昨年末に周波数変更を行いましたが、年始早々には妨害音が聞こえるとリスナーの方々から報告がありました。総務省とも連絡を取りながら解析に当たっていますが、北朝鮮近隣での受信状態は妨害音よりも、今のところさほど影響はないようですが混信の方が多いような状況です。引き続き皆様の受信報告も参考にしながら監視を続けて参りたいと考えております。
 年末年始の特番も順調に放送され、日本国民全体が一刻も早い解決を願い、拉致被害者救出のために力を尽くしている事が伝わったと確信しています。これからもご家族の声や地方を代表する首長の方々など、日本全国からの怒りの声と救出への誓いを送り続けたいを思っております。
本年も、皆様のご支援、ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.12.24

 ここ数ヶ月の間に総務省は、「しおかぜ」に対する北朝鮮からの妨害電波を確認し、夜の放送について10月30日付けで、また朝の放送についても12月11付けでITUへ通報を行いました(だからと言って北朝鮮は妨害電波止めることはありませんが)。現在、放送の伝搬状況は冬期にあり妨害電波も重なって、日本国内でモニターする限り決していい状況とは言えません。

 ただし、北朝鮮近隣地域の状況はそうとも言えず、ソウルでのモニターでは、北朝鮮からの妨害電波はスキップしていると思われ、不安定ながら受信できている状態です。今後も監視を続けながら適時周波数変更を行い、出来るだけ北朝鮮で聴きやすい環境を維持して行きたいと考えております。この一年、モニターにご協力くださった皆様には大変感謝する次第です。

 2009年も終えようとし、「しおかぜ」も5年目に入ってしまった事は不本意ではありますが、問題解決まで今後も頑張って参る所存です。本年も多くの皆様から「しおかぜ」へご支援を賜りました事、心よりお礼申し上げます。

●人権週間特別番組のおしらせ

 しおかぜでは、北朝鮮人権問題啓発週間中またその前後に、様々な皆様からの収録を行いました。その方々のメッセージを特集番組として12月29日夜〜1月15日朝までの期間に特別編成で放送を行います。期間内では、元日に国家「君が代」を挿入した番組を放送し、また首長特番1、2も合わせて放送を行います。これらの番組は今後もランダムで繰り返し再放送する予定です。収録にご協力頂いた皆様に感謝申し上げます。以下、番組内容です。

◆人権特番1(日本語番組)
12月11日 しおかぜスタジオから
森田健作(千葉県知事)
12月6日 予備役ブルーリボンの会シンポジウムから
桜井よしこ(ジャーナリスト)、田母神俊雄(前航空幕僚長)、矢野義昭(元陸将補)
12月10日〜16日、東京都庁写真パネル展から
飯塚繁雄(家族会代表)、古賀俊昭(東京都議会議員)、一般来場者の声
12月14日 しおかぜスタジオから
天目石要一郎(東京都武蔵村山市議会議員)

◆人権特番2(朝鮮語)
12月11日 拉致問題担当大臣主催レセプションから
姜 哲煥(朝鮮日報研究委員)、洪ヒョン (早稲田大学客員研究員)
金 聖浩(朝鮮戦争拉致被害者家族協議会顧問)
キム・ピルジェ(自由北韓放送)、自由北韓放送関係者(女性)
パンジョイ・パンジョン(アノーチェ・パンジョンさん甥)
ウィチアン・インタシー(タマサート大学上席研究員)
12月6日 予備役ブルーリボンの会シンポジウムから
荒木和博(予備役ブルーリボンの会代表)
12月12日 アジア人権人道学会から
宋 允復(NO FENCE事務局長)

◆人権特番3(日本語)
12月11日 拉致問題担当大臣主催レセプションから
鳩山由起夫内閣総理大臣(挨拶)、岡田克也外務大臣(挨拶)、中井洽拉致問題担当大臣、中山恭子参議院議員(元拉致問題担当大臣)、松本孟(松本京子、兄)、竹下珠路(古川了子、姉)、平田龍太郎(救う会全国協議会事務局長)、海老原智治(北朝鮮に拉致された人々を救援する会チェンマイ代表)
12月12日 アジア人権人道学会から
加藤 博(北朝鮮難民救援基金事務局長)、三浦小太郎(北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会代表)、宋 允復(NO FENCE事務局長)

◆首長特番1
上田清司埼玉県知事(2006.12.15収録)、梅原克彦前仙台市長(2007.4.22収録)、加戸守行愛媛県知事(2007.6.14収録)、石原慎太郎東京都知事(2008.6.11収録)、

◆首長特番2
「知事の会」から北朝鮮への要請文(泉田知事)、金正日総書記へのメッセージ(泉田知事)、泉田裕彦新潟県知事(2009.1.13収録)、平井伸治鳥取県知事(2009.1.13収録)、橋下徹大阪府知事(2009.6.26収録)、飯泉嘉門徳島県知事(2009.7.2収録)、島村穣上尾市長(2009.7.30収録)

◆首長特番3
青木英二目黒区長(2009.8.29収録)、会田 洋柏崎市長(2009.10.31収録)、高野宏一郎佐渡市長(2009.10.31収録)、松崎晃治小浜市長(2009.10.31収録)、岡村幸四郎川口市長(2009.10.31収録)、四市共同宣言(2009.10.31収録)、川勝平太静岡県知事(2009.11.20収録)、原田英之袋井市長(2009.11.20収録)

◆家族の肉声(家族の絆「きっと助けてあげる」8)
横田 滋(横田めぐみ、父)、市川龍子(市川修一、義理の姉)、村岡育代(田中正道、妹)、武田圭子(松本義明、姉)、賀上文代(賀上大助、母)、辻 太一(辻 興一、兄)、宮本正栄、はるみ(宮本直樹、父母)、安西茂雄(安西正博、父)小林七郎(小林 榮、弟)

12月6日 予備役ブルーリボンの会シンポジウム 桜井よしこさん、田母神俊雄さん、矢野義昭さん、荒木和博

12月11日 大臣主催レセプション 鳩山由起夫内閣総理大臣、中井洽拉致問題担当大臣、松本孟さん、竹下珠路さん

12月14日 しおかぜスタジオ 天目石要一郎武蔵村山市議会議員 12月10日〜16日 都庁展望台パネル展開会式

               

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.12.11

  

 本日、森田健作千葉県知事による「しおかぜ」メッセージ収録が行われました。多くのマスコミが集まる中、威風堂々たる風貌は、さすがに存在感のある印象でした。森田知事の最初の言葉は、千葉県関連特定失踪者の方々のお名前読み上げから始まり、「ご家族と再会される日が来るまで、どうか強い気持ちを持ち続けてください」と訴えるなど、「全国の知事が一丸となり、拉致被害者全員の一日も早い帰国を北朝鮮へ要求しています」と力強くお話になりました。また、俳優、森田健作についても触れられる場面もあり、森田知事らしいメッセージ収録となりました。
 今回の収録は北朝鮮人権問題啓発週間中に行った事もあり、このメッセージは年末年始の特別番組の中で、繰り返しご紹介致します。その後、首長特番として制作し、ランダムに放送致します。
 森田知事収録にご協力くださった皆様に、感謝申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.12.7

 12月4日、下記の内容で報道発表致しました。

森田健作千葉県知事「しおかぜ」収録について

報道関係各位
 この度、森田健作千葉県知事による「しおかぜ」メッセージの収録を下記の日程で行う事となりました。スタジオ環境の状況から収録時の取材については、代表取材とさせて頂きます。何卒ご協力をお願い申し上げます。なお、取材は事前受付制とさせて頂きますので、各社調査会事務所までお申し込みをお願い致します。

○日 時;平成21年12月11日(金)9時30分から10時00分
○場 所:文京区後楽2−3−8第六松屋ビル3F しおかぜスタジオ
○収録当日スケジュール
  ・スタジオ入室
  ・リハーサル
  ・収録
  ・ぶら下がり取材(スタジオを出て室内で)
○収録風景の撮影
  ・ムービー1台のみで撮影(代表撮影)
  ・スチール1台のみで撮影(代表撮影)リハーサル時のみ
   ※撮影素材は各社へ分配をお願い致します。
   ※収録中の音声は、スタジオ外(の室内)で聞くことが可能
○ぶらさがり取材
  ・収録後、スタジオ外の室内で実施
  ・ムービー・スチール各社撮影あり
※取材に関する問い合わせ 特定失踪者問題調査会 村尾 03−5684−5058

◆取材申込み用紙

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.11.25

川勝平太静岡県知事メッセージ収録の様子

  

原田英之袋井市長メッセージ収録の様子

  

11月20日、川勝平太静岡県知事、原田英之袋井市長による「しおかぜ」メッセージ収録が行われました。
川勝知事の収録は、県庁内の一室で行われ、毅然とした声で、同県内の特定失踪者9名の名前を読み上げ、静岡県らしく「家族とともに、富士山の雄姿を目にする日がくる事を信じて頑張ってください」と呼びかけられ、収録に同席した県内の特定失踪者である鈴木清江さんの妹、酒井とよみさんは、知事の力強い声に涙をこらえきれず、収録を中断するシーンもありました。また、河島功一さんの同級生で、河島さんの救出運動を懸命に行う牧野良三さんも「知事の訴えは全県民からの言葉として伝わるはず」と話してくれました。川勝知事は最後に報道陣を前にして「一番辛い人の立場に立ち、自分に出来ることは何でもやっていきたい」と締めくくられ、収録は無事に終了となりました。その後、袋井市へ移動し、原田袋井市長のメッセージ収録の収録となり、市長は同市から失踪した鈴木清江さんへ向けた暖かい言葉と、拉致という卑劣な行為に対して怒りをぶつけ、一刻も早い再会を願うこちらも力強いメッセージでした。また、その場では酒井とよみさんによる姉鈴木清江さんへのメッセージも収録し、原田市長が見守る中、お姉ちゃんを思う切ない気持ちのこもった涙につまるその言葉に、こちらも貰い泣きしてしまうメッセージでした。
この放送は来月5、6日の朝鮮語、日本語ニュースの中で紹介し、その後ランダムで再放送致します。収録にご協力くださった皆様に、改めて感謝申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.11.18

 川勝平太静岡県知事「しおかぜメッセージ」収録について

 この度、川勝知事による「しおかぜ」メッセージの収録を行う事となりました。全国の知事として8番目の収録となります。

 お忙しい中、お時間を作っての収録となり、また、オープンスペースの録音となるため、取材等、若干の制限がございますが、皆様のご協力、よろしくお願い申し上げます。

日 時 平成21年11月20日(金)16時ごろ
場 所 静岡県庁東館5階 特別応接室
同席者 静岡県関連の特定失踪者ご家族の方数名
放送日 平成21年12月5日(土)および6日(予定)
    朝鮮語ニュース、日本語ニュースの中で紹介

報道関係各位

メッセージ収録中のムービー撮影は可能です。スチール撮影に関してはリハーサル時のみとさせていただきます。また、スケジュールの都合により、収録後の知事へのインタビューは予定しておりませんので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

お問い合わせは調査会まで。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.11.10

 11月2日に中井大臣と特定失踪者家族の面会が実現し、多くのご家族が中井大臣にはかなりの期待をもっている事が、それぞれのご家族の言葉から伝わってきます。中井大臣には、以前にも「しおかぜ」でメッセージを収録させていただき、放送して参りましたが、拉致問題担当大臣となられ新たな立場から、もう一度メッセージを頂きたく、現在出演要請をしております。お忙しい方でありますので、日程調整も大変だと思いますが、是非、大臣の生の声、そして解決への決意を北朝鮮へ向けて放送したいと思っております。日程等が決まりましたらまたお知らせいたします。その他、現在2県、2市の首長の方々が収録の日程調整をしています。それぞれの自治体の早期解決を願う前向きな姿勢を強く感じております。こちらも収録日程が調整できしだいお知らせ致します。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.11.5

 今更驚くこともありませんが、25日夜より周波数変更した放送に、27日には妨害が発射されています。既に30日には総務省からITUへ通報されていますが、当然の事ながら北朝鮮は聞く訳も無く、せっせと妨害は続けています。それでも今のところソウルの受信状態は良好と言える範囲でありますので、今後の伝搬状況を見ながら周波数変更を考えているところです。また、朝の放送には「ロシア語の混信があり、聴き取りにくい」との情報が多くありますが、こちらについても順次対応するように準備しております。

 10月31日の埼玉県川口市で行われた自治体フォーラムの中で、川口市・佐渡市・小浜市・柏崎市の市長の皆様が集まる集会が行われました、これだけの方々が一同に結束し、集まる機会は中々ありません。その中で、北朝鮮へ強力に訴える各首長からのメッセージと四市での決議文が発表され、すべての様子を収録させて頂き放送して参ります。こちらも各ニュース番組で紹介した後、特集として番組制作し、繰り返し再放送して行く予定です。今後も日本全国、すべての地域が拉致被害者救出のために、声を挙げている事を伝えるために、皆様のご協力よろしくお願い申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.10.23

 しばらく、ご無沙汰しておりました。この間、本年度後期での「しおかぜ」送信のため、NHK、KDDIとの3者協議、そして新周波数割当のための手続きを行っており、22日にすべての作業が終了いたしました。また、特定失踪者ご家族の電話による収録も順調に進み、週2、3家族のペースで行っています。これまでメッセージ収録出来なかった方々や、もう一度新しいメッセージを送りたい方々など、なんとしても助け出し、 必ずもう一度会いたいという気持ちが溢れる心からのメッセージです。例え自分の家族の声では無くとも、この声を聴けば、誰だって力になり、なんとかしようと思わない人はいないはずです。これらのメッセージは収録後随時、ニュースの中で紹介し、その後はまとめて番組にして、繰り返し放送致します。

10月25日夜からは下記の周波数いずれかで放送を行います。
朝、5965kHzまたは6045kHz
夜、5910kHzまたは5985kHz

 このところの受信状態は、日本の各地より妨害が酷く、聴きにくいとの情報が多くあり、北朝鮮も「しおかぜ」を含めた広いバンド域に妨害を出しているように確認できます。(もしかすると北朝鮮の送信機がメンテナンス不足なだけかもしれませんが)一方、ソウルのモニターではその妨害も押さえて聴取出来ている事が多く確認されていますので、妨害電波発射地域に近いエリアを除けば、十分聴取可能であると判断できます。今後も監視を行いつつ、出来るだけいい環境で聴取出来るよう、努力する次第です。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.9.16

 9月9、10日、都内において、UIゼンセン同盟第8回定期大会が開催されました。今年は衆院選で歴史的勝利となった民主党の岡田幹事長も会場を訪れ、全国から集まった多くの方々も、選挙戦の活動そのままに、一段と勢いを感じる大会でした。そして今年もその会場ロビーでは青年委員会・ヤングリーブスによる短波放送「しおかぜ」支援活動として、しおかぜグッズの販売が行われました。こちらも、さながら街宣活動そのままに、販売ブース前を通る人には、すべてご協力をお願いするような、大変盛り上がりのある販売となりました。いつも感じる事ですが、さすがにUIゼンセン同盟の皆さんは拉致問題に対する意識が非常に高く、グッズ、そしてカンパと快くご支援、ご協力くださったこと、深く感謝申し上げる次第です。また、販売に協力してくれたヤングリーブスの仲間の皆さん、本当にお疲れ様でした。
この勢いを力に、ご協力くださったすべての皆様の拉致被害者救出の願いは、必ず電波に載せて北朝鮮まで届けます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.9.2

青木英二目黒区長メッセージ収録の様子

  

本日の記者会見でも紹介しましたが、先月の8月29日、東京都目黒区長である青木英二氏による「しおかぜ」メッセージの収録が目黒区内の中目黒スクエアにて行われました。今回は地元で活動する熱心な支援者の皆さんからの出演依頼をご快諾いただき、実現することとなりました。東京23区では初めてとなる区長の収録となります。知事も含めた首長全体では10人目の収録です。以下メッセージの一部です。

「私自身、3人の息子を持つ親として拉致被害に遭われたみなさんやご家族の心労、そして無念の思いが痛いほど実感でき、とても他人事ではすまされない想いです」
「私は、目黒区長として、拉致問題の現実を、区民1人1人が、他人事ではなく自分の問題として、関心を持てるよう、機会を捉えて、お知らせする努力をしていきます。多くの区民が拉致問題に強い関心を持ち、皆さんのことを忘れないことが、問題解決のための大きな力になると信じているからです」

 今後も各地方自治体の首長の皆様には出演要請をして、日本全体が拉致問題に対して、怒り、起ち上がっている事を、放送して参りたいと考える次第です。今後も、皆様のご協力、よろしくお願い申し上げます。なお、放送は9月12日夜より朝鮮語訳から行います。

●コミュニティーFMとの連携
 過去に於いて各地域のコミュニティーFMから拉致問題、短波放送「しおかぜ」についての取材等があり、9月3日の「FMいずも」からも、地域の拉致問題解決に関わる集会の告知と短波放送「しおかぜ」についての紹介が行われる事になっています。全国では400以上のもコミュニティーFM局があり、地域に根ざすメディアとして、草の根的は活動の一環として、今後も短波放送「しおかぜ」について、取り上げていただく呼びかけをして参りたいと考える次第です。

●北朝鮮向け中波放送について
 これまで日本国内からの発信が実現不可能とされていた、中波による対北朝鮮向け放送ですが、この度、政権交代が行われ、新たな政権の下で、中波放送の実現に向けての再びアプローチをしたいと考えております。
 事実上現在も日本で放送されてる中波(AM)放送の電波は北朝鮮内でも聴取されています。朝鮮中央通信、平壌放送など北朝鮮国内で放送されている中波放送から考えれば、実数は把握しきれてはおりませんが、中波ラジオはかなりの数出回っていることは確実です。そう言ったメディアを使い、対北放送を行う効果は、これまでの短波放送以上に大きくなる事は間違いありません。国内法の問題、送信施設問題、クリアしなければならない事は多くあるでしょうが、調査会に無線局の免許が交付されたのも、当時の安倍政権下、政治の決断があったからこそ可能になったことは言うまでもありません。新政権の下、拉致問題解決への取り組みの一つとして、是非とも対北中波放送の実現を可能にしていただきたいと切に願う次第です。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.8.26

 8月22、23日と、東京、お台場のビックサイトで開催されたハムフェアにて、今年も「しおかぜ」のチラシ配布が行われました。やはり、その手の専門家が集まるフェアだけに、用意したチラシはすべてなくなり、「しおかぜ」への関心の高さが感じられ、一人でも多くの方にこの放送の意味や効果を知っていただき、拉致問題は他人事では無く、ご自身の身近な問題として、一刻でも早く解決しなければならないと、より理解を深めていただければ幸いです。
 チラシ配布にご尽力いただいた皆様、そして、配布にご協力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.8.14

しおかぜでは、知事の皆さん、そして市長の皆さんからメッセージの収録を行い放送して参りました。この度、そのメッセージを集めた首長特別番組を2本放送致します。

特集1、上田埼玉県知事 2006.12.15(収録)、梅原仙台市長 2007.4.22(収録)
    加戸愛媛県知事 2007.6.14(収録)、石原東京都知事 2008.6.11(収録)

特集2、泉田新潟県知事 2009.1.13(収録)、平井鳥取県知事 2009.1.13(収録)
    橋下大阪府知事 2009.6.26(収録)、飯泉徳島県知事 2009.7.2(収録)
    島村上尾市長 2009.730(収録)

それぞれ自治体の首長として、拉致問題解決への決意、北朝鮮に圧力となる力強いメッセージ、そして拉致被害者へ救出を誓う言葉など、この番組が北朝鮮に流れれば、日本の各地方から拉致問題解決、北朝鮮への怒りの声が上がり、日本全国が一刻でも早く拉致被害者を助け出すだめに、一丸となっている事が必ず伝わる事でしょう。また、この他の首長の皆さんからも是非メッセージを送りたいと、調整している自治体もあり、「知事の会」ともより連携を深めて、拉致問題解決へ日本中が立ち上がっている事を伝えたいと考える次第です。特別番組は8月17日夜から放送し、ランダムで再放送します。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児


島村穣埼玉県上尾市長
2009.8.7

 7月30日、埼玉県上尾市長である島村穣氏の「しおかぜメッセージ」収録が行われました。同日は調査会定例記者会見もあった事もあり、お忙しい中会見にも同席いただき、「しかおぜメッセージ」についての思い、市長の拉致問題解決へ向けての積極的なお気持ちを話して頂きました。収録されたメッセージに込められた救出への願い、そして誓いは北朝鮮にいる拉致被害者、特定失踪者へ必ず届き、希望と勇気を与えてくれるでしょう。また、より市民の皆さんに近い存在である市長のメッセージ収録は、その他の地域に今後拡大されて行くことを期待しております。ご多忙中ご協力いただき、誠にありがとうございました。この模様は8月15日夜の朝鮮語、日本語ニュースの中でご紹介致します。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児


2009.7.16

 7月13日、来日中の自由北韓放送事務局長であるオ・ミンジェ氏が「しおかぜ」のスタジオを訪れてくださいました。自由北韓放送と言えば、「しおかぜ」が短波放送を開局する切掛けになったのは、代表であるキム・ソンミン氏からの情報で始まったことは皆さんもご存知だと思いますが、開局後にはキム・ソンミン氏も「しおかぜ」へ出演くださり、また、代表荒木も自由北韓放送へ出演させていただくなど、「しおかぜ」とは、縁の深い関係にあります。

 オ・ミンジェ氏は、様々な質問からも同じ対北放送として「しおかぜ」に高い関心を持っている事が強く感じられ、日本政府との連携に止まらず、「しおかぜ」とも具体的な協力が出来るのではと、活発な意見交換をする事ができました。そして、最後にはオ・ミンジェ氏から北朝鮮へ向けたメッセージも収録させていただくなど、貴重で有意義な時間となりました。

 自由北韓放送は先日も紹介した通り、政府公報「日本の風」の一部を放送する他局との連携や放送時間の拡大、中波への模索、送信施設の変更などの、積極的な仕掛けに出て行く方針は、同じ対北放送として見習うべき点は多くあります。残念ながら慢性的な資金難である「しおかぜ」としては悔しい限りではありますが、しかし、オ・ミンジェ氏は反対に、国民だけのカンパですべてを運営している事にいたく感銘され、それだけ日本国民の拉致問題解決への意識が高い事に驚かれていました。確かに韓国とは、その状況は大きく違う事は皆さんも理解していると思います。だからこそ「しおかぜ」に関心を持ち、国境を超えた連携をして、韓国政府へも対北放送の支援体制の充実や有効性をアピールする狙いもあるのでしょう。すべては対北放送として最大の効果を上げるため、結果につながる事が最優先され、出来うる事はすべて行い、考えられる事はどんどん実践する姿勢が一番重要なことで、北朝鮮で一番聴かれている放送と言われるには、その放送内容も然る事ながら、常に先を見て行動する強い意志があるからではないでしょうか。能力がありながら、失敗を恐れて何もやらない、そんな消極的では何も前に進みません。少しでも可能性があれば前進し、あの時やっておけば良かったと、後で後悔するような事態は決してあってはならないのです。
 今回の意見交換により、自由北韓放送と「しおかぜ」の間は、新たな展開に発展するよう、今後もコンタクトを取って参ります。オ・ミンジェ氏のメッセージは、その先駆けになることでしょう。「しおかぜ」では、このメッセージを18日夜のシオカゼ・ソシク(朝鮮語)から放送する予定です。以下日本語訳です。

「オ・ミンジェ氏のメッセージ」

 こんにちは。本人の意志とは関係なく、北朝鮮に強制的に拉致され、現在北朝鮮に住んでいる日本の皆さんのためのしおかぜ(風の声)放送です。
 今放送している私は北朝鮮を脱出し南朝鮮に住んでいる脱北者の放送、「自由北韓放送」のオ・ミンジェです。
 北朝鮮へお住まいの日本国民の皆さん、ここ日本に皆さんの家族と日本国民、そして日本政府すべては決して皆さんを忘れていません。この放送をお聞きの北朝鮮の日本国民の皆さんは愛する家族が皆さんを取り返し故郷に連れて帰る日まで決して希望と勇気、そして健康を失わないようにして下さい。
しおかぜ、自由北韓放送、そして日本政府は協力して皆さんを必ず故郷に取り返します。
 皆さん、またお会いできる日までお元気で。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児


飯泉嘉門徳島県知事
2009.7.8

 7月2日、飯泉嘉門徳島県知事の「しおかぜメッセージ」の収録が行われました。今回は県側のご希望により、地元での収録となりました。
 徳島県に関わる特定失踪者のお名前の読み上げから始まったメッセージは、首長にふさわしい毅然とした声で、北朝鮮への怒りと、拉致問題解決への意欲が漲っていました。そして残されたご家族のお気持ちを労いながら、引き離された家族の絆に胸を痛める思いをメッセージに込め、拉致問題早期解決を切望する強い言葉でお話くださいました。以下、メッセージの一部分です。

「徳島県民、そして、すべての日本国民も、皆さんが帰って来る日を待ち望んでいます」 「みなさん、どうかお体を大切にして頂き、日本に帰って、暖かい家族の団らんを取り戻す、その日が必ず来る事を信じて頑張ってください」

 飯泉徳島県知事は全国の知事として7番目の収録となりました。このメッセージは以下のスケジュールで放送致します。知事収録にあたり、ご協力いただいた皆様に感謝すると共に、飯泉知事にはご多忙の中スケジュールを調整し、メッセージをくださった事、深くお礼申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

 ◆飯泉徳島県知事メッセージ放送予定

日本語ニュース「日本海に架ける橋」
朝鮮語ニュース「シオカゼ・ソシク」(翻訳)

初回放送               周波数
7月18日夜11:00〜11:30  5910kHz
7月19日朝 5:30〜 6:00  6045kHz
7月19日夜11:00〜11:30  5910kHz
7月20日朝 5:30〜 6:00  6045kHz

リピート放送             周波数
7月25日夜11:00〜11:30  5910kHz
7月26日朝 5:30〜 6:00  6045kHz
7月26日夜11:00〜11:30  5910kHz
7月27日朝 5:30〜 6:00  6045kHz

