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◆◆◆戦略情報研究所・講演会情報◆◆◆ 講演会のお知らせ ■戦略情報研究所Sセミナー第10回 「いったい誰の責任なのか?」 ---国内の拉致実行犯・協力者を摘発できない「放置」国家の現状--- 日時:4月25日(金) 18:30〜20:30 会場 UAゼンセン会館2階会議室 (東京都千代田区九段南4-8-16 Tel03-3288-3549) ※JR・地下鉄市ケ谷駅下車3分 日本棋院斜向い 講師 荒木和博(戦略情報研究所代表・特定失踪者問題調査会代表) 三宅博(衆議院議員) 増元照明(家族会事務局長) 他 調査会役員 参加費 2000円(戦略情報研究所会員は無料) ■戦略情報研究所Sセミナー第10回 「認定の有無にかかわらず」から1年 昨年1月25日、安倍政権は新たな拉致問題対策本部を設置、その日行われた第1回会合で「拉致被害者としての認定の有無にかかわらず、すべての拉致被害者の安全確保及び即時帰国のために全力を尽くす」という方針を決めました。 それから間もなく1年が経過しますが、拉致問題に進展はありません。総理自らが「自分の内閣で拉致問題を解決する」という意志を明らかにしている安倍政権 で拉致問題が動かないなら何を信じれば良いのか、家族にも懸念の声が高まっています。今回は最近の動きなども含めて拉致問題にかかわる安倍政権の1年をど う評価するのか、賛否を含め、参加者の皆さんからと共に、これからどうしなければならないのかについて考えたいと思います。奮ってご参加下さい。 日時:1月22日(水) 18:30〜20:30 会場 UAゼンセン会館2階会議室 (東京都千代田区九段南4-8-16 Tel03-3288-3549) ※JR・地下鉄市ケ谷駅下車3分 日本棋院斜向い http://www.uazensen.jp/about/ テーマ 「認定の有無にかかわらず」から1年ーーなぜ拉致問題は動かないのかーー 講師 調査会代表・戦情研代表荒木他調査会役員 参加費 1000円(戦略情報研究所会員は無料) ※翌週実施する特定失踪者問題調査会1万キロ現地調査第19回(種子島・屋久島)についての詳細を発表します。 ※まもなく行われる圭運丸事件(昭和42年、北海道)の告訴(札幌地検の意向により、当初の告発をより強い意味を持つ告訴に切り替えます)に関する報告も行います。 ※張成沢粛清当時異常が見られた「しおかぜ」に対する北朝鮮の妨害電波の状況についても説明します。 ※事前の参加申し込みは不要です。 ※(株)NetLiveのご厚意でインターネット中継を行います。遠方等で参加出来ない方はご利用下さい。また、映像は後日同社のサイトで見ることができます。( http://www.netlive.ne.jp/ ) ■戦略情報研究所Sセミナー「1万キロ現地調査を通して見えた日本の現状」 第8回の戦略情報研究所「Sセミナー」は特定失踪者問題調査会の記者会見を兼ねて開催します。12月10日は北朝鮮人権週間スタートの日ですが、本年、特定失踪者問題調査会で行った1万キロ現地調査では新たに様々な情報が出てきました。そこから見えてきたものは何なのか。皆様とあらためて考えてまいりたいと思います。奮ってご参加下さい。 日時:12月10日(火) 18:30〜20:30 会場 UAゼンセン会館2階会議室 (東京都千代田区九段南4-8-16 Tel03-3288-3549) ※JR・地下鉄市ケ谷駅下車3分 日本棋院斜向い http://www.uazensen.jp/test/about/index.html 1.特定失踪者問題調査会記者会見(18:30〜19:00) ※一般の方もお聞きになれます。 (1) 拉致疑惑失踪者(0番代リスト)発表 (2)圭運丸事件への対応について (3)その他 2. Sセミナー(19:00〜20:30) テーマ 「1万キロ現地調査を通して見えた日本の現状」 (前半約40分代表荒木による講演、後半質疑や他調査会役員による補足説明を行います) 参加費 1000円(戦略情報研究所会員及び記者会見のみ参加の方は無料) ※事前の参加申し込みは不要です。 ※記者会見及びセミナーの講演部分を(株)NetLiveのご厚意でインターネット中継します。同社のサイトでご覧下さい。なお、中継後同サイト内の戦略情報研究所・特定失踪者問題調査会のページでオンデマンドで見られるようになります。 http://www.netlive.ne.jp/archive/SII/index.html ■戦略情報研究所主催Sセミナーin大阪「拉致問題を通して考える国家の闇と光」 大阪で初の「Sセミナー」(全体では第7回)を開催しま す。