以降ランダムでリピート放送します。
※周波数は北朝鮮の妨害電波により、変更される場合あります。

2009.7.2

 北朝鮮で多くの方が聴いていると言われる自由北韓放送で、日本政府が放送をする「日本の風」(朝鮮語)の一部が流されることになったようです。毎週土曜日の10分間、拉致問題に関す情報、拉致被害者家族のメッセージ、また幅広く情報提供を呼びかけることが目的にあるようで、聴取機会拡大を図るため放送時間や周波数などの告知も行われるということです。
 以前から自由北韓放送のHPほか、韓国の民間団体に拉致対策本部のリンクバナーが貼られているなど、国境を越えた官民の連携が行われていることは紹介しましたが、いよいよ本格的に、その一つが動き出したと言う事でしょう。しかも、この10分間の放送枠には一切資金がかかっていない事が大変重要な意味を持っています。このような連携は、地道な活動と信頼関係が構築されての結果が生み出し、そうした努力があって実現している事は言うまでもありませんが、やはり「やれば出来る」ということの証明です。また、日本政府と韓国が手を組み、今情勢が非常に不安定な北朝鮮に対して心理戦を挑み、北朝鮮当局に大きな圧力になる事は明らかです。どうして最初からこのような発想にならないのか不思議です。
 日本政府はラジオ放送「ふるさとの風」と「日本の風」に億単位の予算を投入しています。その多額な資金で地球の裏側から電波を発信しても、送信元の問題なのでしょうが、電波が全く出ていない、ぶつぶつ切れるなどのつまらないトラブルを重ねているより、例え10分間でも確実に、そして的確な内容で放送されれば、どれほど効果につながるでしょう。しかもタダです。本当にこのような連携が生かされるとすれば、何処に向かって送信しているのか分からないような「忘れていません・やってます」の広報はいりません。拉致という国家犯罪を暴き、特定失踪者問題を含めた、すべての拉致被害者を必ず救出するという強い国家意志の下に行う放送をして頂きたい。また、エコーはがき、民間にアイディアを募集する責任放棄としか思えない行動、誰も見ていない空港のロビーでCMを流したり、渋谷で宣伝トラックを走らせるより、今回のように主体的で意味のある企画と、民間には手が出せないディープな情報収集という世界に資金を投じてほしい。そして国家として、国として出来ることに全勢力を注いでくれることを願います。
 これからも拉致問題対策本部の名にふさわしい毅然とした行動と、こうした筋の通った取り組みを次々に行って頂きたいと切に願う次第です。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.6.26

「しおかぜ」出演、橋下徹大阪府知事からのメッセージ

6月25日、調査会にスタジオしおかぜにて橋下知事の収録が行われました。想像はしていましたが、注目度の大変高い知事だけに東京、そして大阪からも取材の申し込みは多く、収録スタジオのフロアはマスコミでいっぱいになりました。到着後、早速スタジオで打ち合わせ、リハーサルとメディアには非常に慣れている事は言うまでもなく、お持ちになった原稿を手にされて「しおかぜ支援グッズ」のリストバンド、3色ボールペンを着けて収録が始まりました。

●「原 敕晁さん、北朝鮮に拉致されている多くの皆さん、お元気ですか。この放送を聞いていますか? 私は、大阪府知事の橋下徹です」
●「何の罪もない人たちを突然家族から引き離し、異国の地に連れ去ったことは絶対に許されることではありません」
●「ご家族にとって、あなたの顔は、心の中に、今でもしっかりと刻まれています。あなたが1日でも早く帰ってくることを、心から待っています。私達もあなた方のことを忘れてはいませんし、これからも決して忘れません」
●「日本全国の知事と協力しながら、政府に対して、拉致問題の早期解決を強く訴えるなど、地方公共団体の長としてできる限りのことをして行きます」
など、約2分間、優しい口調の中で切々と訴える、力のあるメッセージでした。

収録後の会見でも「知事の立場として、出来る限りのことをする、拉致被害者には、帰れる日を信じてがんばってほしい」と誓うように語り、また「国民の生命を守れない国であってはならず、拉致問題解決への国の戦略が必要だ」とも熱くお話になりました。国が動かないのなら地方から拉致問題を動かそうという橋下大阪府知事らしい、とても力強い言葉でした。
事務所では、スケジュールの許す限り「しおかぜ」について、熱心にご質問されるなど「しおかぜ」の有効性や効果について、状況を少しでも知ってもらう機会を作ってくださり大変貴重な時間となりました。

大変多忙な中、ご協力頂いた事、心より感謝するとともに、このメッセージが拉致被害者の方々に勇気と希望を与える事は間違いありません。収録させて頂いたメッセージは、「しおかぜ」が責任を持って、必ず北朝鮮へ届けます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

◆橋下知事メッセージ放送予定

日本語ニュース「日本海に架ける橋」
朝鮮語ニュース「シオカゼ・ソシク」(翻訳)

初回放送               周波数
7月4日夜11:00〜11:30   5910kHz
7月5日朝 5:30〜 6:00   6045kHz
7月5日夜11:00〜11:30   5910kHz
7月6日朝 5:30〜 6:00   6045kHz

リピート放送             周波数
7月11日夜11:00〜11:30  5910kHz
7月12日朝 5:30〜 6:00  6045kHz
7月12日夜11:00〜11:30  5910kHz
7月13日朝 5:30〜 6:00  6045kHz

以後、ランダムでリピート放送します。

尾崎高知県知事も駆け付けてくださった 街宣活動1 街宣活動2

早期救出を願って
2009.6.22

 6月18日から週末にかけて高知へ行って来ました。日頃から熱心に「しおかぜ」支援をスローガンに活動して頂いているUIゼンセン同盟ですが、その高知県支部男女平等参画委員会・ヤングリーブス共同主催の「With You セミナー」に出席させていただくためです。会場には約110人の方々がお集まりいただき、またセミナー終了後には、高知中心部の中央公園にて「しおかぜ」カンパを呼び掛けるヤングリーブス主催の街宣行動も行われました。私も最後まで参加させていただきましたが、魂のこもった手作りののぼり、手作りの横断幕、拉致問題を自分の身に置き換えた本当に素直な思いが爆発したように、一人一人が書き持ち寄ったメッセージは、歩いている方々に訴えかけるエネルギーとパワーに圧倒されました。また、その現場では「もし自分の大切な家族が、ある日突然消えてしまい、拉致されたと判明した時、私達は自分ひとりで何ができるでしょうか?」と書かれた、ヤングリーブス高知県支部の皆さんが考え作ったオリジナルのポケットティッシュも配られました。拉致問題は何も難しいことは無い、政治の道具でも無い、誰もが感じる理不尽な事実をみんなに伝え知ってもらう事が、解決への大きな力になるんだと確信するすばらしい街宣でした。これまでも多く団体や個人の皆様方に応援して頂き支えられてきた「しおかぜ」です。その中でも改めてUIゼンセン同盟ヤングリーブスの底力、新たな力を感じずにはいられませんでした。UIゼンセン同盟ヤングリーブス高知、そこに参加してくださった組合員の皆様に心より感謝申し上げます。
 そして20日には救う会高知が主催するの「県民集会」が行われ、「しおかぜ支援グッズ」の販売ブースも置かせていただき、集まった方々から多くの志と応援の言葉を頂きました。ご協力頂いた皆様と救う会高知の皆様に深く感謝申し上げます。
 救う会高知、そしてUIゼンセン同盟高知県支部、共に拉致被害者救出を願う力強い組織です。これからもそれぞれの視点、それぞれのスタイルで高知県の拉致被害者救出運動が盛り上がることは言うまでないでしょう。
「日本を今一度、洗濯いたし申し候」さすが龍馬の地、今高知が熱い!

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児


現場で配付したポケットティッシュ
2009.6.22

橋下徹大阪府知事「しおかぜ」メッセージ収録について(※マスコミの皆様へ)

橋下大阪府知事のメッセージ収録を下記の日程で行います。取材については事前申し込みが必要となりますので、6月24日(水)17:00までにFAXにて調査会まで送付願います。また、スタジオが非常に狭いため、知事の収録風景は代表取材とさせていただきます。マスコミの皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

日 程 平成21年6月25日(木)
時 間 14:30〜15:00(本番収録時間は5分程度)
    (プレスの受付は、14:00から第6松屋ビル3Fで行います。)
場 所 調査会3Fしおかぜスタジオ
    文京区後楽2−3−8第6松屋ビル3F
内 容 拉致被害者へのメッセージ など

● スタジオが非常に狭いため、収録風景はムービー・スチール各1台のみ(特定失踪者問題調査会担当の幹事社)とさせていただきます。尚、映像・写真につきましては同幹事社から各社へ配布をお願いいたします。
 ※収録中の音声はスタジオ外で聞くことが可能です。
● ぶら下がりについては収録後、スタジオ外の室内にて行う予定にしております。
  ぶら下がり取材時には、ムービー・スチールの位置は、受付先着順とさせて頂きますのでご了承下さい。
● 取材は事前申込み制としますので、希望の場合は、別紙「申込書」をFAX等で特定失踪者問題調査会あて、6月24日(水)17:00までに提出願います。

申込書はこちらからダウンロードできます。


なお、スペース、セキュリティーの問題等で、一般の方々の申込みはご遠慮願います。あらかじめご了承ください。

お問い合わせ:調査会村尾まで

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.6.3

昨日、東京の杉並区が主催した「拉致被害者家族の支援の輪を広げよう!!区民のつどい」が開催され、1000人を越える方々が会場に集まり、山田区長の拉致問題に対する取り組みや、家族会の皆さんの救出への願いが訴えられ、集まった会場の皆さんからは、涙や応援の拍手がおさまらないほどの大成功となりました。その会場において「しおかぜ支援グッズ」の販売が行われ、80000円の売り上げと多くの皆さんの志をいただきました。本当にありがとうございました。今回のグッズ販売は中国や朝鮮半島を専門分野とするジャーナリストの青木直人さんのご尽力であり、杉並区からも快く了承いただて実現する事が出来ました。皆様のお力添えに心より感謝申し上げます。杉並区では今後も区内においては写真パネル展や映画「めぐみ」の上映会などを企画されているそうです。私たちにとって市区町村は最も身近な存在です。決して大きな集会は必要ありません。より多くの自治体が他人事ではないこの拉致問題について真摯に取り組んでいく事で、もっと身近な問題として感じ、参加していただき、その行動が一秒でも早く解決する力になることは間違いないからです。これまでも地方自治体として動いてくださっているところはあります。国を大きく動かすためにも地方からどんどん発信し、行動していただくことを期待します。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.5.25

しおかぜ」は、北朝鮮による妨害電波対策、複数周波数を使った「猫の目作戦」を行っています。その効果は各地から送られてくる受信報告でも十分に発揮されている事は確認できていますが、このところ北朝鮮側の妨害対応の早さが目立つようになった事や、伝播状態を左右する電離層の状態が夏期に向けて非常に改善され、ここ一ヶ月ほどソウルを始めとする北朝鮮近隣地域、国内からの受信報告など、受信状態は妨害電波を押さえてかなり安定して来ていることから、これまで非公開で行って来た周波数を公開して放送する事にいたします。現在の放送周波数は、朝5:30〜6:00までは、5965kHzまたは6045kHz、夜11:00〜11:30までは、5910kHzまたは6120kHz朝夜ともに、いずれかの周波数で放送を行っています。今後番組の中でも周波数のアナウンスは行いますが、現在も北朝鮮より妨害電波は発信し続けられており、それを出来るだけ回避するため複数の周波数をランダムで放送しますので、はっきりとした放送、周波数のスケジュールは発表いたしません。
 北朝鮮内でのラジオの聴き方は、周波数に関係なく受信できる放送を聴いているという情報が多くあります。そのことから周波数告知はあまり重要とは考えておりませんが、近隣地域での受信状態の良好な状況から判断して、より多くの情報を提供することで、少しでも「しおかぜ」が聴取できる機会につながり、より広がってくれればと考える次第です。

090523_5910khz.mp3  ←ソウルの受信状況です。


「知事の会」との連携
 本年1月の平井鳥取県知事、泉田新潟県知事が収録を行って以来、複数の自治体より「しおかぜ」でのメッセージ収録の問い合わせをいただいております。先日も関西地域の自治体との日程調整の依頼があり対応しておりましたが、知事の皆様は大変多忙の中での調整となり、スケジュール調整が難しいのも現実です。現在別の関西圏の自治体より、日程調整の準備をしておりますが、私たち「しおかぜ」は知事の会に参加されているすべての知事の皆様にご出演願い、拉致問題解決の意識を地方から、そして地元から発信していただきたいと考えております。全国にはたくさんの拉致被害者、特定失踪者、そしてそのご家族がおられます。都道府県にとどまらず、市区町村に至まで、多くの参加を期待しております。
収録日程などが決まりましたら、マスコミの皆様には公開で収録を行いたいとも考えている次第です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.5.1

今年も4.29第80回中央メーデーに出店参加させていただきました。例年通り、UIゼンセン同盟ヤングリーブス市ヶ谷の皆さんとのコラボ出店となり、多くの方々からカンパやしおかぜ支援グッズの購入を通じて、拉致問題早期解決の志しをいただきました。またヤングリーブス市ヶ谷の皆さんが販売する「しおかぜ焼そば」やビールは早々と完売し、売り上げの一部が「しおかぜ支援カンパ」として調査会へ寄付されることにもなっています。ヤングリーブス市ヶ谷の皆様、そして会場へ足を運んでいただいた皆様に、心からお礼申し上げます。

今回調査会ブースでは、拉致問題解決の思いを込めた「あなたを忘れない」という曲が流されました。作詞作曲はしおかぜネットワークに加盟する「映像教育研究会」代表の稲川和男氏、歌は家族会事務局長の増元照明御夫妻と横田御夫妻並びに支援者の皆さんです。この曲は「しおかぜ」の中でも紹介させていただきますが、曲のタイトル通りに私達は決して忘れません。救出の時まで必ずがんばって参ります。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.4.15

本日、「スタジオしおかぜ」にて、特定失踪者ご家族によるメッセージ収録が公開で行われました。今回はご家族からグループとしてまとめて収録したいとのご希望により行いました。収録されたのは下記のご家族です。

宮本正栄さん(宮本直樹さん父)
宮本はるみさん(宮本直樹さん母)
後藤日出男さん(後藤美香さん父)
安西茂雄さん(安西正博さん父)
小林七郎さん(小林榮さん弟)

皆さん、短い時間ではありましたが、それぞれのご家族への思いと、その他、肉親が失踪されている多くの家族の気持ちを代弁するような切なく、決して諦めない力強いメッセージをお話になりました。これを聴いて何も感じない人はいないはずです。きっと多くの人が心を動かすでしょう。日本国民のすべての思いをのせて、これからも「しおかぜ」はご家族の声を発信して行きたいと思っております。このメッセージは日本語、朝鮮語ニュースの中でご紹介します。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.4.1

先日のお会いした東北亜細亜放送研究会のホームページに内閣官房拉致対策本部のバナーが貼られていました。以前にも自由北朝鮮放送のホームページへ同じ物を見つけて、こちらでも紹介しましたが、拉致対策本部も海外に於いて何やら動きがあるのかもと思い、問い合わせて見たところちょっと驚きでした。私の認識不足でしたが、他の民間団体にもリンクバナー設置しているとの事でした。以下の通りです。

「自由北韓放送」「東北亜放送研究会」「被拉・脱北人権連帯」「拉北者家族の会」「北韓民主化委員会」

○これまで韓国の諸団体と協力を進めてきており、その一環として上記5団体のHPにバナーを設置してもらっている
○ 今後も、政策広報及び日韓連携の可視化との観点から他の団体にも働きかけていく。また、可能であれば中朝国境地帯の朝鮮族関連団体にも働きかけをしていく
○こうした取り組みを通じ、拉致問題における日本政府の立場や北朝鮮側主張の問題点などを韓国及び中国の人々に広くお知らせすると同時に、韓国及び中国内の情報を吸い上げる作業を進めていく

という事です。リンクバナーなど一見小さな連携のように思いますが、ネットの世界から見れば、渋谷の街に看板トラックを巨額な資金をかけて走らせるより、遥かに訴求効果がある事は間違いなく、地道に接触し信頼関係が出来てこそ、成し得た結果ではと思います。ただ、「情報の吸い上げ」について言えば、政府公報「ふるさとの風」等では「中国語番組」のラインナップはありません。あれだけの資金がありながら、中朝国境付近へ向けてどうして情報提供を呼びかける番組を放送しないのでしょうか。皆さんもご存知の通り、中国には貿易商をはじめ、北朝鮮側特殊機関とつながりを持ち、公式・非公式に関わらず中朝間を行き来している中国人が五万といます。また北朝鮮側からも同様に特殊機関に関わる朝鮮人が頻繁に行き来している訳です。そんな数々の情報が出てくるであろう地域をターゲットにした中国語番組はあって当然、一刻も早く制作するべきです。そして日本政府は本気で情報収集をし、あらゆる連携と手段で取り組んでいる事を北朝鮮へ毅然と見せるべきです。
最近では「しおかぜ」にも中朝国境付近および多くの中国国内から受信報告が多くなってきました。
掛けるべきところへはお金を投じて、可能性がある限り出来ることはすべてやっていただきたいと願う次第です。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.3.31

3月29日夜、30日朝より変更された新周波数ですが、早くも妨害音の報告がきています。実際には30日夜から妨害音という報告報告もありました。それにしても変更後翌日から妨害だとすれば、これまでで最短記録です。現在、総務省とも最終確認中です。また夜の放送においては中国からの混信が酷くほとんど聴き取れないとの報告も入っています。調査会でも混信については確認し対応策を検討中です。応援してくださっている皆様には御迷惑をおかけしました事、お詫び申し上げます。また、朝についても妨害音の報告がありますが、今のところ十分に聴取できていると各地から報告がきています。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.3.18-1

3月11日〜14日、「しおかぜ」のモニター調査を韓国で行いました。場所は韓国北東部、38度線より上に位置する束草(ソクチョ)、ソウルから230km日本海に面した港町。ここから55kmほどで高城(コソン)、そして北朝鮮との国境となります。北朝鮮近隣地域のモニターは、ソウルにて韓国の東北亜細亜放送研究会の皆様のご協力により行われ、その他中国の各地域からは熱心なリスナーによる受信報告によりモニターをしてきました。今回の目的はこれまで確認が出来なかった地域をターゲットに、季節による伝搬の変化、日本からの伝播状況、北朝鮮からの妨害電波の影響、その他混信の状態などを確認し、今後の放送へ関わるデータを収集するためです。

 モニター方式は2通り、ソニー製ワールドレシーバー+外部接続ループアンテナと北朝鮮でも手に入りやすい中国製の短波ラジオで行い、基本は室内、状況により屋外も想定してモニターを開始。その中から抜粋した状況を報告します。

●12日夜、若干のノイズ、混信はあるものの変調は非常に厚くボリュームを押さえて聴くほど入感も強く、懸念される妨害電波の影響は全く無し、また、中国製の短波ラジオの聴取でも十分な入感が得られた。

●13日朝、放送開始時は電離層の活動が弱いためか、夜に比べて若干薄く聴こえはじめたが、夜が明け初め、後半になるにつれて非常に強く受信することを確認できた。

 高城(コソン・韓国)〜元山(ウォンサン・北朝鮮)まで約100km、今回のモニターで昨年8月に産経新聞で報道された「元山の市民9割がしおかぜを聴いている」という記事も9割の数字はともかく十分に理解できる話だと確信することができました。また、妨害電波の発射角についても、北朝鮮は海外向けのアンテナを使用している事は間違いなく、専門家によれば、その妨害範囲は発射地点より数キロ圏内にとどまり、地上で大きく反射(スキップ)して、次に落ちてくるのは日本で言えば中部地方から東側ではと予想が出来ます。

 よって北朝鮮内に於ける、極限られた地域での妨害は別として、その他多くの地域では十分に受信可能と想定出来るということになります。今後も北朝鮮近隣地域のモニターは積極的に行い、多くの方々からの志のご支援を無駄にする事なく、出来るだけ聴きやすい状態を確保ために努力して参ります。

2009.3.18-2

今年で「JSRしおかぜ」となり早くも2年が過ぎようとしています。2年前の無線局(特別業務の局)免許取得時は、一刻でも早く放送を終えることを念頭にして2年間の有効期限で総務省より免許を交付していただきましたが、残念ながらその期限内には放送を終えることは叶いませんでした。「しおかぜ」はすべての拉致被害者、北朝鮮に囚われて戻れなくなった皆さんを救出するまで放送を終わる事は出来ません。

 よって、来年度も継続するために再免許取得の手続きを行い、本日18日付けで、新たな無線局の免許を交付していただきました。今回の有効期限は特別業務の局の最長である約3年半です。だからと言ってのんびり放送続けるためでは無く、問題が解決すれば、いつでも総務省へ免許はお返しすることは可能です。初心を忘れる事なく、一刻でも早く放送を終了出来るよう、これからもあらゆる努力を続けて参ります。

また、今回の韓国モニターでは東北亜細亜放送研究会理事長朴世慶氏、副理事長朴成文氏とお会いしました。朴成文氏は非常に日本語も上手く通訳も必要ない程でした。お二人とは中身の濃い話と今後のさらなる協力関係を固く約束することが出来ました。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.2.26

2月11日から出ている妨害電波対策として、2月21日より朝の放送の周波数変更を行っていました。その後、良好に受信出来ているとソウルからの報告もありましたが、24日から早くも妨害電波の発射が確認されました。これはリスナーさんからの報告で、総務省監視部門も北朝鮮からの妨害電波と確認できていたようです。総務省は25日にITUへ通報。周波数変更後から3日目の妨害開始でした。
日本で「しおかぜ」を聴いてくださっている皆様には大変申し訳ないと思っておりますが、猫の目作戦を遂行中につき、周波数並びに周波数変更時期については非公開で行っています。よって僅か3日目での妨害電波発射は、北朝鮮当局は「しおかぜ」を毎日確実にモニターしている証拠です。専門家によれば、現在の妨害電波を発射するような高出力の送信機調整には、それなりの知識と時間が伴うと判断しています。まあ北朝鮮にとっては海外からの情報阻止は至上命令でしょうから、ある意味命をかけて妨害する分けです。まして対北朝鮮放送は「しおかぜ」だけではありませんから、相当な人員と施設が必要となります。とは言ってもその実態はわかりませんので、どのような体制で妨害をしているのか、想像の域を脱しません。少なくとも莫大なエネルギーを無駄に使っていることは間違いありませんが。
今後は季節変動により伝搬状態も改善され、より聴きやすくなってくることは確実ですから、北朝鮮近隣地域等、各地のモニターや妨害電波発射状況考慮して対応したいと考えております。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.2.16

2月11日、代表荒木が訪韓中に、いつも大変お世話になっている東北亜細亜放送研究会理事長の朴世慶氏、同会副理事長の朴成文氏とお会いすることができました。さすがにお二人とも専門家らしく、鋭い質問がいくつもあったようです。同会の月報では必ず「しおかぜ」についても大きく取り上げていただき、韓国からも支援をしたいと心強いお言葉もいただいております。また、ソウルでのモニターも積極的に協力くださっています。これまでのご協力に心から感謝すると共に、今後も「しおかぜ」をよろしくお願い申し上げます。私も是非お会いし、お話が出来ればと思っております。

2月6日夜、7日朝から周波数変更を行っていましたが、2月11日夜、12日朝より妨害電波の発射報告が相次ぎ、総務省も北朝鮮からの発射と確認し、早急にITUへ通報するとの事でした。
訪韓中のソウルでの受信状況は、9日夜は良好に受信でき、10日朝は若干ノイズがあったようですが、十分に了解可能との事です。このところの北朝鮮近隣地域からの受信報告では、春への季節変動から徐々に伝播状態も改善されているようです。今後も受信状態を監視しながら対応したいと考えております。連日受信報告をくださる皆様、本当にご協力ありがとうございます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.2.2

2月1日夜の日本語ニュース「日本海に架ける橋」から拉致被害者増元るみ子さんの弟さんである、増元照明家族会事務局長のコーナー「救出への道」がスタートしました。増元さんのお話の中で「拉致被害者を傷つけたり、殺したりすることは絶対に許さない」という言葉が大変印象的でした。また今回はるみ子さんのお姉さんである平野文子さんがゲスト出演し、救出を待つるみ子さんへのメッセージも合わせて放送されました。やはりご家族の言葉は重く、そして切なく、どんな言葉にも変えられないと強く感じる次第です。増元事務局長には、今後定期的に北朝鮮に関わるニュースや救出への現状をお話していただきます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.1.29

自由北朝鮮放送(Free North Korea Radio)のホームページに、我が国の内閣官房 拉致問題対策本部のバナーが貼られリンクされていました。国家の枠を越え、それも民間団体と日本政府との連携には、ちょっと驚きました。これまで日本政府は韓国政府との間で、拉致問題について連携をすると言い続けて来ましたが、実際に何が行われているのでしょうか。それとも日本政府と韓国政府の間に連携について大きな変化が起き、その動きの一端なのでしょうか?
韓国政府も政権が変わり対北対策への積極的な変化を掲げているようですが、実際には、韓国で行われている対北放送各局の皆様は、政府への支援要請を行うなど、なかなか進まない現状に随分と苦労されているようです。そこで連携を謳う日本政府が逸早く支援へ乗り出したのでしょうか?これまでどうしてこのような動きが出なかったのか不思議なくらいです。ただ国家と国家でなければ出来ない事、私達民間団体には出来たい事は、ラジオ放送一つ取ってもたくさんあります。それを両国の政府は迅速に、そして効果的に進めて行くべきです。これからの様々な連携に期待します。
自由北朝鮮放送の金ソンミン代表は「しおかぜ」にもご出演いただき、韓国のスタジオでは代表荒木も収録をさせていただいており、「しおかぜ」の発端は金ソンミン代表のご尽力がなければ出来ませんでした。今後も自由北朝鮮放送を始め、すべての対北放送各局とは連携をして、北朝鮮包囲網を確立して行かなければと考える次第です。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.1.22

本日、朝の放送に北朝鮮による妨害電波が発射されたようです。これは連日モニターをしてくださる方からの報告です。録音した音源を確認しましたが間違いなく北朝鮮による妨害音と認識できます。21日の朝の放送の中にも同様の妨害らしき音が数分間確認できたと、この方より報告をいただいていました。今回の周波数変更は1月13日より行っていましたが、北朝鮮も見つけだすのにこれまでより時間がかかったようで、猫の目作戦としては成功したと言えるでしょう。ただいま総務省とも連絡を取り、最終確認をしている最中です。また同時に対応策も検討しています。ご報告をいただいた皆様に感謝申し上げるとともに、今後ともよろしくお願い申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.1.13

「知事の会」泉田新潟県知事、平井鳥取県知事の収録は無事に終了いたしました。泉田知事は会を代表し13日に発表した「日本人拉致に関して北朝鮮当局に申し入れる」「金正日国防委員長への申し入れ」そして「県内の拉致被害者へ向けたメッセージ」を収録し、平井知事は「松本京子さんを初め、古都瑞子さん、矢倉富康さんへ向けたメッセージ」の収録を行いました。両知事ともに力強い、心のこもったメッセージをお話して頂き、「知事の会」の活動には大きな決意を感じることが出来ました。今後このように「知事の会」に参加している46の都道府県の知事の皆様には「拉致被害者救出のメッセージ」などを収録し、順次放送して参りたいと思っております。今回収録させて頂いたメッセージは今週末の朝鮮語ニュース、日本語ニュースの中でご紹介いたします。ご協力頂いた泉田新潟県知事(写真上)、平井鳥取県知事(写真下)、本当にありがとうございました。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.1.13

お知らせです。東京都と「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」が東京ビックサイトにて写真パネル展を開催します。日時は平成21年1月21日(水)から25日(日)[5日間]午前10時〜午後6時(最終日は午後5時)です。関心のある皆様も、ちょっと気になっている皆様も足を運んでいただければ幸いです。本日は「知事の会」から泉田知事、平井知事と収録を行います。写真パネル展同様に今後も各自治体がこのような形で拉致問題に積極的に関わり、そしてより多くの皆様にこの問題の本質を知っていただければと願っております。

報道発表資料

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.1.8

1月13日、年始から「しおかぜ」も大きく始動することになりました。昨年11月27日に設立し、現在44都道府県の知事が参加する「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」から新潟県泉田裕彦知事会長代行と鳥取県平井伸治知事による「しおかぜ」でのメッセージ収録が行われることになりました。これまでも埼玉県上田知事、愛媛県加戸知事、そして昨年は石原東京都知事と「しおかぜ」でメッセージを収録、放送して参りました。今後も「知事の会」設立を期に参加する各自治体の首長の皆様には、是非ともその志と解決への思いを込めたメッセージを収録し放送させて頂きたいと考えております。拉致問題早期解決のため地方自治体も立ち上がり、国民一人ひとりの関心もさらに高まる事でしょう。そしてこの力は、より一層北朝鮮へ大きな圧力となる事は間違いないはずです。放送日は決定しましたら追ってお知らせします。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2009.1.6

あけまして、おめでとうございます。
2009年、しおかぜも4年目の年を迎えてしまうこととなりました。
昨年末には100年に一度と言われている世界金融危機の影響もあり、資金難により放送時間短縮を余儀なくされる事態にまで追い込まれましたが、しおかぜの必要性や重要な役割を理解して頂いた多くの皆様のあたたかいご支援により、直近の危機は回避することが出来ました。本当にありがとうございました。
この年末年始には恒例の「北朝鮮人権問題啓発週間番組」を特別編成でお送りしておりますが、各地の一般リスナーからは猛烈な妨害電波がかかり聴取困難との報告も来ております。それでもたくさんの方々から「頑張ってください」との励ましの言葉をいただき、「今年こそ解決しましょう」と同じ志を持った皆様の思いは尽きることはありません。しおかぜは国民の皆様の願いをのせて、そして自由を奪われた同胞がいるかぎり、発信し続けなくてはならないと改めて決意する次第です。本年もしおかぜをよろしくお願い申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.12.29

お知らせしている人権週間特番は12/30夜より3番組に分かて放送開始し、年始にかけて順次再放送を行いますのでよろしくお願い致します。収録にご協力いただいた皆様には改めてお礼申し上げます。また特番に続いて年始の放送は「家族の絆・きっと助けてあげる」を連続で再放送いたします。しおかぜの原点であるご家族の叫びが多くの方々の心を動かし、一刻も早い解決へと繋がるに違いないと思う次第です。

しおかぜは今年も多くの皆様に支えられ放送を続ける事が出来ました。その志とご家族の願い、そして北朝鮮内部を揺るがす情報を電波にのせて、1秒でも早く放送を終える事ができるよう努力を続けて参る所存です。ご支援、ご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.12.25

北朝鮮人権侵害問題啓発週間(12月10日から16日)の間、河村建夫官房長官を始めとして、元CIAアーサー・ブラウン氏、また日頃から北朝鮮人権問題でご活躍の各界の皆様方より、貴重なメッセージを頂くことが出来ました。これらのメッセージは「北朝鮮人権問題啓発週間特別番組」として、年末年始の期間、数回に渡りリピート放送を行います。現在、概ね編集作業を終えて最終チェック段階まで進んで来した。収録にご協力頂いた皆様に感謝申し上げます。週間中にメッセージを収録させていただいたのは次の方々です(敬称略)。

河村建夫(官房長官)・伊藤信太郎(外務副大臣)・衛藤晟一(自民党参議院議員)・中井 洽(民主党衆議院議員)・松原 仁(民主党衆議院議員)・白 眞勲(民主党参議院議員・日本語、朝鮮語)・飯塚繁雄(家族会代表)・有本嘉代子(家族会)平野フミ子(家族会)・小林七郎(特定失踪者家族)・西岡 力(救う会会長代行・日本語、朝鮮語)・島田洋一(救う会副会長)・平田隆太郎(救う会事務局長)・三浦小太郎(守る会代表)・宋 允復(ノーフェンス・守る会事務局長・日本語、朝鮮語)・加藤 博(北朝鮮難民救援基金事務局長)・ケイト・ニールセン(北朝鮮難民救援基金国際担当理事・英語)・アーサー・ブラウン(元CIA東アジア部長・英語)・恵谷 治(ジャーナリスト)・萩原 遼(ジャーナリスト・日本語、朝鮮語)・洪ヒョン (早稲田大学客員研究員・朝鮮語)・鄭 大均(首都大学東京教授)・稲川和男(映像教育研究会代表)・予備役ブルーリボンの会・チェロ演奏(江原望・鳥の歌)

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.12.12

本日、都内で開催された官房長官主催レセプションにて、河村官房長官を初め、元CIA東アジア支部局長アーサー・ブラウン氏など、各界の方々からのメッセージを収録させていただきました。このメッセージは年末年始の特別番組にて放送させていただきます。ご協力頂いた皆様に感謝申し上げます。また、明日14日13:00より7団体共同集会を開催します。場所は明大リバティータワー10Fです。1104教室ではしおかぜの収録、写真パネル展示、水中スクーター展示、しおかぜDVD上映などを行いますので、どうぞ皆さんのご参加お待ちしております。

http://d.hatena.ne.jp/asiajj/

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.12.8

北朝鮮人権問題啓発週間ウィークに突入しました。各地でイベントが行われています。都庁でも7日にシンポジウムが開催され、同日より13日まで都政ギャラリー1Fにて写真パネル展示も始まりました。調査会では、今年も拉致被害者、特定失踪者の方々へラジオを通じて呼び掛けたご家族からのメッセージ付パネルを展示しております。また会場では「しおかぜ」支援グッズの販売も行っていますので、新しいグッズをご覧になっていらっしゃらない方など是非お手に取って頂ければ幸いです。皆様のご来場心よりお待ちしております。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.11.30

12月14日明治大学で開催される6団体合同イベントにおいて、調査会ではサブ会場(1104)で、「しおかぜ」の収録コーナーを開設します。
北朝鮮に囚われている拉致被害者の方々、自由に日本に戻れなくなった方々へ、皆さんの思いをラジオを通じてメッセージとして届けてみませんか。
収録時間は3分以内が目安です。今回のイベントに参加された方なら何方でも結構です。参加費も無料です。ただし、「金○日のバカ野郎」「早く死ね」などの言葉は放送法により固く禁じられておりますので、収録はお断りさせて頂きます。言いたい気持ちはよく分かりますが・・・
短い言葉でも構いません。皆さんの心のこもったメッセージを伝えて、日本の多くの方々が早期救出を望み、行動を起こしている事を伝え、北朝鮮で聴いている方々へ希望と勇気をもっていただければと思っております。

収録させて頂いた、メッセージは12月末から来年初めに放送予定の北朝鮮人権問題啓発週間特別番組で放送させて頂きます。
なお、当日の収録受付時間等決まりましたら、改めてお知らせ致します。
たくさんの皆様のご参加お待ちしております。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.11.21

19日の会見資料でも出しましたが、周波数変更の翌日に調査会事務所へ若い女性から周波数の問い合わせがありました。それは可愛らしい声と話し方でした。
女性「ラジオを聴きたいので周波数を教えてください」
村尾「申し訳ございませんが、北朝鮮による妨害電波対策のため、特定失踪者ご家族等、関係者以外には周波数はお知らせしておりません」
女性「・・・ああ、そうですか・・・」
村尾「何方かご家族の関係の方ですか」
女性「・・・いえ、違います」
村尾「北朝鮮からの妨害電波対策ですのでご理解いただけますか」
女性「ラジオが聴きたいので周波数が知りたくて・・・」
村尾「妨害電波の状況を見て、いずれは公開しますので、またお電話いただけますか」
女性「かわりました。ありがとうございました」

概ねこんな感じの短いやり取りでしたが、最初の会話から「うっ?」と何となく感じていました。お話の仕方は非常に上手な日本語でしたが、決定的だったのは、「ありがとうございました」の「ございました」の部分でした。みなさんも韓国や朝鮮の方が経営している焼肉店などに行かれた方はいらっしゃると思いますが、その時に聞くあのニュアンス、韓国で日本人相手に商売をしている店で会話するハングルなまりの日本語です。電話を切った後に「キター!」と思わず声を出しました。正体は不明ですがいずれにしても周波数変更に関連し、探りを入れて来た電話である可能性が高いと感じました。
猫の目作戦開始以来、妨害電波の発射時期も早くなっている傾向です。その北朝鮮の反応にしろ、このような不穏な動きにしろ、「しおかぜ」の存在と猫の目作戦は北朝鮮においてますます評価を上げているという事です。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.11.19

先月の記者会見において発表後、各マスコミの方々が多くのメディアで報道していただきました。その効果は非常に大きく、たくさんの方々から「しおかぜ」支援グッズのご注文やカンパを頂きました。その皆様のお力で年内の放送時間短縮はなんとか避けられそうです。来年以降どこまで続けられるかは予断を許さない状態ですが、私たちも出来る限りの努力をし、皆様のお力をお借りして、今後も現状の放送時間は維持して行きたいと考える次第です。ご支援いただいた皆様に心より感謝申し上げると共に、さらなる安定した「しおかぜプロジェクト」推進のために、引き続きのご支援、ご協力を賜りたく、深くお願い申し上げます。

また今回、たくさんの応援メッセージの中に気になる言葉が幾つか目にすることがありました。「こんな放送をしているとは知らなかった」というものです。これは我々の責任でもありますが、これまで出来る限りの広報活動をして来たつもりです。しかし、まだまだそれはほんの一握りの皆様にしか届いていなかったということです。あまり喜べることではありませんが、今回の騒動により改めて認識させられました。逆に考えれば、新たに多くの方に「しおかぜ」の存在を知っていただく事ができ、この放送の重要性と継続する意味、そして効果を理解して頂けたのも事実だと思っております。これまで何かと「命令放送」や「政府広報ふるさとの風」などと混同し誤解されることの多い「しおかぜ」でしたが、これを機会に「しおかぜ」は国民の皆様のお力で制作・運営されている事を、少しでもご理解頂ければと思っております。
皆様の心のこもったご支援、応援メッセージに答えられるように放送を続けて参る所存です。これからも「しおかぜ」を何卒よろしくお願い申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.11.15

本日、午後3時半頃、市川修一さんの母君、市川トミさんがご逝去されました。謹んでお悔やみ申しあげますとともに、 心からご冥福をお祈りいたします。
私事ではありますが、先日父が他界しました。人の命の尊さが身にます。30年もの間、修一さんを待ちながら、再会を果たせずにこの世を去ることは、母君のお気持ちを察するに、嘸かし無念であったに違いありません。また、残されたご家族もその悔しさは計り知れないことでしょう。
市川トミさんが残された、修一さんへのメッセージは「しかおぜ」で繰り返し放送されています。必ずその声は修一さんへ届くと信じております。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.11.12

総務省は11月6日付けで、北朝鮮による「JSRしおかぜ」へ、同一周波数での妨害電波発射を確認し、ITU(国際電気通信連合)の定める無線通信規則に違反していると認められることから、ITUを通じて北朝鮮に対して規則違反を通報しました。各地からの報告では妨害電波がスキップしている地域もあり、完全に潰されていないとの情報もありますが、ソウルなどの北朝鮮近郊地域では、はっきりと妨害電波は確認されています。いつもの事ですが、当然、北朝鮮が妨害電波を止めることはないでしょうから、こちらとしても、皆様から寄せられる受信報告と状況を判断しながら、周波数変更の時期を検討中です。貴重な受信報告を送っていただける皆様、本当にありがとうございます。

先日の記者会見に於ける、資金難による「しおかぜ」放送時間短縮問題などの報道がされた後、大変多くの皆様から「しおかぜ支援グッズ」のご注文とカンパが寄せられ、皆様のお力で数ヶ月分の資金は確保出来ました。この場を借りて心より感謝申し上げます。しかし今こそが北朝鮮へ積極的に仕掛けるチャンスであり、放送時間を確保し、バルーン作戦、調査活動と今後の先行きを考えると予断を許さない状態です。どうか引き続き皆様のご支援、ご協力を賜りたく、お願い申し上げる次第です。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.11.4

11月3日、NHKでも「しおかぜ・調査会」に関するニュースが報道されました。また、「NEWS23」の放映後、たくさんの皆様から「しおかぜグッズ」の購入や激励のメールをいただいております。グッズ購入のお申し込みを頂いた方々へは順次メール他で返信させていただきますので、まだ届いていらっしゃらない方々も、もうしばらくお待ちください。皆様のご支援に深く感謝すると共に、心よりお礼申し上げます。

http://www3.nhk.or.jp/news/k10015128691000.html

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.10.31

本日(31日金曜)23:30からのTBS系「NEWS23」で調査会に関するニュースが放送される予定です(緊急のニュースが入った場合は週明けになる可能性もあります)。

明日(11月1日土曜)17:00からの日本BS放送(BS11)の番組「FACE(フェイス)」で鈴木壮治・一橋総研COO、増元照明家族会事務局長、矢野義昭・元陸将補と調査会代表荒木の座談会「拉致問題と日本の再生」が放送されます。

鈴木壮治氏は、11月7日に行う戦略情報研究所講演会の講師としてお招きすることになっています。
http://www.senryaku-jouhou.jp/teikikouen.html

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.10.30

「しおかぜ」は本日で3年目を経過します。この間、拉致被害者の方々が北朝鮮で「しおかぜを聴いていた」などの情報がなかったことは残念です。しかし、何度も言うようですが、北朝鮮からの標的になっているということは、確実にしおかぜが浸透し放送が有効であると実感できるのも、これまでの実績と考えております。近い将来帰国するであろう拉致被害者の方々から「しおかぜを聴いていました」という言葉が聞けることを早く実現したい次第です。

先日から放送している新周波数は、今の所ソウルや日本の九州地方では良好に受信出来ているようです。ただ、不穏な雑音なども認められ、日本各地の多くのリスナーからも同様の報告が来ています。改めて感心の高さを感じると共に、ご協力くださっている皆様にお礼申し上げます。現在、総務省とも連絡を取り合いながら、皆様からの情報も参考にして厳重に監視を続けて参ります。

また本日の記者会見でお話をさせて頂きましたが、慢性的に起きている資金難により、このままでは現実的に1日1時間の放送を維持する事は厳しい事態へ追い込まれています。なんとか来年3月までは継続していきたいと考えておりますが、場合によってはそれもかなわず前倒しになる可能性も十分にあり得る話です。今、北朝鮮が非常に不安定な状態が続く中で、一層の攻めに向かわなければならない時に、不本意でありますが苦渋の決断が迫られているのは事実です。
我々のような小さな民間団体が今日まで放送を続けて来られたのも、心ある皆様からのご支援、ご協力があっての事です。これまでも皆様には幾度もご協力を呼び掛け、しおかぜ支援グッズ購入やカンパ等を頂き感謝の言葉もありませんが、今一度、皆様のご支援、ご協力を賜りたく、心からお願いする次第です。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.10.24

 「一秒でも早く放送を終わらせる」そんな決意を心に誓い、2005年10月30日より放送を開始した「しおかぜ」は、この10月30日で3年目を迎える事になりました。この間1095日、ある意味「これは電波戦争である」と認識し、一刻の猶予も許されない中、数々の番組を制作し毎日放送を続けて参りました。

 その中でも「しおかぜ」で、最も印象に残る番組があります。2006年1月1日からスタートした「家族の絆・きっと助けてあげる」です。現在(1)〜(7)まで放送され、42家族69名の方々が、残された家族の思い、助け出したい切ない気持ち、そして後悔の念を呼びかけに込めて、肉声で語りかけています。

 また、「家族からの手紙・みんながあなたを待っている」では、53家族からお手紙をいただき、代読によりご紹介する番組も放送しています。深夜、そして早朝とラジオから流れるこれら番組を聴いて、何も感じない人はいないはずです。まして数十年もの間囚われ、帰る希望も失いかけた拉致被害者が、たとえラジオから流れる放送が自分の肉親や友人ではなくとも、日本から流れるこの声を聴けば必ず正気を取り戻し、再び日本へ帰ろうとする勇気を呼び起こしてくれるに違いないからです。

 ニュースなど多国籍語を使い、北朝鮮に海外から情報を注入することは、対北朝鮮向け放送において大変重要な役割ではありますが、やはり「しおかぜ」の原点になるものは、ご家族の声であり、この声こそが、北朝鮮を打ち破る最大の力になると言っていいのではないかと強く感じます。生まれ持った心の絆は決して失われる事は無いと、残されたご家族の皆さん全員がそれを証明しているからです。

 一方で、そのご家族の思いを踏みにじる卑劣極まりない妨害電波は途切れることはありません。これは北朝鮮が「しおかぜ」を脅威と認め、この3年間で確実に効果を上げてきた証拠であり、昨今、一部のマスコミで報道されている北朝鮮内部に於ける「しおかぜ聴取」のニュースからも、妨害電波はますます酷くなる事は確実でしょう。私たちは北朝鮮の謀略に決して屈することはありません。逆に「なにくそ魂」で、少しでも聴き取りやすい放送と最新の情報が伝えられるよう、すべての日本国民の思いを乗せた強力な電波を北朝鮮へ向けて発信し続けます。

 残念ながら通過点となった3年目を迎えてしまいましたが、「しおかぜ」が終了出来る時、すなわち拉致問題がすべて解決するその日まで、全力で放送して参る所存です。これからも皆様のご支援、ご協力、よろしくお願い申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.10.22

本日、関東総合通信局より後期の無線局免許が交付されました。周波数については猫の目作戦発令中につき、しばらくは公開いたしません。また同様にお問い合わせについても回答出来ませんので、あらかじめご了承ください。
秋も深まり伝搬状況は著しく変化し、東日本方面では非常に聴き取りにくいとの報告が多くなっています。また、西日本では強力な妨害電波は相変わらず続いている中、放送は十分に把握できるとの報告も多く来ています。先日九州の方より頂いた報告では、凄まじい妨害がだんだん断続的になり、最後には聞こえなくなってしまうような録音を聴かせて頂きました。妨害同様に今後の北朝鮮を象徴しているのではないかと感じずにはいられませんでした。昨今の報道からも一国の最高責任者が死んでいるのか、生きているのかもわからない異状な時、今こそ、より多くの情報を注入しなければなりません。皆様の有志の心が「しおかぜ」の力となります。今後とも一層の応援、ご支援を賜りますよう深くお願い申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.10.7

9月26日付のDaily NK(http://www.dailynk.com)に韓国政府は「民間対北放送の電波送信を支援すべき」という記事が出ていました。自由朝鮮放送、開かれた北朝鮮放送、自由北朝鮮放送、北朝鮮改革放送など、民間の対北ラジオ放送局と東北亜放送研究会が25日、民間の対北放送に対する韓国政府に電波送信の支援を求めたというものです。

初めに東北亜細亜放送研究会、共に対北放送を続ける自由朝鮮放送、開かれた北朝鮮放送、自由北朝鮮放送、北朝鮮改革放送の皆様には敬意を表する次第です。

その記事の中には、
○「民間(韓国)の対北放送はわずかな支援金でやりくりしながら、高い海外送信基地を通じて仕方なく放送している」
○「日本政府は拉致された自国民の素早い帰還と北朝鮮住民の人権問題の解決のために民間の対北放送「しおかぜ」に現地への直接送信の許可を下した。日本政府は放送法などの関連法令を改定することなどが難しいため、特別無線局の形で特殊免許を与え、民間の対北放送に支援を惜しまなかった。そのおかげで、日本現地から送信する強力な電波は北へ確実に伝わっている」
という記載がありました。

確かに、「しおかぜ」が国内送信を開始出来たのは安倍内閣時に管総務大臣の元、総務省の皆様のご尽力により実現したもので、私たちとしても大変感謝しておりますし、北朝鮮に対する効果は絶大であると妨害、モニター、各情報からも実証されています。しかしながら、それ以前のVT社を経由した海外送信から比べ、送信費用は若干安くなったものの、現在でも1日1時間(30分づつ2回)の放送を行うのに、月額約50万円の送信料(NHK・KDDIとの契約)を払っています。現在の調査会の財政状況は以前にも増して逼迫しており、北朝鮮が潰れるか、調査会が潰れるか、どちらが先かというほどです。皆様から多大な応援、ご支援を頂いている事には、お礼の言葉を何度言っても足りない位ですが、これは冗談ではありません。
このようなニュースが流れると、恰もお金を含めて日本政府の全面支援により「しおかぜ」が放送されているように誤解される方がたくさんいらっしゃいます。「しおかぜ」はこれまでも、皆様からのカンパによって制作、運営されて来ました。また、今後も民間の手で行う皆様の「しおかぜ」として拉致被害者救出まで放送を続ける所存です。どうか誤解のないように、これからご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.9.26

日頃から皆様にご支援いただいている「しおかぜグッズ」に、新しいアイテム、ブルーリボン付き3色ボールペン、クリアファイル、パスケースが追加となりました。ブルーリボン付き3色ボールペンは、UIゼンセン同盟の青年委員会・ヤングリーブスの皆さんからのアイディアから、常に拉致問題を忘れないためにスーツの上着を脱いでも着ていなくても、ボールペンを胸に挿していればブルーリボンがぶら下がるようになっています。またブルーリボンはマスコットになっていますので、女性にも大変好評です。既にUIゼンセン同盟からは1300本以上ご注文、お買い上げを頂いたほどです。3色ボールペン、クリアファイルはお仕事に、パスケースは通勤時の定期、保険証、免許証入れにも使え、ちょっとした名刺入れなどにもいいかも知れません。どのアイテムも鮮やかなブルーを使い「Shiokaze」の文字と「ブルーリボン」をあしらっています。また、ネックピースボールペンもリニューアルいたしました。合わせてよろしくお願い致します。
近々に調査会ホームページで公開し販売を開始しますので、これまでの「しおかぜグッズ」同様に、新たに加わったアイテムも是非お手にとって頂ければ幸いです。お問い合わせは調査会事務所までお願い申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.9.12

昨年の今日9月12日と言えば、安部晋三が総理大臣辞任会見を行ったことは忘れもしません。UIゼンセン同盟定期大会の会場でそのニュースを聞き、会場での異様な雰囲気の中、拉致問題への対応に不安を感じたことを昨日のことのように思い出します。そして今年も「またかよ!」という言葉しか出てきませんが、一体どうなっているのか・・・
北朝鮮についての数々の情報からも「今がチャンス」であると誰もが感じるに違いないと思います。そして私たちと共に拉致問題解決への強い意志を明確にするUIゼンセン同盟に皆様も、各地で大きな声を上げてくださっています。
今年も9月10、11日に都内で行われた、UIゼンセン同盟定期大会の会場にて、しおかぜ支援グッズの販売とカンパ活動がUIゼンセン同盟、ヤングリーブスの皆様のご協力で行われました。大会前夜から心を一つにして当日に備え、約2000人集まった会場ロビーでは、拉致被害者救出へのご支援、ご協力を訴えて、多くのサポーターグッズの販売、カンパのご協力を得ることができました。皆様の一刻も早い、拉致問題解決への思いが伝わり、しおかぜの有効性を認識している方々の多さに、拉致問題への感心の高さを感じずにはいられませんでした。ご支援、ご協力頂いた皆様に改めてお礼申し上げます。
また、9月6,7日では、UIゼンセン同盟近畿ブロックにおいて、UIゼンセンまつりが和歌山で行われ、集まって頂いた皆様でUIゼンセン同盟の拉致問題への取り組みや救出活動へのお話をし、最後にはしおかぜのジングル収録にもご協力いただきました。皆様お一人お一人の思いは必ず北朝鮮にいる方々へ届くと確信しております。ご協力本当にありがとうございました。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.9.4