戦略情報研究所(株)は特定失踪者問題調査会と表裏一体の組織で、任意団体である特定失踪者問題調査会を補完するとともに拉致問題の解決後は国家全体 の戦略的方向性について考え、それを実現していくことを目的として設立された組織です。今回は特定失踪者問題調査会の活動、特に1万キロ現地調査、「山本 美保さんに関わるDNAデータ偽造事件」 、最近の「拉致被害者の数」に関わる北朝鮮側の動きなどを中心に、普段目に触れにくい拉致問題の本質について考えて参ります。奮ってご参加下さい。 日時 平成25年11月29日(金)18:30〜20:30 会場 大阪市弁天町市民学習センター(06-6577-1430) 大阪市港区弁天1-2-2(オーク2番街7階) 地下鉄中央線「弁天町駅」西口2A出口徒歩3分 連絡通路を通り中央エレベータで7階 JR環状線「弁天町駅」北口より徒歩3分 http://www.osakademanabu.com/bentencho/ 講師 荒木和博(特定失踪者問題調査会代表・戦略情報研究所代表) ※冒頭40分程度荒木がお話しをし、その後を会場の皆さんと特定失踪者家族、調査会役員によるディスカッションにします。 参加費 1000円(戦略情報研究所会員は無料) ※事前の参加申し込みは不要です。※(株)NetLiveのご厚意でインターネット中継を行います。遠方等で参加出来ない方はご利用下さい。また、中継された映像は後日同社のサイトで見ることができます。 http://www.netlive.ne.jp/archive/SII/index.html
■戦略情報研究所Sセミナー 戦略情報研究所「Sセミナー」第6回を開催します。 6月末から、各都道府県警ホームページに「拉致の可能性を排除できない失踪者」のリストが掲載されています。この中には特定失踪者問題調査会のリストにない失踪者も現時点で約130名含まれており、調査会ではこの方々のデータを非公開リストに入れています(ご家族の公開についての承諾を得ていないため)。 そのためリストの人数は一気に増えて約600名となりました。今回、その作業の中であらためて様々な不思議な共通点が出てきています。Sセミナーではこれまで発表してきた共通点による失踪者の分類、いわゆる「マッピングリスト」を再度整理してその意味を明らかにします。 拉致の奥深い闇を知ることが解決への第一歩です。奮ってご参加下さい。 日時:8月20日(火) 18:30〜20:30 会場 UAゼンセン会館2階会議室 (東京都千代田区九段南4-8-16 Tel03-3288-3549) ※JR・地下鉄市ケ谷駅下車3分 日本棋院斜向い http://www.uazensen.jp/about/index.html テーマ 「不思議な一致 ーマッピングリストから拉致問題の闇を探るー」 (前半1時間を講演、後半質疑を行います) 講師 荒木和博(戦略情報研究所代表・特定失踪者問題調査会代表)他調査会役員 参加費 1000円(戦略情報研究所会員は無料) ※事前の参加申し込みは不要です。 ※前半の講演部分を(株)NetLiveのご厚意でインターネット中継します。同社のサイトでご覧下さい。なお、中継後同サイト内の戦略情報研究所・特定失踪者問題調査会のページでオンデマンドで見られるようになります。 http://www.netlive.ne.jp/archive/SII/index.html ■戦略情報研究所Sセミナー ■戦略情報研究所講演会のお知らせ 今年行われた特定失踪者問題調査会の1万キ現地調査の総括報告を戦略情報研究所「Sセミナー」第4回として開催します。 この調査を通じてあらためて拉致問題の根深さ、日本の抱える問題点が明らかになってきました。当日は画像・映像を交えて分かりやすく説明します。奮ってご参加下さい。 日時:12月21日(金) 18:30〜20:30 会場 UAゼンセン会館2階会議室
講師:代表荒木(特定失踪者問題調査会代表兼務)他調査会役員が行います。 参加費 1000円(戦略情報研究所会員は無料) ※事前の参加申し込みは不要です。 ◎Sセミナー第3回のお知らせ 講師 三浦小太郎氏 第3回の戦略情報研究所「Sセミナー」は評論家・アジア自由民主連帯協議会会員の三浦小太郎さんをお招きし、東トルキスタンと南モンゴルの問題についてお話しいただきます。 第2次世界大戦が民主主義対ファシズムの戦いだったという歴史観は、戦後もスターリンの収容所体制が継続し中国でも戦争の結果として中国共産党独裁政権が確立し、多数の民衆が虐殺されたことからも、偽の神話であることがわかります。 