9月1日夜、そして9月2日朝の放送へ北朝鮮による妨害電波の発射が確認されました。これはモニターにご協力くださっている方々を始め、いつも応援してくださるヘビーリスナーの皆様からの報告、そして総務省からの情報提供によるものです。同省は即時ITU(国際電気通信連合)へ通告を行っています。
今回は8月29日から夜、そして30日朝の放送からそれぞれ周波数変更を行っていました。今回の妨害電波の発信は変更後3日目となり、北朝鮮当局もこれまで以上に敏感に対応してくるところを見れば、このところの北朝鮮内部でのしおかぜ聴取の報道なども、より信憑性が高まるというものです。
各地でモニターされている皆様に改めて感謝申し上げます。

9/4現在の周波数
23:00〜23:30 6020kHz
05:30〜06:00 5965kHz

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.8.27

8月25日のデイリーNKに“外国のラジオ放送を聴取する北の幹部が増加”という記事が掲載されています。今月3日の産経新聞「市民の9割が『しおかぜ』聴いている」の記事といい、続けてこのような記事が出るというのも、しおかぜを初めとする対北朝鮮放送の効果が証明されている証拠です。海外からの情報により、市民から、そして幹部からと広がる波紋が北朝鮮を揺さぶり、確実にその力は大きくなって行くことでしょう。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

以下、デイリーNK、HPより記事の内容です。

“外国のラジオ放送を聴取する北の幹部が増加”

[内部消息筋] “密輸をする人に高性能ラジオを依頼”
中国沈陽=チョン・クォノ特派員
[2008-08-25 12:01 ]
北朝鮮で外国のラジオ放送を聴取する幹部が増えている。

23日、複数の内部消息筋が"現在党や行政、保衛部を問わず、下級幹部まで外国の放送を聞く人がかなり増えている"と伝えた。
平安南道の消息筋は、“外国から送られてくるラジオ放送を一番多く聞くのは幹部階層という事実は、住民も既にみんな知っている"と言い、"幹部たちは国際社会で朝鮮(北)がどのような状況なのか知りたいため聞いているが、最近はこの数が随分増えているようだ”と話した。
また、“保衛部(情報機関)や保安署(警察)には押収したラジオが沢山あるため、幹部たちがラジオを手に入れることは難しくない。最近、中国に出入りする貿易関係者に受信状態がよいラジオを手に入れてほしいと頼む幹部が増えた”と明らかにした。
消息筋は、以前は保衛部や外国に頻繁に出入りする幹部たちがラジオをたくさん聞いていたが、最近は行政や中級、下級の幹部の間でも、外国のラジオ放送の聴取が拡散していると説明した。
現在、北朝鮮内部で聞き取り可能な外部の放送には、KBSの韓民族放送(旧社会教育放送)、RFA(自由アジア放送)、VOA(アメリカの海外向け放送)、韓国語放送、中国延辺の朝鮮語放送、韓国の宗教団体や民間団体が運営する対北放送、日本のしおかぜなどがある。
北朝鮮政府はこれまで、住民たちの外国放送の聴取を阻むために妨害電波をかけたりラジオを回収するなど、厳しい措置を取ってきた。対北ラジオ放送を聞いた住民からは、妨害電波のため長期間の聞き取りが難しいという反応が多かった。
消息筋は“幹部たちはラジオで聞いたと直接言わないが、放送の内容を話すことがかなり増えた”と言い、“今では韓国や世界の情勢が分からなければ、幹部の間でなかなか認められないという話が出るほど”と説明した。
他の消息筋は、“幹部たちは一般の住民よりも教育水準が高く、外国の情報も沢山知っているため、当然朝鮮が大変で問題も多いということを知っている"と述べ、"そのため外国の放送に一層耳を傾けるようだ”と伝えた。
この消息筋はまた、幹部の次に外国の放送をたくさん聞く階層は知識人と大学生だと話した。10年以上前から中国から入るようになった韓国のドラマと映画が、こうした階層が外部の情報に関心を向けるきっかけになったという。
北朝鮮政府は高位幹部に、朝鮮中央通信が外国の放送と新聞を合わせて作った‘参考新聞’、‘参考資料’などを定期的に配布している。
だがこの資料は、中央党の幹部と郡党級の責任書記、組織書記以上の幹部だけが閲覧できる。下級幹部対象の国際情勢解説資料もあるが、内容は非常に貧弱だ。
このため、幹部たちは韓国や国際情勢、甚だしくは北朝鮮内部の問題までリアルタイムで接することができる外国のラジオ放送と韓国のテレビ放送(平安北道以南の地方で視聴可能)を通じて情報を収集してきた。特に、国際情勢を知ることができるKBSやRFA、VOAのような対北放送が好まれているという。

http://www.dailynk.com/japanese/read.php?cataId=nk00500&num=2731

2008.8.25

8月23、24日、東京ビッグサイトで開催された「ハムフェア2008」の会場で、今年もしおかぜ支援のチラシが配付されました。これはしおかぜを応援する有志の皆様によるお力で実現いたしました。一人でも多くの皆様にしおかぜを知っていただき、応援していただけることを願っております。ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.8.11

8月10日、特定失踪者のご家族である小林七郎さんを中心とする方々が、全国の特定失踪者ご家族へ呼びかけを行い、ご家族自身の手による特定失踪者家族懇親会が都内で開催されました。この日は、全国一斉行動「全被害者の帰国なしに制裁解除をするな!」が各地で行われ、ほとんどのご家族が東京都庁都民広場で行われた集会に参加をし、そのまま家族懇親会へというハードなスケジュールでしたが、皆さん精力的に活動に参加していらっしゃいました。家族懇親会の最後には、いつものように「しおかぜジングル」収録を行い「とどけ!海を越えて、すべての拉致被害者を必ず助け出します」「こちらはしおかぜです」と、皆さんの思いが詰まった声を収録させていただきました。マスコミの取材も多く、当日のニュースでは各社取り上げておりましたので、見た方もいるかも知れません。この声は順次番組内で使用させていただきます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.8.7

7日グランドヒル市ヶ谷にて、スカパーch241で放送される「がんばれ自衛隊・安全保障アワー」の制作発表会記念パーティーへ行って来ました。林防衛大臣を初め、小池百合子元防衛大臣や西村真悟衆議院議員など、お偉い方々の集まりにちょっと引いておりましたが、なんとその番組のメインキャスターを、しおかぜのメインアナウンスをお願いしている葛城奈海さんが勤めることになりました。プロモーションビデオでは男性キャスターを従え、メインらしく、それはもうかっこいいお姿でした。これまでの「防人の道・今日の自衛隊」のキャスターは終了となるようですが、自分も数回ゲスト出演させていただき、「しおかぜ」をより多くの皆さんに知っていただく機会をいただき、大変感謝しております。葛城さんにはこれからも「しおかぜ」のお手伝いもお願いして参りますが、自分も一自衛隊ファンとして、新馬組「がんばれ自衛隊・安全保障アワー」の成功も心から願っております。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.8.5

本日、MXテレビの「東京の窓から」という対談番組で石原都知事と代表荒木による対談の収録が行われました。8月16日にオンエアするそうなので、お話の中身は是非番組をご覧になってください。
なぜ私がその現場に伺ったかと言えば、6月から放送させて頂いている都知事のメッセージに、北朝鮮が妨害電波を発信していることについてご報告をするためでした。メッセージ収録時から、かなりの感心をお持ちでしたので、初回放送開始から妨害電波の発信状況などの説明をさせていただき、その後、実際の音源やチョソンの声で放送された調査会の批判論評を聴いて頂くことが出来ました。さすがの都知事もこの生々しさに「今日の収録に使おう」とおっしゃって頂き、今回の「東京の窓から」の中で流れることになると思います。
都知事とはお会いするたびに感じることですが、はっきりした態度で、多少強引でも物事を進める位でなければ、本当のリーダーにはなり得ないのではないでしょうか。都知事を始め東京都には、これからもいろいろとご協力願えればと思っております。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.8.4

3日産経新聞の1面に「市民の9割が『しおかぜ』を聴いている」という記事が掲載されました。この記事については荒木を通じて1ヶ月ほど前に聞いていましたが、その時点ではペンディングという事で皆さんにお知らせする事は出来ませんでした。別の筋に流れた情報が産経によって記事にされたという事のようです。しかしこれでますます「しおかぜ」の役割の重さを再認識する事が出来ると共に、海外からの情報は非常に貴重であり、北朝鮮の人々は正しい北朝鮮の情勢を得たいと必死であるという事がよく分かり、また、同時に金正日体制の箍が緩んでいる事もよく分かります。もともと北朝鮮のすべての地域を妨害することは不可能であり、平壌や中国吉林省、韓国ソウル、鉄原等で良好な受信確認が出来ていますからこのニュースも当然と考えられ、元山以外の地域でも聴かれていることは確実と言えるでしょう。今後もニュース番組には一層力を入れて放送して行きたいと思います。

http://sankei.jp.msn.com/world/korea/080803/kor0808030131002-n1.htm

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.7.29

ちょっとご無沙汰しておりました。この間非公開での周波数変更を試みておりました。実際には7月15日から夜の放送を6020kHzから6015kHzへ、7月16日朝の放送を5965kHzから6045kHzへの変更でした。この変更には、国内で視聴されている方から幾つか問い合わせもいただきました。さすがに反応が早く感心の高さを伺うことが出来ました。また、今回の変更に対する北朝鮮の反応については、7月20日の時点で妨害電波発射が確認され、総務省も即座にITUへの違反通告を行っております。同日、調査会にも妨害発射の情報が多くのリスナーから寄せられています。
現状では比較的伝播状況は良く、ソウルをはじめ日本の九州地方でも聴きやすい日が多くあると認識しています。ただ短波放送ですので日によっては、混信等により聴き取りにくいこともあるのも事実です。引き続き総務省をはじめ、多くの皆様からの情報を参考にさせていただき、出来る限り良い環境を確保できるよう、いろいろな試みをして行きたいと考えております。

080728_6015seoul.mp3 7/28Seoulの録音ファイルです。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.7.8

石原知事のメッセージに妨害電波がかけられた事について、6月27日の都知事記者会見で石原知事は次のようにコメントしています。

「総務省が珍しくあの団体に二つの波を許してくれましてね、こっちが妨害されたらこっちに切り替えるという風にやってきたんですけども、そういうことをもう少し周知したほうがいいんじゃないかな。アメリカがああいう形(テロ支援国家指定解除決定)でね、逃げちゃった。それがアメリカのどういう利益につながるか分からないけど、依然として、拉致の問題残っているわけですし、この問題について、北朝鮮がかたくなな姿勢というか、後ろめたさを感じているからこそ、私に限らず、あの国家を糺す短波放送に、向こうにいる不当に拉致された日本人がそれを聞かないように妨害を講じるってことは、彼らのやったことを自分で証明していることになるんじゃないでしょうか」

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.6.25

19日から朝の放送へ、北朝鮮よる妨害電波の発射を確認しました。これは「しおかぜ」の日本国内のリスナーと総務省からの情報提供によるものです。22日には石原都知事のメッセージが再放送されましたが、当然妨害電波により聴き取りにくい状態での放送となりました。都知事ご本人も収録時には、妨害電波についてかなり厳しい口調で北朝鮮を非難しており、妨害電波は「しおかぜ」の効果の現れと認識されておりました。是非ともこの妨害電波の見解を都知事ご本人にお聞きしたいと思っております。また、総務省は関係部署においてITUへの違反通告を即刻行っています。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.6.14

11日の収録前の画像です。石原都知事は調査会の事務所を訪れ、短い間ではありましたが、調査会の活動等について現状を知ってもらうための、貴重な時間をいただくことが出来ました。
しかし13日の政府の対応は一体どうなっているのでしょうか。前進どころか、また同じ事を繰り返すつもりでしょうか?石原都知事も今回のメッセージの中で拉致問題解決には、政府がどこまで本気になってやるかということ、また経済制裁は効果を上げている「続ける、続けさせる」とお話しておられました。昨日町村官房長官は「北朝鮮が真摯(しんし)に対応することを求めたい」といいましたが、しおかぜについても家族の呼び掛けにさえ卑劣な妨害電波を発信し、ITUへの報告も無視して国際ルールに全く従うことをしない北朝鮮に、いったい何が望めるというのでしょうか。拉致被害者のご家族は命を削りながら待っているという事実は、すべての日本国民が知っています。
今こそ強いリーダーの毅然とした外交が必要ではないでしょうか。
石原都知事のメッセージは明日の朝5:30から初回放送です。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.6.12

明日13日から朝の放送の周波数を6045kHzから5965kHzへ変更いたします。このところの伝播状態は非常によく、各方面からの受信報告や北朝鮮近隣地域でのモニターでは、現状でも十分に妨害電波を抑え込んで受信可能な日も多く、地域によっては、妨害電波は全く感じていないとも報告が入っています。今回の変更では、よりクリアな受信環境の確保が得られると考えています。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.6.11

本日の石原東京都知事収録は無事に終了しました。知事の言葉は予想通りに力強く、拉致問題は「昔だったら、これは戦争仕掛けででも解決しなきゃいけない問題だった」「決して私たちはあなた方を忘れていません」と熱く語り、被害者の皆さんへ救出までにあまりにも時間が経ちすぎたことを申し訳ないという言葉も強く伝わってきました。さらに取材陣には「国辱ですよ、国辱。国がこの問題を忘れてしまったら国民を捨てることになる」ともお話になっていました。また、「しおかぜ」や「バルーンプロジェクト」の有効性には非常に感心も高く、今後も私たちの活動には力になっていただけそうです。都知事のメッセージは6月15日、5:30からの日本語ニュース「日本海に架ける橋」の中で放送します。その後再放送は順次行って行く予定です。石原都知事を始め、実現ご協力くださった皆様に感謝申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.5.30

本日、特定失踪者問題調査会定例記者会見にて、石原慎太郎東京都知事による拉致被害者へのメッセージ収録が行われる事を発表しました。これまでも上田清司埼玉県知事、加戸守行愛媛県知事などのメッセージ収録を行ってきましたが、東京都として拉致問題解決へ取り組む積極的な姿勢に、是非とも石原都知事からの力強いメッセージをいただきたく、お願いし実現した次第です。しおかぜのスタジオは非常に狭く、マスコミも代表撮影になるため一般の公開はできませんが、石原都知事のことですから必ず熱いメッセージを拉致被害者の皆さんへ伝えていただけることでしょう。放送日は決まりましたらお知らせいたします。 

また、先程おもしろい記事が出ていましたのでお知らせします。

「日本は攻撃圏内にある」 拉致ビラで北朝鮮軍が警告
2008.5.30 16:56

 南北軍事実務会談の北朝鮮代表は30日、日本の「特定失踪(しっそう)者問題調査会」などが先に韓国の市民団体と協力し、拉致被害に関する情報提供を求めるビラを大型風船で北朝鮮側に飛ばしたことに対し、「日本の反動勢力は、日本列島がわが革命的武装力の容赦ない打撃圏(攻撃圏)内にあるということをひとときも忘れてはならない」と警告した。朝鮮中央通信が伝えた。

 拉致問題に関する日本側の行動に対し、北朝鮮軍部が反発を表明するのは極めて異例。

 警告は、軍事境界線付近でビラを散布したことに北朝鮮代表が抗議、韓国代表に対して謝罪と関係者の処罰、再発防止などを求めて送った通知文で言及された。(共同)

これだけ反応してもらえると韓国まで行った甲斐があるというものです。やはりビラは確実に届いていたということですね。
リスナーの方からの提供によるチョソンの声によれば、5月末現在、北朝鮮の数十カ所と金剛山(クムガンサン)観光地区、開城(ケソン)工業地区の通行道路と観光地区にビラが散布されているとしている。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.5.27

5月23日〜25日、バルーンプロジェクトを実行するために韓国へ行ってきました。予定では24日にペンニョン島へ船で渡り実施することも想定していましたが、天候その他の要因で内陸部において実施しることとなりました。23日に江華島で大型風船5個、24日に鉄原で大型風船1個を飛ばし、数万枚以上のビラが送られたことになります。今回も韓国警察の制止はありましたが、大きな問題も無く無事に任務を完了することが出来ました。
 また、「しおかぜ」の聴取も江華島、議政府にて朝、夜共に行い、フェージングはあるものの妨害電波を押しつぶして、よく聞こえている事を確認しました。特に江華島では妨害電波は全く気にならず、非常に良く聴くことが出来ました。いずれにせよどちらの場所とも北朝鮮に非常に近い地域での良好な受信状態は、間違いなく北朝鮮内でも十分に聞こえていることに改めて確信を持ちました。バルーンプロジェクトと「しおかぜ」の相乗効果も十分に期待できるでしょう。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児


空高く聳える11mの大型風船
2008.5.22

5月18日〜20日の間、UIゼンセン同盟福井県支部、UIゼンセン中央教育センター友愛の丘(岡山)にて、「しおかぜ」についての講演をさせて頂きました。集まって頂いたこれからを担う若い人たちには熱心に話を聞いて頂き、最後に番組中で使わせて頂くジングルの収録も行いました。UIゼンセン同盟の皆様はこれまでも「しおかぜ」の最大支援団体でありますが、引き続き応援しますと力強いお言葉をい頂きした。収録したジングルは私が責任を持って北朝鮮へ届けます。
また、78年7月に地村さん夫妻が拉致されたとされる小浜公園展望台へ立ち寄り実際の現場を見て、改めてまだ北朝鮮で救出を待っている多くの拉致被害者の方々を必ず救出すると新たな思いになりました。ご協力くださったUIゼンセン同盟の皆様ありがとうございました。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.5.14

13日夜の放送へ妨害電波が発射されていると、各方面から受信報告が入って来ております。総合して判断できることは、何らかの妨害電波は発信されているものの、しおかぜが始まると放送には全く影響を与えることは無く、視聴するには十分の了解は確保出来ているようです。またこのところ伝播状態が大変良く、非常に強力に入感するとも報告が入っています。周波数を変更してからの日数を考えれば、北朝鮮も当然妨害電波を発射してくるでしょう。引き続き監視を続けて行きますが、皆様のご協力よろしくお願い申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.5.8

明日9日の夜より周波数6005kHzを6020kHzへ変更いたします。6005kHzについては日本の多くのリスナーから、遠くはアメリカ・カリフォルニアからも6003kHzで発信されているハングル語放送の影響で、非常に聴きにくいと報告をいただいています。確かに近隣地域のソウルでもビート音が強く混信もあり聴きにくい日もあるようですが、しおかぜが放送を開始すると6003kHzや、既にそこへ発信されている北朝鮮からと思われる妨害電波を抑え込んで、ビートはあるものの十分了解出来ている日も少なくはありません。だからと言って6005kHzが良い環境であるとは決して言えないのも事実です。出来るだけ良い放送環境を得るために、今後も総務省と相談して行きたいと考えております。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.4.30

27日に開催された中央メーデーの様子です。御来場していただいた皆様、ありがとうございます。中央で水中スクーターに股がり陣取る工作員?ブースを訪れたみなさんには大注目でした。みなさんの知っている海岸の砂浜にも、こんなものが埋めて隠してあるかも知れません・・・

ちょうどこの日は長野で聖火リレーが行われた日でもあり、調査会としてチベット問題の見解をビラにして配付しました。チベットの旗を降りながらフリーチベットを訴える専務理事真鍋。なんか楽しそう・・・
私も手錠の五輪Tシャツを着て参加しました。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.4.25

明日26日は、連合主催の中央メーデーに参加出店します。これまで通りUIゼンセン同盟ヤングリーブスの皆さんとコラボ出店です。ヤングリーブスの名物焼そばは安くてうまいが売りものです。昨年も凄い売れ行きでした。私達も並んでテントを出しています。今回は調査会バージョン水中スクーターを展示します。まだ見られていない方は是非見てください。また、ミニハンカチがリニューアル、ネックストラップもパーツを一新して携帯まつばが脱着式になりました。こちらも販売しますので、どうぞ調査会ブースまで遊びに来てください。お分かりとは思いますが代々木公園です。開催時間は10:00〜14:30。皆様のお越しをお待ちしております。

また27日の日比谷公会堂で行われる国民大集会の会場でもグッズ販売を行います。代表の荒木も登壇しますのでこちらにも足を運んでいただければ幸いです。合わせてお願い致します。

ニューデザインのミニタオル1枚500円です。よろしくお願いします。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.4.25

猫の目作戦も朝の放送を中心に行い概ね北朝鮮の出方も把握し、作戦の有効性を確信することができました。23日から朝の放送にも再び妨害電波は発射されていますが、ソウルや九州地方などからは受信状況にはほとんど影響がないとレポートも入っております。今後も伝搬状況をみながら監視を続け作戦は続けて参ります。さて、4月4日から妨害電波が出し続けられている、夜の放送ですが、4月30日より周波数を6005kHzへ変更します。日本のリスナーからは妨害や混信が強く聴きにくいとの報告もありますが、北朝鮮近隣ではそれほどでもない状態が多いようです。こちらも北の出方や伝搬状況を見極め、皆様の受信報告を参考にして逐次対応して参ります。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.4.23

本日、朝の放送6045kHzへ北朝鮮より妨害電波が発射された事を確認しました。放送開始時点では5965kHzへの妨害が残っていたようですが、5:42頃から6045kHzへ妨害が始まったこと確認しています。今回は前回の周波数変更後5日目ですから北朝鮮の対応も必死であることは間違いありません。しかしながら各方面からの受信報告によれば、地域差もありますが妨害電波はあるものの十分に了解可能な地域が多いようです。方針としてはこれまで通りに監視を続け、状況、タイミングを見極めた上、対応いたします。全国で毎日モニターを続けてくださる皆様、熱心に受信報告をくださいる皆様、そしてご協力くださるすべての皆様へ感謝申し上げると共に、引き続きよろしくお願い申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.4.18

おはようございます。先ほどの朝の放送ですが、東京では少し弱い感じも有りましたが、十分に了解でき全く妨害もありませんでした。早速届いたソウルからのレポートでも混信や妨害も無く、後半に向けてどんどん強く聞こえたそうです。わかっていることですが、5965kHzには妨害電波が出ていました。取り急ぎご報告まで。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.4.17

4月9日に周波数変更をした朝の放送ですが、4月15日の朝には北朝鮮からの妨害電波を確認いたしました。変更してから6日目、イタチごっことは言いますが、これだけ反応があるということは、「しおかぜ」の効果を感じずにはいられず、こちらとしてもやり甲斐があるというものです。ということで明日18日の朝より下記の通り周波数を変更いたします。

4/18、朝5:30〜6:00の放送より、周波数5965kHzから6045kHzへ変更です。

只今、夜についても調整中です。決定しだいお知らせ致しますので、よろしくお願い申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.4.15

本日、朝の放送5965kHzへ北朝鮮より妨害が出た事を確認しました。これは複数のリスナーから報告があり、総務省の監視部門も確認していたとのこと。ただ私もヘビーリスナーからの録音ファイルを聴かせていただいた限りでは、いつもと同様の妨害音ですが、非常に弱々しくしおかぜにはほとんど影響はありません。受信地点でばらつきがあるとは思いますが、今後も監視を続け状況を見ながら、いつでも対応できるよう準備しております。全国から受信報告をくださる皆様へ、本当に感謝しております。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.4.8

日々受信報告を入れてくださる皆様に感謝申し上げます。さて、明日9日の朝の放送から、現在の6045kHzから5965kHzへの周波数変更を行います。放送時間の変更はありません。現状の妨害電波の状況に於いて、ソウルでは朝、夜共に受信状態はさほど悪くないとの報告も入っていますが、北朝鮮の撹乱や対応力、混信等の伝搬状況も見ることが出来ますので、実施することと致します。尚、夜についても各方面から受信報告が入っておりますが、今後の総務省に対応や伝搬状況、北朝鮮の出方を見つつ、順次対応して行きたいと考えております。何卒よろしくお願いします。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.4.4

4月4日、朝の放送とほぼ同一周波数とほぼ同一時間で、北朝鮮から妨害電波が発信されたことが確認されました。またリスナーからも妨害の報告が上がっています。今後、総務省からは報道発表があると思います。今回我々が周波数を公表したのは3月28日ですから、約7日間で北は対応してきたことになります。このところのしおかぜに対する北朝鮮の反応はかなり敏感になっていると感じます。これはしおかぜの効果は大きいこと、北朝鮮が無視できない証拠であることを考えると、やり甲斐もあるというものです。近隣での受信状況なども確認し対応することになりますので、よろしくお願いします。いつも受信報告をいれてくれる皆様には、本当に感謝申し上げます。

総務省発表資料
http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/080404_13.html

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.4.2

本日、23:00〜の放送に妨害電波が出ていると各方面から報告が入っています。私も都内で受信していましたが、確かに「バリバリ」というような雑音が聴こえていました。本日は中国語による名前の読み上げでしたが、放送内容は確認することは出来ました。各地の受信状況を考慮し、総務省とも連絡を取り合いながら、対応したいと考えております。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.3.31

新周波数への切り替えは、なんの滞りも無く終了することが出来、各地から非常に強く受信出来ていると報告が入ってきました。八俣送信所から発信を開始して、あっという間に1年が経ってしまいましたね。この間送信には一切のトラブルも無く、さすが日本の送信所と改めて誇りに思っております。当たり前のように何事も無く毎日送信し続けてくれる八俣送信所の皆様に感謝申し上げます。また、毎日のようにしおかぜを受信し応援してくれる皆様にもお礼申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.3.28

3月30日夜より行われる周波数変更について、開始周波数は下記の通りとなります。

夜6020kHz、23:00〜23:30(3月30日夜より)
朝6045kHz、5:30〜6:00(3月31日早朝より)

北朝鮮がどのように妨害電波を発信し、対応してくるのでしょうか。猫の目作戦開始です。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.3.26

本日、記者会見で発表した通り、JSRしおかぜは3月30日の夜より周波数変更と妨害電波対策として、周波数猫の目作戦を開始します。これは、かねてから希望していた事を、総務省のご努力により、別々の周波数を朝2波、夜2波ずつ確保することが可能となり、北朝鮮の出方(妨害)を見ながら、ころころ周波数を変えていく作戦です。長期的に見ても妨害電波、伝搬環境の状態を見ながらより良い周波数を選択できることも可能になります。運用開始まで関わる総務省の皆様、そしてNHK、KDDIの皆様に感謝する次第でございます。開始周波数は総務省の手続きが終了次第発表しますので、今しばらくお待ちください。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.3.17

今回の成田空港航空管制妨害電波8900kHzは、北朝鮮から4450kHz(基本波)で発信される放送の高調波(2倍波)であることが真相のようです。これは複数の専門家からの話ですが、北朝鮮の短波送信機における機械的問題、技術的に問題を抱える中で送信されたスプリアスが原因として考えられます。よって、混信の内容が音楽や人の声というのも納得できる話です。しかし結果的に高調波が妨害の正体であったとしても、北朝鮮から発信された電波が、日本の、それも航空無線に影響を与えたことは紛れもない事実です。
北朝鮮もITUに加盟している以上は国際ルールに従って、無線通信規則違反の通報を受け止め、原因が解明できるまでは送信を停止するのが常識ではないでしょうか。が、何度も書きますが、北朝鮮にルールを守るということを期待するのが無理な話というのも現実です。だからと言って「仕方がない」で済まされる事態ではありません。日本政府として強く抗議していただきたい。飛行機が墜落してからでは手遅れということを、考えたくはありませんが。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.3.17

16日、北朝鮮から成田空港(千葉県成田市)に向け、妨害電波が発信されていたことを確認したと総務省は発表しました。
同省は同日、国際電気通信連合(ITU)に対して無線通信規則違反の通報を行ったようですが、このような妨害は、日本の航空管制に対するテロ攻撃に他ならない行為です。同じ妨害でも、しおかぜに向けて発信されている妨害電波と短波帯いう点では同じすが、今回は航空管制用無線の周波数に人の声や音楽と言った混信による妨害を狙ったということで、この帯域は放送用としては使われないものであり、明らかに航空無線を狙っていることになるわけです。北朝鮮がこのような妨害電波を発信してきたことにより、航空管制に混乱が起きれば、運行中止、さらに言えば即人命に関わる事態も十分想定できる話です。これをテロ行為以外に何があるというのでしょうか。そして、どうして日本は国家として毅然と抗議し、止めさせる対策を取らないのでしょうか。北朝鮮がしおかぜに妨害電波を発信してきた時も、総務省はITUへの通報を行いましたが、当然、北朝鮮が聞き入れるわけもなく、現在でも相変わらず無駄なエネルギーを消費し、妨害電波を出し続けています。総務省の対応もそうですが、管轄する国土交通省や他の省庁と連携、情報収集し、緊急に政府、国家として対応する事案です。国民の命を守るのが国家ですよね。日本の危機管理はこのような対応でいいのでしょうか。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.3.14

このところ何かと出てくる友人の天目石議員ですが、単身危険を顧みず北朝鮮へ行く勇気のある?人間はなかなかいませんからね、そして一度聞いたら忘れない議員の名字は、皆さんも既に覚えられたと思います。さて、その天目石議員ですが、スカパー、ハッピー241、21:00から放送中の「拉致問題アワー」家族会事務局長の増元さんがMCをしている番組へゲスト出演します。「天目石議員、平壌を行くPART1、PART2」というタイトルで、3月14日、28日の連続出演です。28日には「しおかぜ」の平壌傍受のことも話題になるようです。今から思えば私もろくなレクチャーもせず、決してメカに強いとは言えない議員が、中国製のラジオでよく「しおかぜ」を傍受出来たと思い、改めて感謝しています。今では日本(茨城県)から発信する「しおかぜ」が初めて平壌で確実に聞こえている事実は、大変重要な意味があり、議員の持ち帰った映像は我々の貴重な資料となると共に、各マスコミからも問い合わせが来ています。「拉致問題アワー」はネットでも見ることが出来ます。どうぞよろしくお願いします。

http://www.ch-sakura.jp/

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.3.13

朝から調査会へ問い合わせがありました。「しおかぜは新たな時間と周波数に変更したのですか?」というものでした。現状「しおかぜ」は全く変更等は行っておらず、よくよくお話を聞いてみると、これは「ふるさとの風?」ではと思いはじめました。これまでも「JSRしおかぜ」と「ふるさとの風」は混同されることが非常に多く、受信報告や問い合わせなどこちらへ来る事もありました。確認したところ「ふるさとの風」は3月11日より新たに2波の周波数と時間を追加したとのこと。妨害電波の対策などが考えられますが、それ以上に「ふるさとの風」は、現時点で4波となり、放送時間も2倍ということで、政府も対北放送にいよいよ本腰を入れてきたと理解する次第です。
我々の「JSRしおかぜ」も資金面では大変厳しい状況ではありますが、来期からは新たな試みも検討し、さらなる放送の充実を図りたいと考えております。今後とも皆様の応援、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

「ふるさとの風」についてのくわしいお問い合わせは下記までどうぞ。
内閣官房 拉致問題対策本部
メール:info@rachi.go.jp

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.3.11

早いもので、今年も連合が行う第79回中央メーデー出店の打ち合わせが、先月から始まりまました。今年は4月26日に開催することになっています。例年通りUIゼンセン同盟の皆さんと横並びで出店しますが、その場所を決める抽選会がありました。60近くの団体や組合が集まり、その会場に到着した順番から予備抽選が行われ、私は開始ぎりぎりでしたので、調査会が呼ばれたのはほぼ最後の方となりました。何の気なしに抽選箱に手を入れ、引いた三角くじを見てびっくり、そこに書いてあったのは「1」の文字、予備抽選会はあっという間に終了し本選へ、「1番の方」と呼ばれてもUIゼンセンの代表者の方とは、全く打ち合わせなども出来るわけもなく、慌てる始末。まあだからと言って、怒られるわけでもありませんが、無事に昨年とほぼ同じ場所をゲットすることが出来ました。しかし、失礼を承知で言わせて頂ければ、私のくじ運もこのようなところで発揮するのでは無く、宝くじのように調査会の運営資金に役に立つところで発揮していたらと、複雑な心境なのは私だけでしょうか・・・
再度告知は行いますが、UIゼンセン同盟恒例のやきそば販売や、しおかぜグッズ等を店頭販売いたしますので、皆さん代々木公園に足をお運びくだされば幸いです。
最後にしおかぜグッズでこれまでも大好評のミニタオルですが、リニューアルしたデザインのものが出来上がってきました。水色のタオルにブルーリボンと「JSR」のロゴ、Shiokazeの文字、RESCUE! Abductees by N.Koreaの文字がブルーでプリントしてあります。近々に画像をアップします。どうぞ皆様のご注文お待ちしております。1枚500円です。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.3.5

1月に行われたBBCの取材が3月3日ラジオ番組となって放送されました。
http://www.bbc.co.uk/worldservice/programmes/analysis.shtml

また、ニュースページにも掲載されています。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/7275598.stm

電脳補完録さんにニュースの日本語訳が掲載されております。
http://nyt.trycomp.com/modules/news/article.php?storyid=7148

BBCとしては、米国のテロ国家支援解除のような昨今の動きと拉致問題との関係には非常に感心が高く、拉致られたご家族の気持ちやその考え方に大いに共感し、今回の取材では衝撃を受けていたようでした。引き続きご家族の活動やしおかぜについて取り上げて行きたいと、取材記者の意気込みを感じることができました。今後も拉致問題の現状を世界に発信して頂きたく期待をしております。また、この時収録させて頂いた家族会飯塚代表のメッセージはJSRしおかぜ「日本海に架ける橋」の中で放送させていただきました。ご協力してくださりありがとうございました。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.2.28

テロ事件発生?本日、猛烈な爆発音と共に、武蔵村山市の広域に渡る地域が一斉に停電に襲われ、さらに武蔵村山市役所の屋上から煙が上がりはじめ、周囲はテロかと大騒ぎになったそうです。そこで皆が口を合わせて「おまえが北朝鮮なんかに行くからこんな事がおきるんだ!」と攻められたのは、我らがヒーロー天目石議員であります。タイミングから考えて当然そのように思われて当たり前のように思いますが、本人も一時は本当にテロかと心配したようです。いつも周囲からは脳天気な性格と見られる議員ですが、実は、曲がったこの許せない真っ直ぐな性格、また人一倍繊細な心を持ついい男です。今回の北朝鮮渡航も内心は相当なプレッシャーを感じていたと思います。後で分かってみれば、今日の停電テロ?騒ぎも、強風により送電線にビニールが絡まったのが原因、屋上からの煙りも停電対策用設備の老朽化とのこと。よかった、よかった。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.2.25

本日の調査会定例記者会見にて発表した。天目石要一郎武蔵村山市議会議員による北朝鮮平壌訪問において、中国製のラジオを持ち込んで平壌の羊角島国際ホテル29階にて、しおかぜを受信したファイルを公開します。しおかぜを平壌で受信している映像は2回目になりますが、国内送信になってからは始めてとなります。ビデオ撮影のため、ライン録音ではありませんが、妨害電波に負けることなく「こちらはしおかぜです」とはっきり受信できています。議員は私の友人でもあり、今回のしおかぜ受信状況のレポート、訪問時のビデオ撮影等を快く引き受けてくれました。議員の拉致問題解決への熱意と行動力に敬意を表し、改めて感謝する次第です。
天目石議員ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/amame1968

2月14日、平壌受信 5985kHz 23:00〜23:30
日本語放送(家族からの手紙)の一部
080214Pyongyang5985.mp3

もう一つ、2月21日、朝鮮の声(日本語)の放送内で朝鮮中央通信の論評が紹介されました。タイトルは「無駄なことをやめるべき」とし、調査会を極右勢力の悪名高い謀略団体と誹謗中傷し、しおかぜやバルーン作戦について反論しています。大変面白いのでファイルを公開します。皆さんも聴いて笑ってください。この音源はしおかぜを応援していただいているリスナーからの報告です。ありがとうございました。
080221vok.mp3

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.2.8

いつもご支援、応援ありがとうございます。1月も終わり「しおかぜ」の伝播状況も冬から春へと向かう兆しが出て来たようです。このところの状態では、世界各地からかなり良好であると受信報告が入ってきています。特に中国の吉林省、山東省、安徽省、内陸では甘粛省と北朝鮮近隣から複数よせられることが多くなってきました。ソウルにおいても良好な状態が続いているようです。短波帯という電波特性から日々変化をすることにはありますが、これから春へ向けてより伝播状況は良くなると見込まれます。今後とも皆様のモニター、そしてご支援、応援をよろしくお願い申し上げます。

2008.1.31

先日、調査会は理事会を開催し、その中で決算報告がありました。毎年の事ですが財政は切迫した状態です。中でも送信費用その他、しおかぜに関わる費用は大変大きな割合をしめています。もちろんこれで放送を止めてしまうという事では全くありませんが、現在の放送時間を維持し続けて行くという事は、非常に大変なことになるとお分かりいただけると思います。これまでも多くの皆様のご支援により支えられて来たしおかぜですが、一刻も早く拉致問題を解決するため、ご家族は決して諦めてはいない事を伝えるためにも、しおかぜは続けて行かねければならないことは、応援してくれる皆様が一番お分かりになっていると思います。どうか、これまで以上のご支援、応援を賜りたく、改めてお願い申し上げる次第です。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.1.22

先週から英国BBCの取材があり、家族会代表の飯塚繁雄氏をゲストに、田口八重子さん早期救出へのメッセージと世界へ向けての拉致問題の呼び掛けを、しおかぜを通じてお話になっていただきました。BBCではその様子と飯塚さんへのインタビューを行い、米国のテロ支援国家解除の動きがある中で、拉致という国家テロに壊された家族の絆、救出への切なる思いなどの取材を行いました。BBCでは今後も取材を行い、世界へ向けれ発信して行きたいとのことです。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2008.1.5

あけましておめでとうございます。しおかぜは今年で3年目を向かえました。昨年はJSRしおかぜとなり、すべての放送が国内発信とされ新たなスタートを開始しました。これは皆様の多大なるご支援、応援による力が、国を動かし実現できたものと感謝申し上る次第です。また、国内、海外からモニターし受信報告をよせてくださる皆様へ改めましてお礼申し上げます。
なんども言っていることですが、この放送は1分でも1秒でも早く終われることを目指し、すべての拉致被害者、北朝鮮に囚われた方々を救出するために放送を続けて参りたる所存です。引き続きの皆様の応援、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2007.12.27

年末年始特別番組放送についてお知らせします。JSRしおかぜでは、北朝鮮人権問題啓発週間の期間中に各界の皆様、そしてご家族の皆様から、拉致問題早期解決の思いを込めた数々のメッセージやジングル、ふるさと大斉唱を収録させていただきました。メッセージをいただいた方は40名を越すものとなり、その皆様の熱い思いを特別番組として編集し、12月31日〜1月4日(本放送)に放送することと致します。収録にご協力くださった皆様方へ、お礼と感謝を申し上げます。また、年末の29、30日は先日の韓国大統領選挙の結果を朝鮮語、日本語で解説する各番組を放送致します。各番組は順次再放送も致しますので、よろしくお願い申し上げます。

メッセージをいただいた皆様(一部)
町村信孝官房長官、石破茂防衛大臣、中山恭子参議院議員、西村真悟衆議院議員、上田清司埼玉県知事、有本御夫妻、松本孟さん、平野フミ子さん、竹下珠路さん、天内みどりさん、大澤昭一さん、秋田正一郎さん、キム・オクチョル韓国拉致被害者家族協議会会長、佐藤勝巳北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長、重村智計早稲田大学教授、ジャーナリスト櫻井よしこさん、他多数の皆様、ご協力ありがとうございました。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2007.12.16

本日、陸上自衛隊広報センターで「必ず助ける」しおかぜの集いが行われました。今回の目玉であった東京・大阪2元中継は残念ながら失敗に終わってしました。ネット中継を期待されていた皆様、そして御来場されたすべての皆様へお詫び申し上げます。東京と大阪を繋ぐことは出来ませんでしたが、同じ時刻に共通のテーマをもって集会が行われたことに意味があったと信じております。また別の機会に必ず成功させたいと思っております。ネット視聴者、関係各位の皆様には重ねてお詫び申し上げます。また、昨日まで東京都庁で行われた写真パネル展にもたくさんの皆様に御来場いただき、その中には問題解決への熱い志しを持った皆様から応援のお言葉やご支援を頂きましたことに感謝申し上げます。北朝鮮人権啓発週間のイベントはこれで終わりますが、改めてしおかぜは皆様に支えられ、ご家族、ぞして皆様のその強いお気持ちが妨害電波を撃ち破り、一刻も早い拉致被害者救出へ向けた力になると感じました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2007.11.28

本日、記者会見で発表しましたが、昨年に引き続き東京都庁において、「拉致被害者救出運動」写真パネル展を開催いたします。今年は都議会の都政ギャラリーです。皆さまの御来場お待ちしております。

日時:平成19年12月9日(日)〜15日(土)
時間:午前9時〜午後5時30分
場所:議会棟1階 都政ギャラリー 第一庁舎1階正面入口
主催:東京都、北朝鮮による日本人拉致問題の完全解決を図る東京都議会議員連盟、家族会、救う会、特定失踪者問題調査会(共同主催)
入場無料

但し、最終日15日は翌日の16日「しおかぜの集い」開催のため、特定失踪者の写真パネル展示はありません。

2007.11.14

12月16日に朝霞の陸上自衛隊広報センターで行われる「必ず助ける」しおかぜの集いのビラが完成しました。今回のテーマは特定失踪者の問題をより多くの皆さんへ知っていただきたいと願い、会場には写真パネル展示や特定失踪者のご家族とふれあえるコーナーを設営し、より身近に感じていただければと思います。その他昨年も行いましたが、しおかぜ公開収録として、ゲストからのメッセージの収録、そして会場に集まっていただいた皆さまの声を北朝鮮にとどけるために、ふるさとの斉唱やジングルの収録も予定しています。どうぞ皆さん会場に足を運んでいただければと思います。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2007.11.3

2日の夜の放送ですが、予想通りに妨害波がかけられました。東京でモニターしていましたが「ぶぶぶぶ」という雑音がかなりの勢いで聴こえていました。しかしながら九州では妨害の影響は非常に弱く、妨害波はほとんど聴こえない時間が多かったことも確認しています。ソウルからの報告では、九州同様に全く妨害を感じていないようです。ご協力に感謝します。

2007.11.2

本日、JSRしおかぜ朝の放送に北朝鮮より妨害波が出ている事をリスナーからの通報で確認しました。現在、総務省とも連絡を取り、前回3月の時と同様にITUを通じて北朝鮮へ停止するよう通報することになります。今回朝の新周波数の放送は29日からの開始ですから、5日目には妨害波を出して来たことになります。ただし、九州地域でのモニタリングでは、しおかぜの放送開始後にはその影響は、ほとんどなくなっています。現在、ソウルの状況も確認中です。
分かっていたこととは言え、世界的に原油が上がり、日本でもガソリン代が値上げしたばかりです。エネルギー支援として、北へ渡ってもこのような無駄な使い道が続く限り本来の支援にはまったくならず、これまでの傍若無人ぶりを助長させるだけでしょう。まあ、これだけのスピードで妨害波を出してくるわけですから、北朝鮮に対してしおかぜは確実に効果があると証明されたということになにますが。

特定失踪者問題調査会
JSRしおかぜ
理事 村尾建児

本日総務省より発表された報道資料です。

2007.11.1

10/28より新周波数、新時間でお伝えしているJSRしおかぜですが、初日夜ソウルで受信した録音ファイルの一部をアップします。ソウルでは改編後、朝、夜共にかなり強力に受信できており、十分な了解度を得られているとのことです。ご協力いただいた皆さまに感謝申し上げます。

071028seoul5985.mp3

2007.10.29

昨晩、そして今朝の放送から新周波数と放送時間となり、無事に放送を終える事が出来ました。東京で聴取しておりましたが、どちらの放送も十分な了解度は確保しており、ソウルや九州からもかなり強力と一報が入って来ました。さすがに我が国の送信施設に心強く、感謝致します。今後冬期に向かいますので、この調子で北朝鮮にも強力に伝播してほしいと願います。応援、ご協力してくださる皆さまに改めましてお礼申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2007.10.27

本日の第二放送をもってVT社からの送信は終了致しました。VT社とはこれまで2年間に渡り送信を委託してきました。時差の問題や言葉の問題等もあり、うまくコミュニケーションが取れないこともありましたが、担当者レベルでは拉致問題について感心持ち、大変協力的でありました。世界各地に送信施設を持ち、ふくさとの風や多くの社会問題を伝える放送を、これからも続けてもらいたい思います。

2007.10.23

本日、無線局指定変更通知並びに無線局免許を関東総合通信局より受理し、10/28より、すべての放送は茨城県八俣送信所より発信することとなり、すべての放送がJSRしおかぜとなりました。
周波数、放送時間は下記のように変更されます。これにより、北朝鮮地域による電波環境及び伝播状況の改善が見込まれ、なによりすべての放送が国内発信を実現したことで、北朝鮮へさらに強いメッセージを送れることになります。バルーンプロジェクト、他の対北放送とも協調し、より多くの情報を北朝鮮に送りたいと思います。短期間での変更実現に、ご尽力いただいた総務省、NHK、KDDIの皆さまに感謝するとともに、一刻も早く「しおかぜ」を終了できるようがんばって参る所存です。

これまで応援していただいた皆さまには、今後とも、さらなるご支援、応援をよろしくお願い申し上げます。

JSRしおかぜ
放送時間:5:30〜6:00(29日より)
周波数:5965kHz

放送時間:23:00〜23:30(28日より)
周波数:5985kHz

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2007.10.15

昨日14日は「さいたま市民会館おおみや」大ホールで行われた「めぐみ」上映会の会場でも、しおかぜグッズの販売が行われ、たくさんの皆さまからご支援をいただきました。16日九段会館 18:00〜と21日埼玉県「入間市民会館」大ホール 14:00〜の「めぐみ」上映会会場でもしおかぜ支援グッズの販売を行えるということで、ご尽力していただいた皆さまには感謝するとともに、映画「めぐみ」ともどもしおかぜの応援もよろしくお願い申し上げます。

2007.10.15

昨日、光が丘公園で行われたフリーマーケットの様子です。会場全体にもたくさんの方が集まり、私達のブースも大繁盛となりました。

買い物に来ていただいた皆さま、お手伝いに来ていただいた皆さま、そして商品を提供していただいた皆さま、本当にありがとうございました。
2007.10.4

しおかぜ支援のためのフリーマーケットが開催されます。売り上げ金はすべて調査会に寄付されます。詳細な場所については当日抽選で決まりますのでお知らせできませんが、お近くの方、ご興味のある方、遊びにいらしていただければ幸いです。

日 時:平成19年10月14日(日)(雨天中止当日朝9時決定)
時 間:10:00〜15:00(準備開始8:00より)
場 所:東京都立光が丘公園(区立図書館と管理所の間のけやき広場。噴水の下
流です)〒179-0072練馬区光が丘4-1-1
開催団体:NPO法人フリーマーケット主催団体協議会
交 通
 東武東上線「成増」下車 徒歩15分
 営団地下鉄有楽町線「営団成増」下車 徒歩13分
 都営地下鉄大江戸線「光が丘」下車 徒歩5分
 JR中央線「吉祥寺」より西武バス 光が丘三丁目行(約1時間)「公園北」下車

ご連絡・お問い合わせは、調査会までお願いします(担当:村尾)

2007.9.13

9/12・13都内において開催されたUIゼンセン同盟定期大会にて、しおかぜ支援グッズの販売が行われました。12日には大会の貴重な時間をお借りして、壇上へ代表の荒木と政府認定拉致被害者松本京子さんのお兄さんである松本孟さんより、これまでの支援のお礼と今後のさらなる支援のお願いのご挨拶の機会を頂き、会場からは熱い思いのこもった拍が鳴り響きました。しおかぜ支援グッズの売れ行きも過去最高を遥かに上回り、カンパ金と合わせて、すべて調査会へ寄付されました。会場で応援をしてくださったたくさんの皆様、本当にありがとうございます。また、この活動を推進くださった、UIゼンセン同盟ヤングリーブスの皆様に改めてこの場を借りてお礼申し上げます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2007.8.28

8/25・26に東京ビックサイトで開催されたハムフェア07にて、しおかぜ支援のチラシ配付が行われました。ご協力いただいた皆様に感謝申し上げるとともに、今後とも応援よろしくお願い申し上げます。

また、今週の「ふるさとの風」にて、「しおかぜ」について、特定失踪者について、調査会の活動について紹介がありました。ここまでは政府も事前に取り上げると言っていましたので、これからもさらに拉致問題へ深く切り込んだ、解決へ向けての放送を期待します。

2007.8.21

8/19に行われたアジア放送研究会のフォーラムに、山下会長のお招きで参加させて頂きました。しおかぜの現状やこれまでのお話をさせていただきましたが、参加されている皆さんのしおかぜに対する思いや応援するお気持ちを強く感じることができ、また、さまざまな貴重なご意見を頂き、私も大変心強くパワーをいただくことができました。そして、会場ではしおかぜグッズの購入、カンパ等にもご協力いただき、この場を借りて改めてお礼申し上げます。参加された皆様、そして主催されたアジア放送研究会の皆様、本当にありがとうございました。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2007.8.1

7.27の調査会ニュースでもお願いをしましたが、これまでの見通しから今後も現在の財政状況が続いた場合に、今度の改編期(10月末)以降の放送を1日30分へ縮小せざるを得ない程に、調査会の財政状況は切迫しております。その影響は、既にバルーン作戦等にも波及しており、現在実施できない状態です。だからといって、ここで簡単に放送を止める事は絶対に出来ません。どうか皆様からのさらなるご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

カンパ送付先
郵便振替口座 00160-9-583587 特定失踪者問題調査会

特定失踪者問題調査会
JSR しおかぜ
理事 村尾建児

2007.7.26

最近こちらには、こんな質問が来るようになりました。「ふるさとの風は、どうして八俣から送信しないの?」というものです。この質問は国内からは固より、海外の方から多く寄せられます。外国人の方々から見れば、このような放送は、尚更日本国内から送信するのが、当たり前だと感じているようです。
 この件については私も内閣府へ質問した内容の一つなのですが、政府側の回答としては、次のようなものでした。
1)「政府として国内送信のための免許を取得するのが困難であること」
2)「国内に海外向け送信委託を出来るところがないこと」
を上げていました。
2)については、NHKの国際放送もあり、また「しおかぜ」も、それにあたると思うのですが、もっとも「しおかぜ」については政府広報を委託されることはありえないと思いますが、NHKについては十分に可能性が考えられるのではないでしょうか。確かに命令放送問題で、「番組の編集権」「報道の自由」等、物議をかもしましたが、安倍政権の最重要課題に掲げている拉致問題について、その気になれば、どうにでもなる話だと思います。また、NHKも命令放送などという言葉だけを捉えるのではなく、国家の主権侵害問題であるのだから、自らが放送を行っても誰が文句を言うのでしょうか。ようするに互いのやる気の問題です。また、日本国内から送信することで、北朝鮮に対してより強いメッセージを送ることになり、さらに言えば放送に関わる設備、人材等、無駄な予算もかからず、有効な放送が実現できるとは明らかです。現在「しおかぜ」もNHK、KDDI、総務省のご協力により国内送信を行っています。確かに調整することは多くありましたが、お互いに腹を割って話をすれば、考えているほど障害も無く、皆、拉致被害者救出の願い、ご家族の声を被害者の方々へ届けたいという思いは同じであることが良く分かります。政府、そしてお役所同士、立場やその調整、いろいろとあるでしょうが、そのことで問題の本質を見落としているように感じます。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2007.7.19