そしてこの第2次世界大戦の最中花開いた東トルキスタン、モンゴルの独立の夢は戦後、中ソ両国によって踏みにじられていきます。今回は、この悲劇の歴史を通じて、現代まで続く中国政府の民族弾圧の現状と、今後の日本がなすべき支援の在り方についても考えたいと思います。 日時:11月16日(金) 19:00〜20:00 会場 UIゼンセン会館2階会議室 (東京都千代田区九段南4-8-16 Tel03-3288-3549) ※JR・地下鉄市ケ谷駅下車3分 日本棋院斜向い http://www.uizensen.or.jp/about/index.html 講師 三浦小太郎氏(昭和35年東京生まれ 前北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会代表。著書に『収容所での覚醒 民主主義の堕落』『嘘の人権 偽の平和』(共に高木書房)『諸君』『正論』『月刊日本』などに精力的に執筆。 参加費 1000円(戦略情報研究所会員は無料) ※事前の参加申し込みは不要です。※(株)NetLiveのご厚意でインターネット中継を行います。
------------------------------ ◎三浦小太郎さん・朝子さんのご結婚を祝う会 今回の講師・三浦小太郎さんは去る8月、依藤朝子さん(北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会会員)と結婚されました。少々遅きに失した感はありますが、今回 の講演終了後ささやかながら懇親会を兼ねた祝う会を行いたいと思います。「祝う会」だけでも結構ですのでお二人にご縁のある方はぜひご参加下さい。 日時 11月16日(金) 20:30〜22:00 場所 素材屋 市ヶ谷店(市ヶ谷駅徒歩1分 上の地図黒丸 050-5796-0511) 会費 4000円 参加される方は戦略情報研究所代表荒木までメールにてお名前と連絡先電話番号をお知らせ下さい。(kumoha351@nifty.com) 第2回の戦略情報研究所「Sセミナー」は拉致議連の前幹事長である西村眞悟・前衆議院議員に講演していただきます。テーマは「国家の再興」。私たちが守 らなければならないものは何なのか、そのために権力とどのように向き合わなければならないのか、拉致問題が国民的に関心事になるきっかけを作り、現在注目 されている尖閣諸島に15年前上陸し、また一方で国家権力による理不尽な圧力を受けながら闘ってきた生の声をお聞き下さい。
Sセミナー第2回 平成24年7月27日(金)18:30〜20:30
◆ 第1部(18:30〜19:00)「ニッポン無法地帯紀行(2)佐渡編」 特定失踪者問題調査会現地調査(第9回 佐渡 7/14〜15)の模様を映像を交えて報告します。
◆ 第2部(19:00〜19:15)報告(DNAデータ偽造事件について)
◆ 第3部(19:15〜20:30)講演 「国家の再興」 講師 西村眞悟氏 昭 和23年7月7日 大阪府 堺市生まれ・京都大学法学部卒業 弁護士を経て平成5年衆院選初当選・民社党国際局長・自由党代議士会長・民主党拉致問題対策本部副本部長・防衛政務次 官・拉致議連幹事長などを歴任。現在たちあがれ日本大阪府第17選挙区支部長。著書に『国家の再興』(展転社)・『眞悟の憂國』(高木書房)・『中国の恫 喝に屈しない国』(WAC出版)他多数。
会場 UIゼンセン会館 (東京都千代田区九段南4-8-16 Tel03-3288-3549) ※JR・地下鉄市ケ谷駅下車3分 日本棋院斜向い http://www.uizensen.or.jp/about/index.html ●平成24年6月22日(金)19:00〜20:30 ●会場 UIゼンセン会館(東京都千代田区九段南4-8-16 Tel03-3288-3549) ※JR・地下鉄市ケ谷駅下車3分 日本棋院斜向い
◆ 第1部(19:00〜19:30)「ニッポン無法地帯紀行(1)北海道編」 6月に行われる特定失踪者問題調査会現地調査のもようを映像を交えて報告します。 ◆ 第2部(19:30〜20:30)「幻の黄金時代ー80年代の日本から透視する21世紀の日本」 講師 西村幸祐氏(評論家・戦略情報研究所客員研究員) ●参加費 1000円(戦略情報研究所会員は無料) ●インターネット中継 (株)NetLiveのご厚意で中継及びオンデマンド配信を行います。 http://www.netlive.ne.jp/archive/SII/index.html
1、日程:平成23年4月25日(月)18:30〜20:30
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