7/9から開始した政府広報「ふるさとの風」に、開始から1週間、7/16より、日本語、朝鮮語と違ったパターンの妨害波が発信されている事を、こちらでも確認しました。総務省もあっさり平壌方面からと認め、同じ海外送信であるのにも関わらず、当時の「しおかぜ」に妨害波が発信された時との対応の違いを感じています。まあ、そんな事はどうでもいいのですが、我々から内閣府へ提案した「ふるさとの風」と「しおかぜ」連携についてお話します。以前にも書いたように、我々としては特定失踪者のお名前の読み上げを、是非、政府広報でやって頂きたいとお願いして来ました。その回答は前に書いた通りです。それでは、お互いに時間の調整をして同時発信を行い、妨害対策をしてはと提案したことがあります。その回答は「しおかぜ」は22:00〜、政府広報は23:00以降で考えている、よって「狙っているターゲットが違う」というものでした。「しおかぜ」の放送開始当初の時間は23:30〜であり、これは単に放送時間の問題では無く、これまで一連の政府側の話を総合して考えると「政府は政府認定拉致被害者へ向けて広報します。しおかぜは特定失踪者でしょ」と言っているとしか思えません。我々は北朝鮮の妨害対策で、何度も周波数、放送時間を変えて、その都度対応してきましたが、これはイタチごっこにしかならず、現在も「しおかぜ」には妨害波が出ています。分かり切ったことですが、隠しても、逃げても同じ事です。
私は改めてお願いしたいと思います。「ふるさとの風」と「しおかぜ」の番組交流、同時刻発信等、調整は大変だと思いますが、ようはやる気の問題です。「ふるさとの風」を政府が企画する時には、我々も「しおかぜ」の情報をすべて提供し、政府側も「しおかぜは日本から行う、対北朝鮮放送のパイオニア」という認識で対応して頂きました。「しおかぜ」にもまだまだ至らない点はあると思いますが、政府が行う放送も、民間が行う放送も、すべての拉致被害者救出ために行う目的は同じはずです。日本として、国民として拉致問題早期解決のために出来る限りの事を考え、行うべきではないでしょうか。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2007.7.12

7/9茨城県KDDI(株)八俣送信所へ葛城奈海さん(第一放送アナウンサー)と共に取材で伺いました。皆さんご存じの通りJSRしおかぜ(第一放送)を送信している施設です。そこで短波についてのお話や、「しおかぜ」の運用について等、八俣送信所の堀江氏(写真中右)そして佐野氏(写真最右)から、いろいろとお話を伺いました。この模様は7/20、23:00〜のチャンネル桜「防人の道・今日の自衛隊」スカパーch241(無料放送)の中で放送します。ご協力頂いた皆様に感謝申し上げます。

2007.7.11

6/28の第一放送受信録音、韓国(ソウル)日本(九州)です。

韓国(ソウル)070628SEOUL.mp3 日本(九州)070628kyusyu.mp3

ソウルではかなり良好な受信状態です。この状況だと北朝鮮国内でも、かなりの受信状態であると思われます。いつも受信報告をくださる皆様ありがとうございます。。

2007.7.10

昨夜、未明から放送された、ふるさとの風を聴取しました。さすがにご家族のお話を聞くと胸が熱くなり一刻も早く全面解決をしなければならないと改めて思いました。
 そこで、これまで我々が再三政府へ要請している特定失踪者の取り上げについて書きたいと思います。「しおかぜ」の中でも、ご家族からメッセージは、拉致被害者ご家族、特定失踪者ご家族に関わらず放送しています。我々は政府に対して、ご家族のメッセージのようなものではなくていい、調査会の公開リストにある方々の名前の読み上げをやっていただきたいとお願いしてきました。しかし、政府は政府認定拉致被害者と特定失踪者の差別はしないといいながら、我々の要請に対して「特定失踪者を取り上げて、もし日本で見つかったらどうするですか」とはっきり答えるのです。たとえ日本で見つかったにしても、北朝鮮に拉致されているよりは、はるかに良いわけで、もし本当に拉致されていた場合に政府としてどのように責任を取るのでしょうか。また、「ふるさとの風」のアナウンスの中には「1970代年から1980代年前半にかけて、日本人が北朝鮮当局により拉致された・・・」と言っていますが、このアナウンスは北朝鮮に対して「拉致はこの間だけです」と政府自ら認めますと言っているのと同じです。この事からも「差別はしない」という言葉はその場凌ぎの発言で信じることは出来ません。  
 今回、調査会リストから1988年に失踪された矢倉富康さんと酷似する写真が北朝鮮から出てきました。もちろんこれが100%とは分かりませんが、今後このようなケースはいろんな形で出てくるでしょう。ようやく政府がこのような政府広報放送を行う事になったのですから、拉致の可能性が排除できない特定失踪者について、積極的に取り上げて行くべきであり、国家の主権に関わる重大な問題と言っている政府として、全員救出の姿勢を示すべきではないでしょうか。

「ふるさとの風」第一回放送です。お聴きになれなかった方はどうぞ。

070710furusato.mp3

2007.7.9

政府広報「ふるさとの風」について

NHKニュースによると、この短波放送は、日本政府が、民間の事業者に委託して行い、海外の送信施設を利用して新たに行います。放送では、拉致被害者の家族から被害者に向けた励ましの声や、日本政府による拉致問題の解決に向けた取り組み、北朝鮮をめぐる国際情勢などを、毎晩、日本語で30分間、朝鮮語で30分間伝え、内容は1週間ごとに更新するとしています。ただ、政府は、放送の具体的な時間帯や周波数は、北朝鮮からの妨害電波を受けるおそれもあるとして、明らかにできないと説明しています。放送は、10日未明から始まり、放送を通じて、拉致被害者を励ますとともに、北朝鮮の一般市民にも北朝鮮を取り巻く情勢などを知ってもらい、拉致被害者の帰国に向けた環境整備に役立てたいとしています。

ということです。

2007.7.6

7/3の第ニ放送受信録音です。韓国(ソウル)中国(シェンヤン)日本(九州)です。

韓国(ソウル)070703SEOUL.mp3 中国(シェンヤン)070703SHEN.mp3  

日本(九州)070703KYUSYU.mp3

この受信状況だと、北朝鮮内でもある程度の了解度であると思われます。いつも受信報告をくださる皆様ありがとうございます。

2007.6.29

 来月の9日より、政府が行う北朝鮮向け短波、政府広報「ふるさとの風」が始まる。私たちの運営する「しおかぜ」同様、このように北朝鮮向けの電波が増えることは、大いに歓迎である。より多くの電波が北朝鮮国内へ海外の情報、拉致被害者救出へのメッセージを注入し、すべての拉致被害者の帰国、金正日体制の崩壊に一刻も早く繋がることを確信して、私たちも「しおかぜ」を行っている。その中で、この政府広報「ふるさとの風」の疑問を感じる点について、皆さんも一緒に考えて頂きたい。
 政府は、拉致問題の啓発、海外への広報など、これまで億を超える多額の予算を使い行って来たのは皆さんもご存じの通りである。今回のラジオ放送についても1億3000万円という予算が計上されている。しかし、予算の内訳は未だに政府からは一切説明されていない。そのラジオ放送の受注先である事業者が社団法人海外広報協会ということだが、当然、企画競争を行っての受注であると思うが、その中身に疑問を感じるのは私だけでは無いはずである。
以下に、その役員名簿とホームページアドレスを記載する。

理事長 秋富公正 常勤 元総理府 総務副長官
専務理事 山崎敏子 常勤
常務理事兼事務局長 福山博幸 常勤
理事 石原信雄 財団法人地方自治研究機構 理事長 元内閣官房副長官
同 大竹美喜 アメリカンファミリー生命保険会社創業者・最高顧問
同 小長啓一 AOCホールディングス株式会社相談役 元通商産業事務次官
同 張富士夫 トヨタ自動車株式会社 会長社団法人日本経済団体連合会 副会長
同 寺田輝介 財団法人フォーリンプレスセンター理事長 元駐韓国 特命全権大使
同 長岡實 財団法人資本市場研究会理事長 元大蔵事務次官
同 山本鎭彦 元警察庁 長官 元駐ベルギ− 特命全権大使
監事 本間美邦 税理士、本間会計事務所 所長
同 武藤春光 弁護士、元広島高等裁判所長官

http://home.jcic.or.jp/jp/index-j.html

これを見て社会保険庁等、昨今、世間を騒がせている天下り問題が真っ先に思い浮かぶ、競合相手がどんなところかは知らないが、「なんでこの会社が受注するの?」皆さんもこれはおかしいと思うに違いない。政府広報「ふるさとの風」は、「しおかぜ」と同じ放送時間(1日1時間)のようだが、予算は「しおかぜ」昨年実績の約10倍、その予算の内訳を政府は国民に説明する義務があるのは当然である。妨害電波対策と言って何も説明しないのは、ただの言い逃れでしかない。そして、拉致問題をも食い物にする、この役員達のボーナスに消えていく、このやり方には「一体どうなっているのか?!」まったく呆れるばかりである。言っておくが、これは拉致問題解決とは全く別問題である。もし、このような事が違うのであれば、早急にすべてを明らかにしていただきたい。
 その他、特定失踪者家族の取り上げ方、「しおかぜ」との連携など、政府広報の姿勢について、まだまだ皆さんに伝えたい事はあるが、それは、また次の機会にしたい。

 最後に「しおかぜ」には連日、たくさんの皆さんから、応援、激励のメッセージが寄せられる、そしてその多くの皆さんは「しおかぜ」の10倍の予算を投じた政府広報「ふるさとの風」を聴くことになる。その意味を政府は理解しているのであろうか。

特定失踪者問題調査会
短波放送「しおかぜ」担当
理事 村尾建児

2007.6.14

13日の第二放送から「日本海に架ける橋」の中で、既に放送されている愛媛県知事の加戸守行氏がスタジオしおかぜで収録している様子です。知事からは拉致被害者へ向けての熱いメッセージをいただきました。また同じ番組では、先日同じスタジオで収録していただいた、中国民主化運動のシンボルである魏京生氏の日本語訳のメッセージを放送しています。魏京生氏の中国語のメッセージは14日から放送の「シオカゼ・ソシク」の中で、お伝えします。中国、北朝鮮の民主化へ向けたメッセージを語っていただきました。

2007.5.19

5/8の第一放送受信録音です。韓国(ソウル)と日本(九州)です。いつも受信報告をくださる皆様ありがとうございます。

韓国(ソウル)070508Seoul.mp3 日本(九州)070508kyusyu.mp3

昨日の第二放送「日本海に架ける橋」で第一放送のアナウンスをお願いしている女優の葛城奈海さんが登場しました。葛城さんは陸上自衛隊予備自衛官でも有り、しおかぜのアナウンスは有志でやっていただいています。葛城さんへの応援もよろしくお願いします。

http://www.geocities.jp/nami_katsuragi/

2007.5.18

5/14の第二放送受信録音です。受信状況は日替わりですが、この日は混信もあり、九州では妨害音も被っているものの概ね了解できています。季節が進むにつれて妨害波の聴こえ具合も変わって来ているようです。いつも受信報告をくださる皆様、ありがとうございます。

中国(シェンヤン)070514SHEN.mp3 韓国(ソウル)070514SEOUL.mp3 

日本(九州)070514kyusyu.mp3

2007.5.17

4/24に衛星放送Ch241で放送中の日本文化チャンネル桜「防人の道・今日の自衛隊」の中で行われた、しおかぜ公開収録が明日18日の第二放送でON AIRします。番組のゲストには拉致問題解決に向けて、日頃からご尽力されているチャンネル桜代表の水島氏を迎え、拉致被害者の皆様へ熱いメッセージをいただいています。チャンネル桜の皆様は「しおかぜ」についても多大な応援をいただき、私達も大変感謝しております。この思いは必ず北朝鮮に届くと確信しています。http://www.ch-sakura.jp/

写真追加です。
2007.4.28

本日、行われたメーデー会場の様子です。多くの皆様から応援、ご支援を頂きありがとうごあいました。一緒になって「しおかぜ焼きそば」時にはしおかぜグッズを販売していただいたUIゼンセン同盟ヤングリーブスの皆様にも感謝申し上げます。また、新しく販売を開始した、ボールペン、ステッカー、マグネットと評判も良く、好調な売れゆきでした。さて、代表荒木からのプレゼントは写真右下にある鉄道模型のジオラマ(車両付き)でした。(これは代表荒木の趣味です)いつもしおかぜを応援していただいているご家族連れに差し上げ、大変喜んでいただきました。

2007.4.27

明日28日、代々木公園で行われる第78回中央メーデーの模擬店に、調査会は今年も参加出店します。昨年同様、UIゼンセン同盟ヤングリーブスの皆さんのご協力で、2つのテントをならべての出店です。ヤングリーブスのテントでは「しおかぜ焼そば」の販売、調査会では、写真パネルの展示、しおかぜグッズの販売等を行います。先日から販売を開始したグッズに加えて、新らたに追加のグッズも販売しますので、どうぞ会場に遊びに来て下さい。また会場に来られ、ちょっとたくさんカンパまたはグッズ購入をしていただいた方に中で、限定一名の方に代表の荒木から素敵(?)なプレゼントがあります。プレゼントの中身は会場で公開します、限定一名なのでお早めに!

追加アイテムはこちら

2007.4.23

22日、日比谷公会堂にて、国民大集会が行われ、その会場で「しおかぜ」へのカンパの呼び掛けと、支援グッズの販売を行いました。多くの皆様からのご支援、応援を頂き、誠に感謝いたします。その会場にて新しいグッズの販売も開始いたしました。今回の国内送信開始に伴い、第一弾としてJSRの入ったネックピースボールペン1本¥500とステッカー1シート¥500です。ところがステッカーはミスプリントがあり、¥300にて販売となりました。多くのリクエストがあったアイテムだけに、たのしみにされていた皆様、ほんとうにごめんない。詳しくは支援グッズのコーナーでご覧下さい。これまでのグッズ同様に、皆様のご支援よろしくお願い申し上げます。 
しおかぜ支援グッズニューアイテムはこちら

2007.4.22

21日に仙台市長である梅原克彦氏がスタジオしおかぜを訪れ、北朝鮮の拉致被害者に向けて、メッセージをいただきました。

梅原氏は積極的に、署名活動や特定失踪者への対応、そして拉致問題を北朝鮮による人権侵害ととらえ、国と連係をしてこの問題解決へ向けて取り組んでおられます。この模様は、今週の「日本海にかける橋」の中で放送します。

2007.4.16

12日のソウルでの第一放送の録音です。日本のメーカーの短波ラジオですが、実買価¥6000程度のもので、ロッドアンテナのみで受信しており、非常にクリアな状態で聴こえています。また、国内からの受信報告においても、九州地方では良好に受信できているようです。他の国内の各地からは妨害により聞きにくいとも報告が入っています。これをもって判断するのは難しいところですが、少なくとも妨害電波発信元での受信は困難でしょうが、それ以外の地域、北朝鮮内、中朝国境、南北境界線付近では十分に了解可能といっていいでしょう。いつも情報をよせて頂く皆様、ありがとうございます。

04126045soul.mp3

2007.4.11

昨日行われたバルーンプロジェクトも、いろいろ有りましたが10000枚程度は飛ばすことに成功しました。今回印刷した残りの8400枚も近日中に飛ばされることになります。ビラの中には、しおかぜについても書かれていますので、なんとかこのビラを手にしてもらい放送との相乗効果を期待したいと思っております。今回の妨害電波発射の早さといい、バルーン作戦の韓国政府の対応といい、北朝鮮は相当にナーバスになっていると考えられ、共に実行する効果は大きいという裏返しでもあります。さて、本日の第一放送より、家族の絆「きっと助けてあげる」の放送が再開しました。国内発信という事で、ご家族に思いを必ず届けたい気持ちもさらに強くなり、それに期待する声も大きくなっています。今後、順次放送して参りますので、よろしくお願いします。

2007.4.3

第一放送に妨害がかかりはじめて以来、第二放送についても妨害の受信報告が国内外から入っています。特に韓国、九州地方においては非常に強い妨害により、ほとんど了解できない日もあり、今のところは日替わりで了解度にばらつきがあるようです。今後各地の受信状況を把握し対策を検討したいと考えています。また、第一放送の妨害は相変わらずですが、各地からの受信報告によれば、地域にもよりますが、韓国、中国を含めて関東地方より西へ行く程に妨害に対するしおかぜの了解度は上がっている傾向が見られます。全国的に日の出の時間がもう少し早くなると、また変化が出てくると考えられます。受信状況を報告してくださる皆様、ありがとうございます。

2007.3.31

昨日の総務省の対応は、非常に迅速で私達も感謝していおります。今回の妨害は国際ルールを守らない北朝鮮のまるでヤクザのような本性を露呈していると言えるでしょう。過去において幾度も妨害されて来ましたが、今回は国から免許を交付され、無線局として「JSR しおかぜ」を運用する事で、日本国が正式に抗議するという大きな意味が、北朝鮮への圧力にはなるでしょう。しかし、これまでもすべてにおいて繰り返されてきましたが、今回のITUへの通告を簡単に受け入れるとも思えませんが・・・
一方で、アジア放送研究会、山下氏によれば、3/30ソウルのモニタリングでは妨害電波の影響はほとんど無く、放送開始当初とそう変わらない了解度であるとの受信報告も入れていただきました。電離層等の電波環境の問題や北朝鮮側がどのような送信施設を使って妨害波を出しているのかにも大きく左右されると考えられますが、しおかぜに妨害をかけていることは事実であり、国際ルールを守らない北朝鮮は、日本国は元より世界から非難されるでしょう。
本日も妨害はかかっていましたが、東京では昨日よりは了解できました。報告、録音をよせていただく皆様にお礼申し上げます。

2007.3.30

総務省は無線局「しおかぜ」と、同一周波数で発射された電波が、北朝鮮からのものであることを確認し、当該電波の運用が国際電気通信連合(ITU)の定める無線通信規則に違反すると認められたことから、本日、ITUに対して同規則違反を通報しました。

経緯

総務省は、特定失踪者問題調査会(荒木 和博)が3月26日(月)から「しおかぜ」の運用を開始することを踏まえ、同日から、関東総合通信局(三浦電波監視センター)において、短波帯電波監視システムによる監視を強化していたところです。この結果「しおかぜ」と同一周波数の電波が、3月29日(木)午前5時28分〜午前6時15分及び3月30日(金)午前5時26分〜午前6時05分の間、北朝鮮から発射されたことを確認しました。

総務省の対応

(1)総務省では、北朝鮮から発射された電波の運用が、ITUの無線通信規則に定める識別信号の送出を行っていない(注1)と認めたことから、3月30日(金)、ITUに対して同規則違反を通告しました。

(2)北朝鮮から発射される電波が、朝鮮半島北部での「しおかぜ」の受信に影響を与える懸念があることから、引き続き関東総合通信局(三浦電波監視センター)において電波監視を強化して影響の把握に努めるとともに、北朝鮮からの電波が「しおかぜ」の受信に有害な混信を与えている場合には、無線通信規則に則り、ITUに対して混信排除に向けた援助要請(注2)を行う予定です。なお、「しおかぜ」の受信状況を把握するため、3月29日(木)、中国及び韓国の主管庁の電波監視機関に対して、電波監視の協力要請を行っています。

(注1)識別信号の送出:無線通信規則(19条第1節)では、全ての伝送は識別信号を伴うことが義務づけられている(識別信号は混信が発生した場合に、その混信源を容易に特定するために義務づけられている)

(注2)我が国は北朝鮮と外交関係がないため、ITUが定める規定に基づき、ITUへ問題解決に向けた援助要請(無線通信規則13条第1節)を行うもの

2007.3.30

昨日から始まった妨害は本日も確認出来、さらに強くなっていたように感じます。本日は「家族からの手紙/きっと助けてあげる」の放送でした。各地で聴取された皆様へ、受信状況、録音された方は音源の提供をお願い致します。

info@senryaku-jouhou.jp

また、昨日、音源提供して頂いた2ちゃんねる「しおかぜ実況」の住人の皆様、アジア放送研究会の皆様には改めてお礼申し上げます。

2007.3.29

今朝の第一放送に、妨害と思われる雑音が確認されています。完全に聴取できないレベルではないようですが、それにしても相変わらずの卑劣な行為であります。詳細については調査中です。今朝の放送を聴取され、情報をお持ちの方はお知らせください。

info@senryaku-jouhou.jp

尚、現在、総務省と連絡を取り、対応策を検討中です。

2007.3.27

今回の国内送信については、海外メディアの注目しているようで、AP、BBC、VOA等からの取材があり、本日もRFAから連絡がありました。また、上海(中国)でも良好に受信できたとの報告も入っています。報告をよせて頂いている皆さんに、改めて感謝いたします。
本日の第一放送も東京では、かなり良好に受信できました。やはり日の出と電離層の関係でしょうか、5:40ごろから強くなってきます。今後、季節が進んで行けば、放送開始から良好な受信状態が期待できます。早くそうなってほしいものです。

2007.3.26

いよいよ八俣送信所からの送信が開始となりました。本日は私とアジア放送研究会の山下氏とで八俣送信所の外、しおかぜの送信アンテナの前にて第一回の放送を聴きました。これまで初日となると数々のトラブルが発生し、皆様にはご心配をおかけしましたが、さすがに我が国の送信施設だけあって、滞り無く放送を終えることが出来ました。放送を聴いている最中に山下氏へソウルから連絡が入り、電波も強く、中国製の短波ラジオでもかなりきれいに入るとの報告でした。これなら北朝鮮でも十分聴取可能と言えるでしょう。また、国内からもたくさん報告が来ています。改めて皆様にはお礼申し上げます。日本国民の思いをのせた、新たな「しおかぜ」の開局です。放送番組は、当面これまでに第一放送と同様に、お名前に読み上げ、お手紙の代読、ご家族のメッセージをお伝えします。今後とも応援、ご支援をよろしくお願い申し上げます。(村尾)

2007.3.22

本日の記者会見で、22日の無線局の免許交付を受けて、正式に八俣送信所からの送信開始を発表いたしました。これまで実現に向けて、ご尽力いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。
希望していた300kWは使えませんでしたが、国内から正式に発信できることで、今後、妨害電波が発生した場合には日本国として抗議することもできるようになります。また、官民が一体となって国内から「しおかぜ」を発信することで、より北朝鮮へ強いメッセージを送ることになり、この事実は大変大きな意味を持つと確信しています。日本国民の皆様の拉致問題解決の思いをのせて、これからも放送を続けて参ります。一刻でも早くこの放送が終われるように、新たな決意で望みますので、よろしくお願い申し上げます。

しおかぜ第1放送(国内送信)
周波数 6045kHz 送信出力 100kW  時間 5:30〜6:00
識別信号 JSR しおかぜ 契約期間: 3月26日から10月28日まで

3月25日(日本時間25日に訂正)からは第二放送も周波数変更致します。時間の変更はございません。

しおかぜ第2放送
周波数 9485kHz

送信費用については、現状のVTへの支払い月額60万円程とほぼ同額にて実施できることになりました。当初は国内からなので、金額があがると懸念していまたが、関係各位の皆様に感謝いたいします。しかしながら月額60万円という金額は決して安いものではございません。今後とも皆様の応援、ご支援を重ねてお願い申し上げます。尚、詳細金額については契約上非公開とさせていただきますことを、ご理解ください。

2007.3.14

昨晩から八俣送信所からの送信について一部報道で出ておりますが、現在、国内発信に於ける必要手続きである無線局の免許申請中です。よって現段階では正式に発表することは出来ませんでした。まさかNHKからこのような形で、情報が流出するとは考えられず、困惑している次第です。私たちも、日本国民、しおかせを応援してくださる多数の皆さんも、国内送信は悲願であり、これからも早期開局に向けて準備を進めて参ります。今回の事により関係各位のこれまでの努力と国内送信開始に問題が発生しないことを願います。

2007.3.13

昨日、ニューヨーク在住のミュージシャン、アミーカさんのライブが都内ライブハウスで行われました。彼女は昨年の12/15に行われた、拉致問題解決へ向けての日米同時集会でもニューヨークでライブを行っています。

会場はたくさんの皆さんで超満員、マスコミの取材もあり、ライブハウスは熱気に包まれ、彼女の歌に込められたメッセージは、集まった観客を感動させるライブとなりました。フィナーレには「しおかぜ」のため、拉致被害者にメッセージを贈るために、会場の皆さんと「ふるさと」の斉唱も行われ、その様子を収録させていただきました。13日には浜松(カフェコンコルド)、15日も浜松(FM静岡)16日東京南青山(マイクスパラダイス)、17日静岡磐田(FMHARO)、磐田文化振興センターと精力的にジャパンツアーを行います。皆さんも応援してください。

http://www.amicany.com/

2007.3.7

おかしいと思いませんか?!

政府の拉致問題対策本部は9日、北朝鮮による日本人拉致問題の解決を目指す姿勢をアピールするため、テレビのスポット広告を、15日から半月間実施すると発表した。政府の拉致問題対策本部は9日、北朝鮮による日本人拉致問題の解決を目指す姿勢をアピールするため、テレビのスポット広告を、15日から半月間実施すると発表した。政府が拉致問題でスポット広告を行うのは初めて。費用は2006年度補正予算で認められた約1億500万円。全国114の民放地上波局で放送される。15秒版と30秒版の2種類で、拉致被害者の画像などをバックに「家族を、人生を、奪い去った、北朝鮮による拉致。すべての拉致被害者を、日本は必ず取り戻す」といったナレーションが流れる。【共同通信】

というニュースです。国内向けて、こんなCMを流していったい何を考えているのだろうか?と、非常に疑問に感じる。もっとお金の使い道を考えるべきではないでしょうか?これだけ北朝鮮問題はマスコミが連日取り上げている中、拉致問題の認識を国民にアピールするという事ではあるんでしょうが、結果としては、大金を使って政府の人気取りをしているとしか思えません。

「しおかぜ」は、総務省、NHK,民間企業のKDDIとたくさんの方々からのご協力で、国内送信実施に向けて準備を進めているところです。そこで感じることは、日本における「短波」に対する認識の問題です。現在に於ける通信インフラから見れば、「短波」という手段は遠く過去のやり方であり、存在すら忘れ去られている状態になっています。先日、米国国務省の方が来訪され、「しおかぜ」の有効性等について、大変高い評価を頂きました。当然、米国からもVOAやRFA等の短波放送が行われています。送信施設についても、欧州や欧米に比べ、日本は圧倒的に少ないのが実態です。もし、何らかの形で「衛星通信」や「海底ケーブル」等の通信インフラがダウンした場合に、海外にいる同朋に対して、短波という通信手段は非常に有効になるわけです。逆に言えば情報を伝える手段は「短波」だけになるということです。短波ラジオ一つ持っていれば。また、過去の歴史から見れば、ベルリンの壁崩壊等の短波を使った国外からの情報流入が、その切っ掛けとなった事、また、有事が起きた場合にも、短波のその特性から非常にその効果を発揮しています。
 NHKは現在、短波施設の縮小を検討しているようです。設備の老朽化や通信全体から見た優先順位、予算的な事もあるでしょう。しかしながら、NHKという公共の放送期間がそれを縮小してしまうのは、大きな損失です。今回のように政府が国内向けのCMを放送するのに、これだけの予算があるならば、国として「短波通信」というこの重要な手段を維持していくことが、どれだけ大切なのか、NHKにそれを求めて行くというような要求や支援等、よく考えていだだきたいと思います。また、国内における情報収集、調査活動等、無限にかかると言っても良い、北朝鮮問題可決への資金に有効的に使われることが、日本国民の意思であると考えるのは、当たり前ではないでしょうか。それとも今回のCM放送が、政府の言う「拉致問題の進展」に繋がると考えているのでしょうか?喜んでいるのは、だまって広告費が転がり込んでくるところだけです。

特定失踪者問題調査会
理事 村尾建児

2007.2.20

本日、総務省へ国内送信に向けての事務手続へ行って参りました。ご対応していただいた皆様、並びにご指導していただいた皆様には感謝申し上げます。この件につきましては、多くの皆様よりお問い合わせをいただいておりますが、私達にとっては、まだ残っている課題もございます。実施に向けて手続きは準じ進めて参りますので、よろしくお願い申し上げます。

2007.2.15

2/13に茨城県、八俣送信所の見学に行ってきました。KDDIの皆様には大変お世話になりました。特に現場の皆様は「しおかぜ」に大変なご理解をいただき、私達も安心した次第です。また、実際の送信に伴う技術的な問題等も概ねクリアできる状況です。残すところ総務省の皆様が大変な努力をしていただいている国内発信のための事務手続き等が終了すれば、出来るだけ早い段階で開局できるようにして行きたいと考えております。また、本日、記者会見で発表した、政府からの「しおかぜ」支援金を受け取らないことについては、私達の決意のあらわれとご理解頂ください。これまで約1年4ヶ月の間、放送を続けてこれたのは、多くの国民の皆様、応援してくださる企業、労働組合等、たくさんのご支援があってのことでございます。これは、まさに「しおかぜ」は日本国民全員の皆さんの放送ということです。その思い、そしてご家族の切実な思いを必ず北朝鮮へ届けるため、早期問題解決へ向けて、これからも努力して参りますので、今後とも皆様のご支援をお願い申し上げます。

2007.2.5

本日、調査会へおもしろいお問い合わせがありました。しおかぜ支援グッズの「カンパ付きハンドストラップ」をバレンタインデーに贈りたいという女性の方がいらっしゃいました。しおかぜに大変なご理解のある方でした。感謝申し上げます。
みなさんも、考えてみていただけると幸いです。

2007.2.1

1/31に発表した通り、現在、第一放送は停波しております。

皆様からいただいた貴重なカンパを資金源とする「しおかぜ」は、これまでの受信状況を放置できないという結論から一時休止とする判断となりました。再度、効果的な放送時間と周波数、送信方法などを再考し、現在調整が進められている日本国内からの送信の進展を見ながら元の1時間放送に戻す予定だったのですが、その後の検討でVT社経由の放送での新たな時間、周波数の取得は難しく、日本国内からの送信は開始できるとしてもしばらく先であるため、いったん元の周波数及び時間の放送を再開させることにしました。当面聞きにくい状況は変わらないわけですが、電波環境から言えば現在の周波数帯で北朝鮮及び周辺地域において受信状態の悪いのは12月から1月がピークであり、その後は次第に良くなるはずなので、それに期待をかけて再開します。

現在のところ2月8日分から1時間に戻す予定です。周波数は前と同じ9645Khz、時間も同じ5:30〜6:00です。夜の放送は朝の休止中も含め継続して放送します。

また、前述のようにVT社経由と並行して国内からの送信も調整が行われています。まだ発表できる状況ではありませんが、決定しましたらお知らせします。色々試行錯誤でご迷惑をおかけしますが、ともかく、少しでも効率的に、より多くの情報を北朝鮮に、拉致被害者に届けたいという目的に違わないよう努力して参りますのでご理解賜りますようお願い申し上げます。

2007.1.31

第一放送一時休止のお知らせ

大変緊急のご報告ではございますが、早朝5:30〜6:00の放送を日本時間2/1をもちまして一時休止いたします。現状として非常に受信状況が悪く、VT社との間で周波数、時間変更等のやり取りを続けて参りましたが、現在まで改編には至っておらず、たくさんの方々からお問い合わせをいただいております。
よって、一旦休止の後に時間と周波数を再考し、近々に再開する方向で調整を進めて参ります。いつも応援していただいている皆様には御心配をおかしますが、何とぞよろしくお願い申し上げます。

2007.1.16

1/13救う会神奈川主催の集会で、しおかぜについてのお話をさせていただきました。多くの方々に御来場頂いた事に感謝申し上げます。また、このような機会を与えてくださった救う会神奈川の皆さんにもお礼申し上げます。その中でもお話した昨年から報道されている「しおかぜ」への政府協力について、たくさんの方からお問い合わせをいただいております。現在、関係各位とお話をつめてる段階です。今しばらくお待ち下さい。

2007.1.1

あけまして、おめでとうございます。昨年は多大なるご支援をいただき誠にありがとうございます。
また、国内で連日モニターをしてくださっている皆様、国内、海外から受信報告、応援メッセージをくださる皆様、本当に感謝申し上げます。

本年は、政府からのしおかぜ支援も行われることとなり、その政府自身も独自の放送を開始すると思われます。これは「しおかぜ」が今まで行って来たことの流れが大きく増幅されたことであり、それは応援してくださった皆様の声、思いが政府を動かしたということです。

本年こそ全面解決を目指して放送を続けて参りますので、さらなる応援、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

特定失踪者問題調査会
短波放送「しおかぜ」担当
理事 村尾建児

2006.12.30

12.29の第二放送、12.30の第一放送、共にソウルのモニタリングファイルです。現地の受信状況は概ね良好のようです。

12309645SEOU.mp3

12299950SEOU.mp3

2006.12.28

しおかぜも放送開始以来、二回目の正月を迎えることになりました。これは決していい事ではありませんが、これまでしおかぜにご支援、応援、激励していただいた皆様には感謝願い申し上げます。

明日29日の放送より北朝鮮人権問題啓発週間の特集番組を7番組(日本語5番組、朝鮮語1番組、英語1番組)2週間連続(再放送含む)で放送します。第一放送、第二放送は各日付けごとに朝と夜、同じ番組を放送します。番組表をご覧下さい。

この各番組では塩崎官房長官を初め、中山首相補佐官、シーファー米国大使、国会議員の皆様、家族会の皆様、北朝鮮関連の運動団体、今回始めて日本人妻、脱北帰国者の皆様、他多数の皆様、そして16日の公開収録の会場に集まって頂いた、たくさんの皆様の熱い思いが込められた「ふるさと」「七つの子」、また、会場全員が声を合わせた「こちらはしおかぜです」他をお届けします。

2006.12.18

16日に陸上自衛隊広報センターイベントホールで開催した「しおかぜ公開収録」は、来場された皆様、ゲストで出演していただいた皆様、そして会場を提供していただいた陸上自衛隊の皆様のおかげで、大成功となりました。皆様のご協力により会場で収録させていただいた内容は、責任を持って北朝鮮へ放送します。本当にありがとうございました。番組の詳細は決定次第おしらせします。

2006.12.15

北朝鮮人権侵害問題啓発週間もいよいよ16日を向けようとしています。明日のしおかぜ公開収録は下記のようなプログラムになりました。皆様のご参加お待ちしております。

<<<しおかぜの韻(ひびき)>>>
 北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」公開収録  陸上自衛隊広報センターイベントホール

公開収録プログラム
10:00 ムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムム
オープニング
あいさつ 荒木和博(特定失踪者問題調査会 代表)
10:05ムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムム
レギュラー番組「日本海に架ける橋」公開収録
荒木和博(特定失踪者問題調査会 代表)
10:30ムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムム
ご家族インタビュー
飯塚繁雄(家族会副代表)
松本孟 (家族会)
佐々木アイ子(特定失踪者家族)
10:45ムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムム
人権関連団体からのメッセージ
高 永起(コ・ヨンギ)(RENK)
北朝鮮難民救援基金からのメッセージ(代読 荒木)
11:00ムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムム
北朝鮮へのメッセージ
上田清司(埼玉県知事)
横田めぐみさんへのメッセージ
横田滋(家族会代表)
11:20ムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムム
しおかぜの韻(ひびき)
ゲスト、ご来場のみなさん全員参加収録
「こちらはしおかぜです」ほか
唱歌「ふるさと」「七つの子」斉唱
11:55ムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムム
閉会あいさつ
荒木和博(特定失踪者問題調査会 代表)

2006.12.7

12月10日から12月16日まで、北朝鮮人権侵害問題啓発週間が行われ、各地でイベントが開催されます。その最終日である16日(土)に調査会では、しおかぜの公開収録を行います。場所は陸上自衛隊朝霞広報センターイベントホール、10:00〜12:00です。人権問題の関係団体や家族会、特定失踪者のご家族他、ゲストをお迎えします。また、レギュラーニュース番組「日本海にかける橋」の収録や御来場のみなさんで、声を合わせて『こちらはしおかぜです』などの収録も予定していますので、どうぞ御来場下さい。

その他、12月12日から18日、9:30〜17:30まで、東京都庁45F展望室において、家族会、救う会、東京都・都議会拉致議連、調査会が、写真展を行います。調査会では、「しおかぜ」に寄せられたメッセージとご本人の写真を展示いたしますので、こちらにも御来場いただければ幸いです。

お問い合わせは、特定失踪者問題調査会:03ー5684ー5058

2006.11.9

混信の続いている第二放送ですが、11/11の放送から9950KHzに変更されます。よろしくお願い申し上げます。

2006.11.7

11.4中国シェンヤンでの第一放送受信ファイルです。061104_9645 .mp3

現地では良好に受信されています。季節的な要素もあると思いますが、日本国内で聞く限り非常に聞きにくい状態が続いています。

2006.11.6

今回の周波数変更後、たくさんの方からお問い合わせをいただきました。一つは第一放送が9645KHzで聞こえないという事です。本日、アジア放送研究会の山下氏より、関東地域において非常に弱い状態ですが受信報告をいただきました。第二放送9730KHzについては、中国国際放送の英語番組と混信しており、聞きにくい状態が続いています。リスナーの皆様には、御心配、御迷惑をお掛けしますが、共に現在VT社との協議しておりますので、よろしくお願い申し上げます。毎日実況されているか皆様、熱心に受信報告をくださる皆様、改めてお礼申し上げます。

2006.10.31

本日の第一放送をモニターしておりましたが、9645KHzでの確認はできませんでした。VT社より時間帯についての変更は来ておりません。リスナーの皆様、関係各位には御迷惑をお掛けしますが、しばらくお待ち下さい。

2006.10.31

しおかぜリスナーの皆様には、この度のことお詫び申し上げます。
VT社からの報告です。この時期に行う短波周波数変更により第一放送は9645KHzへ第二放送は9730KHzへ変更されました。しかしながらVT社からの事前連絡も無いままに実行されたために、皆様には御迷惑をお掛けしました。私達も周波数変更について事前に確認出来なかった事、重ねてお詫び申し上げます。

2006.10.30

昨日から周波数の異変について、2ちゃんねるで実況中継されている皆様には大変感謝申し上げます。9730での放送確認しました。現在、VT社と連絡を取っております。今回は周波数を変更しておりません。一年の節目にトラブルとは、リスナーの皆様には大変申し訳ございません。追ってご報告いたします。

2006.10.30

本日で「しおかぜ」放送開始から一年となりました。これまでご支援頂いた皆様に心より感謝するとともに、お礼申し上げます。私達は問題解決まで放送は続けて参ります。また、このところの報道による「政府によるしおかぜ支援問題、NHK命令放送」について、皆様よりたくさんの激励、応援メッセージをいただき、ありがとうございます。国内の送信施設が使用可能になった場合でも、その使用料が発生する可能性も十分あります。また、現在の英国経由の放送は契約期間満了まで続けることになっており、政府がどのような支援策を検討しているのか、送信施設の使用と同様に、今の段階では明確になっておりません。NHKについては、国会で「命令放送問題」が起きる以前から、「しおかぜ」を取材し、国際放送の朝鮮語でも取り上げて頂いております。現在も別の番組が取材を行っており、10月30日、10:00からのNHKラジオAM「NHKジャーナル」内で「しおかぜ」について放送される予定です。詳しくはNHKまでお問い合わせください。
一年を迎え、また新たな決意で放送に取り組んで参りますので、今後とも皆様からのご支援を賜りますよう、改めてお願い申し上げます。

2006.10.13

「しおかぜ」に、総務省の松田隆利次官は12日の会見で、周波数の変更などの際に支援する方針を示したことについて、現在の所、調査会には何のアプローチも来ておりません。多くの方々からお問い合わせを頂いております。送信施設の利用等、お話も出ておりますが、具体的なことが分かり次第、皆様にご報告できると思います。たくさんの応援、激励メッセージありがとうございます。

2006.10.4

写真パネル製作

しおかぜに寄せられたご家族からのメッセージや、直接呼び掛けを行ったご家族の声を、ご本人の写真に載せて、パネルを製作をすることになりました。出来るだけ動きやご本人の生活を感じるような写真を使用したいと考えています。10月末に行われる救う会愛媛が松山で行う写真展が最初の展示となると思います。その後は12月の人権啓発集会へ向けて、各所で展示があると思いますので、よろしくお願いします。

サンプル写真は宮本直樹さんです。

また、第一放送の変更についてですが、こちらの希望する時間帯、周波数の空きが見つからず、皆様に御迷惑をおかけしております。今後はできる限り枠を広げて、ご家族の声を早く届ける事を考えなくてはと思っております。もうしばらくお待ち下さい。

2006.9.15

13、14日に、しおかぜの最大支援団体であるUIゼンセン同盟の定期大会が愛媛県松山市で行われ、会場では荒木からこれまでのご支援のお礼と今後も引き続きよろしくお願いしますと、ご挨拶をさせていただきました。また、ロビーではしおかぜ支援グッズの販売も行われ、愛媛県在住で韓国から失踪された大政由美さんのお母さん、お父さんも駆け付けてくれました。しおかぜグッズも飛ぶように売れ、UIゼンセン同盟の皆様の拉致被害者救出への高い志しを肌で感じ、さらに決意を新たにした次第です。多大なるご支援、誠にありがとうございます。

2006.9.8

9月7日、スタジオしおかぜにて、北朝鮮帰国者の命と人権を守る会三浦氏、宋氏、北朝鮮難民救援基金加藤氏、家族会増元氏がメッセージの収録を行いました。準じ編集し放送します。拉致問題は人権問題であり、以前から実現したいと企画していました。このように北朝鮮関連人権団体と、しおかぜとのコラボレーションで、さらに強力なメッセージを送りたいと思います。

2006.9.6

しおかぜバルーンプロジェクト
今回の訪韓の目的の一つであった北朝鮮に大型風船を使ってビラを撒くための実演を視察してきました。これは以前から行われていた事ですが、北朝鮮難民救援基金加藤氏よりお話があり、電波以外の方法で北朝鮮内部へ呼び掛ける方法としては、原始的ですがすばらしいものとよく分かりました。ビラなら一度に12000枚程度送る事が出来、気象条件と時限装置を使い、ある程度狙った地点へ撒く事が可能です。しおかぜの情報を記載したビラやラジオ等を送り込む事ができます。これも新たな「しおかぜ」の形です。今後は具体的に話を進めて参ります。

2006.9.5

9/4の第二英語放送にて、訪韓時に収録したドイツ人医師ノルベルト・フォラツェンさん、9/5第二朝鮮語放送にて、自由北朝鮮放送代表キムソンミンさん、拉北者家族協議会会長チェウヨンさん、北韓人権青年学生連帯事務局長リュウヒョンスさんからのメッセージを放送します。今後、このような形で様々な方々をゲストにお迎えし、連係をとって参りたいと思います。

写真はチェ・ウヨンさん

2006.9.1

8月末、訪韓した際に自由北朝鮮放送を訪れ、金聖民氏(キムソンミン)と荒木が面談し、しおかぜで放送するための収録を行いました。すばらしいスタジオと整った設備、放送やWEBSITEを運営するスタッフの皆さんに歓迎していただきました。現在も続いている北朝鮮当局の妨害対策も近々に行われるそうです。互い健闘をたたえあい、今後連係して行ければと思います。この他数名の方の収録ができましたので、編集後随時放送して参ります。
また、訪韓の間にソウルにてしおかぜをモニターして来ました。第一放送は日によって変化しますが、やはり妨害波によりほとんど聞き取れず、時より声が浮き出す程度です。引き続き変更についてVTと協議しておりますので、しばらくお待ち下さい。第二放送については、混信はあるものの十分に了解できました。30日は全く混信もなく非常に強力な受信状況でした。30、31日は日本でも非常に良好とたくさん報告が来ています。

2006.8.18

8月19日・20日東京ビックサイトで開催されるハムフェア06において、「しおかぜ」のチラシ配付と支援グッズのサンプル展示を行います。アマチュア無線の愛好家の方々が多く集まるお祭りです。ご興味のある方は訪れてみてください。また、ご協力していただく皆様に感謝いたします。

2006.8.17

8月16日・17日の二日間、鎌倉芸術館ギャラリーにおいて開催された「横田めぐみさん等の拉致被害者を救出する市民パネル展in鎌倉」において、しおかぜグッズの販売を行いました。会場には特定失踪者、大澤 孝司さんのお兄さんの昭一さん、高野清文さんの妹さんである美幸さんも応援してくれました。また、家族会事務局長の増元照明さんも駆けつけ、たくさんの方々がしおかぜに感心ももっていただき、多くの質問や激励をいただきました。ご支援、ご協力いただいた皆様に感謝いたします。

2006.8.9

番組表に、ご家族からのお手紙ご紹介リストと、直接の呼び掛けをされている方々のご紹介リストを追加しました。

2006.8.7

先々週より、始めていますが、第ニ放送の土曜日、日曜日は家族の絆「きっと助けてあげる」を放送します。6.29よりかけられている第一放送の妨害波は現在も継続しています。日本国内でもほとんど聞こえない状態です。最新の受信報告によれば、北朝鮮およびその周辺においても、厳しいと確認しました。現在、新たな周波数、時間の選定をしております。決定次第発表いたしますので、しばらくお待ちください。

2006.8.1

先日、ドイツ人ジャーナリストのBallwegさんが、しおかぜの取材に来ていただきました。その模様が「ドイチュランドフンク」というドイツ全国ネットのラジオ番組で放送されました。ドイツでは拉致問題に対する認識はまだまだうすいようですが、放送後はよい反響があったそうです。引き続き取材し、放送していただけるそうです。この番組の放送後、ドイツよりしおかぜの受信報告も届いています。局のご厚意により放送された番組を公開しますので、どうぞお聞きになってください。ただしドイツ語ですが・・・ 
クリック→ Shiokaze Radio.mp3

2006.7.21

昨日、特定失踪者、高野清文さんの妹さんである高野美幸さんから、一通の封書をいただきました。お名前を拝見すると「しおかぜ実況レス有志より」と、明記されておりました。中にはカンパとお手紙があり、拉致被害者および特定失踪者問題に関する解決への熱い思いと、しおかぜへの応援メッセージがつづられ、最後にスレッド住人@まちだ様と記されてありました。以前にもお知らせしましたが、「しおかぜ実況」は日本各地、あるいは海外からの受信状況を報告しているスレッドです。私達も度々頼りにすることがございます。こちらに参加されている有志の皆様に感謝するとともに、御興味のある方は訪れて見てください。皆様のご期待に添える様に、また、すべての拉致被害者にしおかぜが届くように、これからもがんばります。

2006.7.19

中国吉林省にて有志の方より、受信報告メールをいただきました。現地での第一放送は、多少弱い感じがあるものの、非常にクリアに受信できているそうです。また本日の第一放送についても同様にノイズはあるものの十分に了解できているようです。東京では確かに妨害波が強く感じますが、北朝鮮またはその周辺においての受信状況を見極めた上、今後の対応を考えたいと思います。今後、調査会では受信状況把握のため、いろいろな手段を取って行きたいと考えております。この度の受信報告、またいつも状況をお知らせくださる皆様方、今後ともよろしくお願い申し上げます。

2006.7.14

13日、14日の第二放送「しおかぜニュース」は、3分短縮バージョンの再放送を行いました。従って空いた時間へ、BGMで使用している「七つの子」をお届けしました。この曲は横田早紀江さんとお話をした際、めぐみさんがよく歌っていた曲の一つだそうです。この曲が拉致被害者の方々へ届いてほしいと思いを込めて選曲させていただきました。

2006.7.10

第二放送は、本日より9485KHz、22:00〜22:30へ変更されました。概ね試験放送と同様のレベルで受信できました。また、有志で「しおかぜ実況」されている皆様、いつもご苦労さまでございます。多数の地域の方がいらっしゃるので受信状況の把握に大変感謝しております。その他ソウルからの受信状況も届いています。かなり強力に受信できたそうです。今後ともしおかぜをよろしくお願い申し上げます。

2006.7.7

7.10より第二放送は、放送時間を22:00〜22:30、周波数9485KHzへ変更になります。妨害電波、3分トラブルとリスナーの皆様には御迷惑をお掛けしました。また、対応に時間がかかったこと、お詫び申し上げます。3分トラブルについては、送信所において他局への周波数変更等で、切り替えのインターバルが原因との事でした。アジア放送研究会の山下氏によれば、同様のトラブルは国際放送ではよくある事のようです。第一放送についても妨害波が確認されていますので、対応を検討中です。第二放送は新たなスタートとなります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

2006.6.30

本日の第二放送へ明確な妨害波がかけられている事を確認しました。たくさんのご報告ありがとうございます。

周波数、時間変更から約2週間での対応は、前回の安明進氏のメッセージが切っ掛けとなったと思われる妨害とほぼ同時期です。最近まで改編以前の時間の妨害波をかけ続けており、それが無くなったら新周波数へという事ですか?いずれにしても北の指揮命令系統は、この程度の時間はかかるということでしょうか。出来るだけ早い対応をしたいと考えております。リスナーの皆様、応援してくださっている方々には、また御迷惑をかけますが、今後ともよろしくお願い申し上げます。

2006.6.30

6.29の第二放送より、妨害電波が出ているとの報告が寄せられています。リスナーの皆様にはいつも感謝しております。

調査会でもモニタリングしていますが、第二放送は放送前に「ガガガ」というような雑音が確認できましたが、放送内容は十分了解できました。第二放送については3分問題がありますので、時間、周波数共に来週中の変更が決定していますが、第一放送についても同様の妨害波が確認されているため、至急検討していく必要が出て来ました。その場合第二放送の変更予定も遅れる可能性がありますので、御理解くださいますようお願い申し上げます。

2006.6.29

第二放送のトラブルについて、周波数及び時間変更で対応することになりました。早ければ来週中には実施できると思います。時間的には22時台を予定しています。聞いて下さっている皆様、ご支援いただいた方々には、長らく御迷惑をおかけしておりますが、VTとの交渉も最終段階なので、今しばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます。

2006.6.19

第ニ放送の終盤3分が放送されないトラブルについて、リスナーの皆様、関係各位には重ねてお詫び申し上げます。VT社とは連日連絡を取り合い修復へ向けて協議しております。さて、第一、第二放送の受信状況ですが、韓国(ソウル)中国(シェンヤン)では、第一放送は少々フェージングがあるものの了解はできる範囲、第二放送については全く問題なく受信可能という事が確認されています。これはアジア放送研究会山下氏による報告です。私達も東京では、とくに第一放送の受信状況が悪く完全にモニター出来ない状態です。ちなにみ本日の第一放送は東京湾中央防波堤付近にて、受信を試みました。都内よりは随分受信状況はよかったですが、やはり浮き沈みがありました。

2006.6.16

第一、第二放送ともに放送が始まりました。昨晩の第一放送では、最後の3分程度が放送されないトラブルがありました。現在、VT社と原因について調整中です。リスナーの方々にはお詫び申し上げます。また、第一、第二放送ともに妨害波も無く、概ね順調なスタートと言えるでしょう。今後またどんな事態が起きるかわかりませんので、多くのリスナーの皆様のお力もお借りして、私達も厳重にモニターして参ります。よろしくお願い申し上げます。

2006.6.15

本日の早朝4:00〜4:30の放送で5890KHzでのしおかぜは終了しました。妨害波は引き続き確認できました。熱心に聞いていただいてるリスナーの方々には感謝いたしております。さて、今夜19:30より、新体制でしおかぜ第2放送を開始します。妨害される事も十分考えられます。私達は謀略に屈することなく、再びしおかぜが拉致被害者へ届くように放送は続けて参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

2006.6.13

本日、調査会ニュースで発表した通り、15日の夜、しおかぜ第二放送より、新周波数、新時間編成で放送を開始します。
概要は下記の通りです。詳細はしおかぜ通信で追って発表しますので、よろしくお願い申し上げます。


■「しおかぜ」15日から新たな放送時間・周波数に変更

 北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」は15日夜の放送(第二放送)から新たな時間と周波数に変更されます。

第一放送は午前5時30分〜6時、周波数 9785キロヘルツ、
第二放送は午後7時30分〜8時、周波数 9855キロヘルツです。

 第一放送はすべて日本語です。

(1)拉致被害者・拉致の疑いのある失踪者の氏名等データの読みあげ
(2)ご家族からの手紙の代読
(3)ご家族の直接のメッセージの放送

 を行います。

 第二放送は当面以下の内容で放送します。
(1)朝鮮語・英語・中国語での拉致被害者・拉致の疑いのある失踪者のデータ読み上げ
(2)日本語・朝鮮語・英語での拉致問題に関するニュースと解説の放送。

 15日の早朝はこれまでと同じ4時〜4時30分、5890キロヘルツです。

 これで放送時間はこれまでの1時間半から1時間になりますが、北朝鮮当局の妨害電波も追ってかけられると思いますので、その様子を見て同時2波での送信等の対応を検討する予定です。

2006.5.31

本日、調査会の定例記者会見で発表した通り、安氏のメッセージをしおかぜ通信で公開し、テキスト版を安明進Xファイルに掲載します。多数のリスナーの皆様より要望があり、また、より多くの方々へ安氏のメッセージを聞いていただきたいと思います。今までお聞きになれなかった方々には対応が遅れたことを、お詫び申し上げます。また、妨害害対策については下記のように致します。VT社との最終契約が済み次第正式発表します。


周波数及び放送時間の変更。切り替えと同時に5.89MHz(5890KHz)は廃止。

しおかぜ第1放送
周波数1:放送時間(現地時間)早朝30分
日本語のみ、名前の読み上げ、家族からの手紙、直接の呼びかけ
しおかぜ第2放送
周波数2:放送時間(現地時間)夜30分
朝鮮語、英語、日本語、によるニュース解説、名前の読み上げ。中国語は名前読み上げのみ行う。

当面の間、第1、第2放送合わせて1時間の放送とし、北朝鮮がどのように妨害をかけてくるか一定期間見極めた上で、さらに複数周波数、時間延長、番組編成等を手段として今後の対処とする。切り替え実施時期については6月中旬を目処に、新編成で開始する。

2006.5.26

5/22以降のすべての番組に、新たな妨害波を加えた凄まじい妨害がかけられています。番組表を掲載しなくなったことにより、すべての時間に妨害電波をかけざるを得なくなったのか、いずれにしても、この妨害は日本国民全体の思いを踏みにじる行為であり、拉致被害者は確実に生存し、多くの方々が助けを待っている証拠であると確信します。現在行われている妨害電波対策も、最後の詰めの段階まできています。近々に発表しますので、よろしくお願いします。

2006.5.19

リスナーの皆様もお気付きだと思いますが、妨害電波の出力がこのところ弱くなっています。当初から早朝4:00の放送は比較的聴取可能でしたが、今週16日以降は23:00からの放送も妨害波はあるものの聴取可能になっています。これは現在毎週月曜日に放送中の朝鮮語ニュースに絞って強い妨害をかけて来ていると思われます。今後、妨害電波対策のため、一時番組表掲載を休止します。引き続き、現行のまま放送は続けて参りますので、よろしくお願いします。

2006.5.15

本日、元北朝鮮工作員の安明進氏がスタジオしおかぜに来てくれました。それは妨害電波の原因が自分のコメントにあると心配しての事でした。私達は全く気にはしていません、反対に安氏のメッセージは北へ脅威を与え、妨害電波へとつながり、そのおかげで日本国民の世論がたかまり、しおかぜの有効性及び重要性を再認識できたとお話しました。安氏は「これからも協力は惜しまない。出来る事はどんどんやりましょう!」とさらに話は盛り上がりました。
すべてのリスナーの皆様、ご協力、ご支援、応援メッセージをくださるたくさんの皆様のご期待にそえるように、がんばります。

2006.5.13

皆様からのたくさんの励まし、応援、ご支援、本当にありがとうございます。現在もしおかぜには妨害波がかけられていますが、比較的午前4:00からの放送は聴取することが可能です。日本および世界の国々から報告がきています。対応策はできるだけ早く決定し、実行してまいりますが、現在行われている放送はこのまま続行します。しおかぜは必ず拉致被害者の皆様へ再び届けます。よろしくお願いします。

2006.5.8

本日も妨害電波は確認できました。放送終了と共に妨害電波も停波するのが、なんとも・・・らしい気がします。皆様からの貴重なご意見、励ましのメール等が沢山寄せられています。現在、緊急に対応策を検討中です、資金的な問題もありますが詳細が決定次第、お知らせ致します。我々は謀略には絶対に屈しません。必ず助け出します。

2006.5.6

昨夜の放送に妨害電波(ジャミング)が確認されました。放送開始以来、いろいろと妨害電波については言われて来ましたが、完全に確認されたのは今回が始めてです。これアジア放送研究会代表の山下氏の指摘によるものです。4/17から放送開始のしおかぜニュースが影響しているもののと思われますが、確実に電波は北へ届き、放送は聞かれ、その内容は人々へ聞かれたく無いという事です。今後のジャミングの状況をみながら、対応を検討していくことになりますが、すべての拉致被害者、抑圧されている人々を救出するため、力を合わせてさらに強力な電波を送りましょう!

2006.4.29

代々木公園で開催されてメーデーの模擬店の様子。
たくさんの方から熱い応援と暖かいご支援をいただきました。御来場していただいた皆様、そして全面支援していただいたUIゼンセン同盟の皆様、ボランティアでお手伝いしてくださった皆様、ありがとうございました。皆様のご支援、ご期待を力にして、今年中の問題解決に向けて、さらにがんばります。

2006.4.28

4/29、特定失踪者問題調査会は、今年も東京、代々木公園で開催されるメーデーのイベントに参加します。今年は労働組合UIゼンセン同盟とのコラボレーション企画として、短波放送「しおかぜ」支援をテーマに、しおかぜ焼そば、ビール、しおかぜ支援グッズ購入で豪華景品が当たる抽選も行います。賞品はDVDミニオーディオ他、加盟組合協賛の商品が盛り沢山です。この収益は原価を除き、しおかぜプロジェクト支援に使われます。お時間のある方は代々木公園にお越し下さい。皆様のご支援で、北朝鮮にさらなる強力な電波を送りましょう!

2006.4.21

4/24、23:00〜23:30放送の、朝鮮語ニュース番組「シオカゼ ソシグ」に北朝鮮元工作員、安明進氏がゲスト主演します。安氏は番組の中で、一刻も早く北朝鮮を民主化し、拉致被害者全員を救出するため、北朝鮮の人々向けに訴える「速度戦」コーナーで約10分、北朝鮮の人々に体制の問題点などについて語りかけています。 その他、「北朝鮮帰国者の声明と人権を守る会で採択された決議についての解説」この決議は山田文明同会代表らに対して北朝鮮が身柄引渡しを求めたことを厳しく非難するもの、「政府が作成した拉致問題のポスター」について放送します。

2006.4.19

本日、23:00〜23:30の放送から日本語ニュース番組「日本海にかける橋」がスタートします。
「拉致問題の進展について」「しおかぜの支援団体、UIゼンセン同盟の皆様が歌うふるさと」他を放送します。
よろしくお願いします。

2006.4.18

本日、23:00〜23:30の放送から英語ニュース番組「This is Shiokaze Sea breeze」がスタートします。
「6者協議について」「金正日の後継者」他、特集として「拉致問題と北朝鮮技術向上(偽ドルの関係他)」について放送します。
よろしくお願いします。

2006.4.17

本日、23:00〜23:30の放送から朝鮮語ニュース番組「シオカゼ ソシグ」がスタートします。
「横田めぐみさん関連のDNA鑑定について」「山根議員による国会質問」他を放送します。
よろしくお願いします。

2006.4.11

Studio Shiokaze完成!
ついに、スタジオ「しおかぜ」が完成しました。有志の方々のご支援により、完全手作りの防音室です。これにより、外部の音でたびたび中断していた収録が、好きな時間に自由にできるようになりました。製作をしていただいた皆様に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。ご期待に添えるよう、さらにがんばって参る所存です。また、遅れていた月曜、火曜の朝鮮語、英語によるニュース番組も17日より放送開始するため急ピッチで、収録、編集をして参ります。加えて水曜日の11:00〜11:30は日本語によるニュース、情報番組の開始が決定しました。設備も整い、新たな気持ちで「しおかぜ」を制作して参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

2006.4.5

3/24調査会の会見でお伝えした、朝鮮語、英語によるニュース・情報番組について、当初4/10を予定していましたが、昨今の諸事情により放送開始を見合わせることになりました。リスナーの皆様及び関係各位にはお詫び申し上げます。放送開始は決定しだいお知らせ致します。

2006.4.2

東京も桜が満開となり、暖かい陽気になって参りました。さて、4/10の午前4:00〜、家族の絆「きっと助けてあげる(7)」の放送を開始します。その他の番組同様にローテーションで放送して参りますので、よろしくお願い申し上げます。最近、東京では電波状況が悪い日が多くなってきたような気がします。反面、中国等の各地域から受信報告も多く来るようになりました。また、米国、オーストラリアと英語圏の方々からも受信報告が増えて参りました。世界へ向けて拉致問題も多くの方に認識していただくように、これからも続けて参ります。

2006.3.24

本日、特定失踪者問題調査会の会見で発表した通り、4/10を予定して、毎週月曜日の放送をすべて朝鮮語、毎週火曜日をすべて英語放送に改変することになりました。両日ともに内容は23:00〜23:30までをニュースその他をメインとした情報番組にします。朝鮮語は主に北朝鮮とその周辺地域をターゲットに、英語は主に英語圏の国々及び世界をターゲットとした番組作りをしていく予定です。また、ゲスト等を招いたコーナーも考えて行きたいと思っております。今まで以上に密度の濃い情報を提供して行きますので、よろしくお願い申し上げます。家族からの手紙については、水曜日から土曜日にローテーションで放送します。

2006.3.4

3月に入り、「しおかぜ」も4ヶ月を経過しました。今だ衰えることのない受信報告の数には驚きます。熱心に毎日の受信状況をお知らせしてくれるリスナーの方々もおられます。その中には中国やヨーロッパの方もおられます。海外からの感心もかなり高い様です。また、しおかぜ支援サポーターグッズへのお申し込みも、連日多数の方々からございます。皆様のご声援、ご支援に感謝するとともに、今後とも「しおかぜ」をよろしくお願い申し上げます。
さて、3/11の放送より、家族からの手紙「みんながあなたを待っている」(6)を放送開始します。これにより23:00〜23:30までの放送は、家族からの手紙(1)〜(6)を月曜から土曜までで一周することになります。放送でご紹介するご家族は番組表でご覧下さい。また、その他各番組の最後のメッセージは不定期ですが、新しいものに更新していますので、よろしくお願いします。

2006.2.22

2/26の放送より、直接の呼び掛け、家族の絆「きっと助けてあげる」(6)を放送開始します。今まで通り毎週日曜日にこれまでの番組とローテーションで放送しますので、よろしくお願いします。放送でご紹介するご家族は番組表でご覧下さい。

2006.2.17

2/19の放送より、直接の呼び掛け、家族の絆「きっと助けてあげる」(5)を放送開始します。ご紹介するご家族は番組表でご覧下さい。また、この番組の中で紹介する生島孝子さんへのメッセージに、お姉さんの馨子さんからに加えて、昨年99才でお亡くなりになったお母さんのうらさんの声をお伝えします。これはTBSテレビ「報道特集」のご協力により実現いたしました。「あと一年ならがんばれる」「苦労したんだろうね、がんばったんだろうね」と、その思いをなんとか伝えたかったことでしょう。拉致被害者の残されたご家族には、もう時間は無いのです。なんとしても今年中に全面解決をしなければ。

2/13の23:00〜の番組が、約25分間、放送が流れないトラブルがありましたこと、お詫び申し上げます。

2006.2.10

2/12の放送より、直接の呼び掛け、家族の絆「きっと助けてあげる」(4)を放送開始します。今まで通り毎週日曜日にこれまでの番組とローテーションで放送しますので、よろしくお願いします。ご家族の直接の呼び掛けは、ご本人だけでは無く、すべての日本国民からのすべての拉致被害者へのメッセージです。切なく、そして必ず助け出すという家族の絆は、遠く離れていても必ず通じ、励ましが勇気となることでしょう。放送でご紹介するご家族は番組表でご覧下さい。

2006.2.3

CNNの取材が行われました。
「shiokaze」は海外からも高い感心をよせています。放送の受信報告もぞくぞくと送られ、最近ではアジア、中国からの報告が相次いでよせられています。放送の意図として中国は重要なポイントとなると考えております。朝鮮語、英語、中国語の放送もスタートし、またCNNニュースにより、さらに海外の反応が高まればと思っております。

2006.1.27

1/30の放送より、毎週月曜の23:30〜及び4:00〜(再放送)朝鮮語によるお名前の読み上、毎週火曜の23:30〜及び4:00〜(再放送)英語によるお名前の読み上げ、毎週水曜日の23:30〜及び4:00〜(再放送)中国語によるお名前の読み上げを放送します。木曜、金曜、土曜は今まで通り日本語による読み上げを続けます。日曜を除く23:00〜の放送も今まで通りお手紙の代読を放送します。また、2/3の放送より家族からの手紙「みんながあなたを待っている(5)」が加わります。日曜日に関しては、直接の呼び掛け「きっと助けてあげる」ローテーションでお伝えします。詳しくは番組表をご覧下さい。さらなる番組充実へ様々な情報を含めて放送して参りたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。

2006.1.26

ニューアイテム「しおかぜサポーターグッズ」のお知らせ
 昨年10月30日より放送開始以来、早くも3ヶ月が経過いたしました。いくつかのトラブルもありましたが、現在は概ね順調に毎日放送を行っております。これも皆々様の絶大なるご支援のお陰であると、心より感謝いたしております。
 私たちは「しおかぜ」を、拉致被害者全員を救出するまで続けて参ります。その放送費用、制作、運営費が年間で1,500万円(1日1時間30分放送)必要となります。これまで、「しおかぜ」カンパ付きハンドストラップを販売させていただき、その売上金はすべて「しおかぜ」に使われていますが、本年からはこのプロジェクトをこちらから放送を流すだけではなく、放送を聞いた拉致被害者等からの反応をキャッチするための情報収集にまで広げ、拉致被害者の場所と状況を特定していく予定です。また、放送時間も可能であればさらに延長したく思っており、財政は予断を許さない状況です。そこで新たに「しおかぜサポーターグッズ」として、ミニタオル、マフラータオル、ブルーリストバンドを販売することになりました。
 拉致問題解決への皆様方の熱き思いを「しおかぜ」にのせて、北朝鮮に拉致された被害者の方々へ届けましょう。「必ず助け出します」この言葉にすべてを込めて、今年中に全面解決を為し遂げるため、私たちは全力を尽くして参ります。今後とも「しおかぜ」へ、多大なるご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

しおかぜサポーターグッズ
ミニタオル(SIZE:20×20)¥500(送料別)
マフラータオル(SIZE:20×115)¥1000(送料別)
ブルーリストバンド(SIZE:M・L)各¥500(送料別)
(M:直径約60mm/L:直径約65mm)
2/6発売開始
近日画像アップします。
お問い合わせ:特定失踪者問題調査会 TEL:03-5684-5058

2006.1.14

ただいま、朝鮮語、英語、中国語の準備及び収録を開始しました。番組内容は拉致または失踪された年とお名前の読み上げ、情報の呼び掛け、メッセージとなります。近々に放送編成に加えて参ります。今現在、アジア、ヨーロッパ、オセアニアの各国から受信報告が寄せられています。より多くの方々からの情報収集、拉致問題の実態を認識してもらう事につながることと思っております。

2006.1.4

1/3の放送で、23:00の放送開始から約23分間、放送が流れないトラブルがありました。関係各位、リスナー様にはご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。

2006.1.3

今年は本当の意味でよい年にする決意で臨みます。よろしくお願い申し上げます。

2日テレビ朝日のお昼のニュースで、「しおかぜ」についての報道がありました。また、4日の日本テレビ 「ザ・ワイド」新春4時間スペシャル(ひる12時から午後4時まで放送)の中でも、放送される予定です。お時間のある方は、是非ご覧下さい。

2005.12.30

番組表を更新しました。元日の特番では家族からの直接の呼び掛けの他、日本語・朝鮮語のメッセージを代表荒木が、英語を専務理事真鍋が担当し新年のメッセージもお伝えします。また、新たに家族からの手紙「みんながあなたを待っている」(4)を1/5より放送開始いたします。各番組でご紹介するご家族は番組表内のリストをご覧ください。ご家族のこころの叫びが、必ずご本人へとどくと信じております。そして、来年こそ拉致問題全面解決をする決意で臨みます。
本年は「しおかぜ」に多くのご支援、ご声援をいただきありがとうございました。来年も変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

2005.12.26

本日、特定失踪者問題調査会の定例記者会見において、しおかぜの正月特番の番組構成を発表いたしました。

2006.1.1の23:00〜ご家族からの直接の呼び掛け「きっと助けてあげる」第一部、23:30〜ご家族からの直接の呼び掛け「きっと助けてあげる」第二部、2006.1.2の早朝4:00〜ご家族からの直接の呼び掛け「きっと助けてあげる」第三部を放送する予定でございます。各番組でのご家族の紹介、再放送については追って「しおかぜ通信」でお知らせいたします。また、2006.1.1の早朝4:00〜も通常の再放送ではなく特別番組を放送予定です。よろしくお願い申し上げます。

2005.12.20

12/13、特定失踪者である佐々木悦子のご家族、お母さんの佐々木アイ子さんと妹さんの恵さんが、直接の呼び掛けメッセージの収録を行いました。また同日、坂本とし子さんのお姉さんである亀山葉子さんも収録を行いました。みな共通の思いがあり、遠く離れた場所で助けを待っている肉親へ、一言一言を噛み締めるようにお話をしてくださいました。決して切れない家族の絆を感じました。この収録は近々に放送いたします。放送日が決定しましたらこちらで発表しますので、よろしくお願いします。

2005.12.16

日本全国、海外からも沢山の皆さんから受信報告書をいただいています。それに目を通していると「がんばってください」「早く帰ってこれることを祈ってます」等の励ましメッセージに改めて皆様のお気持ちに感謝しております。その中に「しおかぜ」を聞くために短波ラジオを買いましたという方がかなりの数おられる事にも驚いています。また、一方でどんなラジオを買えばいいですか?という問い合わせもございます。調査会ではモニター用に、ソニー社のICF-SW35という短波ラジオを使っています。デジタル表示なので周波数も簡単にあわせられます。参考にしてください。ちなみに私事ですが、ソニー社ICF-5900と東芝社RP-775Fという昭和50年頃の古いラジオでモニターしています。ちゃんと聞こえますよ。まだまだ現役です。

2005.12.14

皆様にはいつも「しおかぜ」をご支援いただきありがとうございます。その上で皆様にお願いがございます。カンパ付きハンドストラップには沢山のお申し込みをいただておりますが、一部の注文の中に送料のお振込が無いものがございます。大変恐縮ではございますが送料を含めてのお振込をお願いいたします。また、受信報告書は¥1000以上のカンパをしていただいた方のみベリカードを返送いたしますとともに、カンパ付きハンドストラップと混同されていらっしゃる方がおりますので、お気をつけくださいますよう重ねてお願い申し上げます。ストラップに関してはこちらをごらんください。→ストラップ販売について

2005.12.9

12/8、23:30からの「失踪者への呼び掛け(1)」が、放送開始が遅れたため後半部分(4分程度)が放送されませんでした。また、早朝4:00からの放送は予定した番組ではなく、家族からの手紙(1)が放送されました。現在、問題解決に努めております。リスナーの皆様には、ご迷惑をおかけしました。

2005.12.8

本日より、放送時間が23:00〜開始となります。12/8の早朝4:00からの放送はございません。名前の読み上げ再放送は12/9の早朝4:00からとなります。放送時間拡大の調整、過密スケジュールでの収録を行う中、いろいろとトラブルがありご迷惑をおかけしましたが、今後ともご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

2005.12.7

12/7、21:30からの放送予定は家族からの手紙「みんながあなたを待っている」(2)でしたが、番組ファイル転送にミスがあり、前日に放送された失踪者への呼び掛け(6)が放送されました。番組改編時にミスが起きたことを、聴取者の方々並びに関係各位にお詫び申し上げます。

2005.12.7

昨晩の放送「失踪者への呼び掛け(6)」の番組中で、時間延長後の放送時間の告知が「夜11時から12時半まで」とお伝えしていましたが、番組改編の決定以前に、暫定的に収録した内容が放送されていまいました。正しくは「夜11時から12時」「早朝4時から4時半」でございます。
訂正しお詫び申し上げます。

2005.12.6

「しおかぜ」放送延長後の放送時間についてお知らせします。

12/8より毎日、夜23:00〜24:00、早朝4:00〜4:30の1日2回放送を行います。周波数の変更はありません。当面の番組予定として、23:00〜家族からの手紙「みんながあなたを待っている」23:30〜失踪者へ呼び掛け「名前の読み上げ」、4:00〜は再放送とし、失踪者へ呼び掛け「名前の読み上げ」(前日の23:30からの放送分)を放送します。少しでも多くの拉致被害者の方に放送が届くととなり、時間延長により、より多くの情報をお伝えできることになります。その一つとして今回から読み上げに西暦を追加しました。順次、放送内容は変更する予定ですので、情報はこちらでお伝えいたします。また、元旦は特別番組を企画しております。今後ともよろしくお願い申し上げます。

2005.12.2

12/1、「しおかぜ」放送のパートナーであるイギリスのVT社からHURD氏が調査会事務所にご来訪されました。来日に当たり、いつも雑然とした調査会事務所を片付けてお迎えの準備に大童でした。今後の「しおかぜ」の詳細な打ち合わせと、さらに密にコミュニケーションをとり、問題解決へ全面的に協力して行きたいと、固い握手を交わしました。今回の放送時間延長1時間半も、1時間分の放送費用のみで30分はVT社のご好意で実現しています。私達もさらなる番組充実へがんばりたいと思います。

調査会事務所にて

2005.11.30

「しおかぜ」カンパ付きハンドストラップが発売開始となりました。現定数3000本です。
皆様のご注文お待ちしております。お問い合わせは特定失踪者問題調査会まで

2005.11.30

放送開始より1ヵ月がたちました。ようやく軌道にのることができたのも、皆様のご支援の賜物と思い感謝しております。11/27のNHK国際放送で、「しおかぜ」の放送時間延長について紹介されたそうです。短波をはじめ多数のメディアが「しおかぜ」について取り上げています。
本日11/30は、家族から手紙「みんながあなたを待っている」(1)の初回放送です。紹介するお手紙はご家族がご本人へ宛てたものではありますが、北朝鮮におられる拉致被害者すべての皆さんへ、日本国民からのお手紙でもあるのです。紹介するお手紙の読み上げリストは、番組表でご覧頂けます。

2005.11.25

いよいよ、12/8より放送時間が1時間30分へと拡大することが決定しました。拉致被害者の方々へ、少しでも聞いていただけるチャンスが増え、様々な情報をもっとたくさん伝えられるようにするための実施となりました。さらなる「しおかぜ」充実へ向けて番組編成、内容等を進めて行きたいと思います。放送開始時刻等の変更も考えられますので、追ってこの「しおかぜだより」でお知らせします。これに伴い放送費用の増大、加えて番組制作費等の資金が必要となります。引き続き、皆様からのご支援よろしくお願い申し上げます。

2005.11.24

番組リニューアルのおしらせ。
皆様の御協力により、さらに効果あるものとするため、逐次内容の充実を行って参ります。まず、今晩放送分から、1回の読み上げ人数を減らし(1回45人程度)、読み上げ1回についてこれまでお名前を冒頭1回だけ出していたのを2回にします。これにより現在5回で1巡しているのが6回で1巡になります。さらに今回の編成から家族からの手紙「みんながあなたを待っている」(1)として初回放送を11/30からスタートします。毎回12名程度のお手紙を紹介します。こちらも制作、編集でき次第、編成に加えて参ります。ご家族の心の思いが、ご本人へ伝わることを願っています。詳しくは番組表でリストを公開致しますので、よろしくお願いします。

2005.11.20

「しおかぜ」に関する報道について

 21日月曜22:00からのCS放送767ch チャンネル桜「拉致問題アワー」(キャスター  増元照明家族会事務局長・調査会常務理事)には調査会常務理事の杉野正治がゲスト出演。北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」について語ります。

 また、以下「しおかぜ」に関する報道をご紹介します。他にも多数ありますが、今後も逐次お知らせしていきます。なお、「しおかぜ」の時間延長は現在英国の配信会社VT社と交渉中ですが、25日の調査会定例記者会見のときには発表できると思います。

 RFA(ラジオフリーアジア)の朝鮮語放送
http://www.rfa.org/korean/simcheongbodo/2005/11/10/japanese_group_launch_radio_broadcasting/

 ジャーナリスト・西村幸祐氏のブログ(CS放送「チャンネル桜」の映像)
http://nishimura-voice.seesaa.net/

 毎日新聞
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051105k0000e040038000c.html

 朝日新聞(福井発)
http://mytown.asahi.com/fukui/news01.asp?kiji=5511

2005.11.16

「しおかぜ」の企画段階では日本の一部で受信できればいいと思っていましたが、連日、日本全国からたくさんのリスナーから受信報告書を受けています。受信状況も極めて良好のようです。日本はもとより海外の感心も高く、リスナーからの励ましのメッセージを読みながら、改めて拉致問題の意識の高さに感動しております。通常のアンテナだと屋内では受信しにくいようです。寒くなってきましたので屋外で聞かれる方は十分な防寒対策をしてください。

2005.11.15

放送開始から2週間、当初のトラブルも修正し現在は毎日順調に放送されています。これもリスナーやご支援いただいている皆様のおかげと感謝しております。ただいま放送の次なる企画として特定失踪者のご家族からのお手紙が次々と集まっています。ご家族のこころの思いが「しおかぜ」にのってご本人へとどくように番組制作をしたいと考えております。

2005.11.9

ただいま「しおかぜ」収録中 収録模様公開

収録は高級スタジオ?の調査会事務所で行われています。読み上げをする荒木和博。
皆様のご支援お待ちしております。

○カンパ、その他のお問い合わせ:特定失踪者問題調査会

○ご意見等はメールにて:こちらから


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